ミッション№![]() |
名前![]() |
特殊条件![]() |
人数![]() |
戦利品![]() |
初級 №A0069 |
07 / 09 / 28 ~ 07 / 11 / 30 09 / 04 / 15 ~ 09 / 05 / 11 エレナの魔術特訓 |
なし | 1人 | バーニングLV1 (1ポイント) |
プロローグ![]() |
遥か昔、空から降り注いだ隕石の脅威から幾つかの天空大陸は破滅を逃れ、今も空を彷徨っていた。 隕石落下後、魔物が溢れる地上と隔絶された天空大陸だったが、魔物の襲撃を受けなかったわけではなかった。狂神が住むと語られているその島が近付く度に、魔物が現れ、天空都市は少なからず被害を受けていったのだった。 その狂神の島が再びエレナの住む天空大陸に近付いていた・・・。 |
危険度 ★ EC0464 天使? エレナ ![]() 800 / 150 / 150 5/5/5/5/5 敵サポカ 火Lv2 土Lv1 |
エレナ 「ねぇ。私の魔術練習を手伝ってくれない?狂神の島が近付いたら、戦うのが苦手って言ってられないもんね。」 魔術の制御により羽を生やしたエレナは、さらに魔術の腕前を磨くため苦手な攻撃魔術に挑戦したがっていた。さて、エレナの攻撃魔術の実力は・・・。 |
敗北時 | エレナ 「やった~。もしかして私って攻撃魔術も才能あるのかな。今の怪我は治してあげるから、もう一度相手してくれる?」 |
エピローグ![]() |
エレナ 「いった~い。もう戦うの止める!魔物が来たら戦わないでこの羽で逃げるもん。」 適材適所。そんな言葉がぴったりなほど、エレナは戦いが苦手だった。 エレナ 「やっぱり今まで通り戦うのはサラーナとギンに任せちゃおうっと。」 |