正式名称:MBF-P03S-2ND ASTRAY BLUE FRAME second パイロット:叢雲劾(ムラクモ・ガイ)
コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○
※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。
解説&攻略
『機動戦士ガンダムSEEDASTRAY』から、叢雲劾が駆るアストレイブルーフレームセカンドR&Gが参戦。
近~遠距離に対応できるコスト2500の換装機。
格闘特化のセカンドR(リバイ)、遠距離特化のセカンドG/SP(スナイパーパック)、高機動のセカンドG/SA(ショートレンジアサルト)。
セカンドRとセカンドGを行き来する換装システムで敵を翻弄しよう。
各形態が強みのある武装構成を持っている。
セカンドRにはセカンドLに比べてリロードと発生が改善され、範囲に優れる高性能な特射(ブーメラン)を持つ。
セカンドGは1出撃につき数発しか放てないが、メインのビームスナイパーライフルが非常に強力だ。ビームパックが切れた際の強実弾スナイパーライフルも捨てるにはもったいない、しっかり当てていこう。
ライフル切れのセカンドGはまったく別の武装に切り替わる、これを忘れていると必要な場面で狙撃できない、など後衛として機能しなくなる。
弱点としては、全ての形態に置いて赤ロックが短いこと。
特格や覚醒技一部を除くとコンボダメージが全体的に低め、単発火力は高い武装が多い、長期戦に持ち込めば勝ちを拾うことも可能になる筈だ。
優秀な各種メインを軸に、高い自衛力を活かして丁寧かつ大胆に戦えば、どんなミッションでもコンプリート出来るだろう。
勝利ポーズは5種類、2R時はソードアームを展開し腕を組み、カメラアイが発光する。2Gスナイパーパック時は膝をつき狙撃姿勢を取る。2Gショートレンジアサルト時は一回転してナイフを構える。覚醒時、2Rはローエングリンを真上に放つ。
2G両種はスナイパーパックの銃身を縦に持ちカメラアイが発光する。
敗北ポーズは2G/SAのみ、全身がショートし最終的にカメラアイから光が失われる。
最終更新:2016年08月17日 20:39