ミッション№![]() |
名前![]() |
特殊条件![]() |
人数![]() |
戦利品![]() |
初級 №A0060 |
07 / 12 / 14 ~ 07 / 12 / 26 爆裂娘のハッピークリスマス! |
なし | 1人 | サポカ全種LV1 (2ポイント) |
プロローグ![]() |
アレンビー 「ホワーイ?ナゼみんなはクリスマスを祝いマセンカ?」 寒さの厳しい師走の京で1人アレンビーが、不思議そうに町並みを見回していた。 アレンビー 「マイハニーのレガーとパーティするから、みなさん遊びにキテクダサイ。」 さまざまな地域から人が集まる京でアレンビーは、悪い人じゃないけど変わり者、と多くの人々に思われていた。そのアレンビーがどんなに誘おうと町民は足早に先を急ぐばかりだった。 その様子を見ていた寺の小坊主はアレンビーのことを可哀相に思えてきたが、住職の言いつけを守るため声を掛けられずにいたのだった・・・。 |
危険度 ★ SC0099 爆裂娘 アレンビー ![]() 1000 / 220 / 150 2/2/2/1/8 敵サポカ 機雷Lv1×2 |
アレンビー 「今日もみんな恥ずかしがり屋ネ。ソレデハ、チョット強引だけど、力ずくでもパーティに参加してもらうヨ。」 そう言うとアレンビーはどこからかダイナマイトを取り出したのだった。 アレンビー 「イッツ・ショウ・ターイム♪」 |
敗北時 | アレンビー 「これでアナタ、マイハニーとワタシの3人でクリスマスを祝うの決定ネ!」 |
エピローグ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
アレンビー 「オー、アナタ強いね。残念だけどパーティには参加できないネ。」 精一杯の意思表示の結果、アレンビーの言うパーティには参加しないで済んだようだった。 ほっと胸を撫で下ろしていると、パーティに誘うのを諦めたはずのアレンビーが近付いてきた。 アレンビー 「残念ダト思いマスけど、このカードでパーティ諦めてネ。」 そう言うとアレンビーは5枚の札を置き、新たな相手を探しに立ち去っていったのだった。 |