ペット育成に関する狩場情報
  • EVOpetは、被弾成長型と攻撃成長型の2種類あります。
  • EVOpetは、KPによる進化、通常ペットは、LevelingによるAbilityPointを使った成長があります。
  • 現時点でHPの高いクリーチャーは以下のようなものがいます。
モンスター HP
Gurdian Dragon[Paragon] 50000
Dread Horn 50000
Monstrous Interred Grizzle 50000
The Harrower 50000
The true Harrower 50000
Lady Melisande 30000
Dark Father 30000
Bloodstone Elemental 24000
Shimmering Effusion 20000

EVO攻撃成長型(傭兵)
  • 物理攻撃がHitするたびにKPが加算されます。
  • 対象とするMOBのHPが大きいほど一撃における入手KPは大きくなります。
  • 適当なPC、petにMOBのターゲットを取ってもらい、横から攻撃するのが順当です。
  • Guardian Dragon[Paragon]とBloodstone Elemental(1時間で消えます)はResistが極端に高いので長時間育成に使用することができます。Guardian Dragonは24時間おきのspawnです。また、DOOM BOSS属性が与えられたためDNA抽出は行えなくなりました。
  • BermudaTitanは攻撃すると、自分の周りに触手モンスターを出し自分のHPが一定値まで下がると触手を吸収してHPを回復させます。この特性を利用すると、長時間育成ができます。傭兵育成の場合だと、BermudaTitanに重なるように配置し、エリア武器を持たせないようにして、HP吸収の武器を持たせて置くと。武器が壊れるまで育成ができます。自己修復がついていると延々とできることでしょう。※触手を倒してしまうと、本体のHPが徐々に減って死んでしまいます。少しなら倒しても平気です。
  • BermudaTitanはオリジナルダンジョン11F~13Fに生息しています。ちなみに、BermudaTitan[Paragon]を傭兵育成に使った場合、初期状態から3時間程度で、チャンピオンになります。最終までは、自分でやってみてね。※1匹チャンピオンなど盾となるペットが必要です。

EVO被弾成長型(EVO戦士/EVOヒリュウ/EVOドラゴン)
  • 対象とするMOBからの攻撃がHitするたびにKPが加算されます。
  • 対象とするMOBのHPが大きいほど一撃における入手KPは大きくなります。
  • Levelingシステムによってレジストを調整すると育成しやすいかもしれません。
  • guardian dragon[Paragon]とBloodstone elementalは攻撃力が極端に高いので初期進化状態では育成に適していません。

通常pet
  • EXPを一定量入手することによってLvが上がり、その際に入手できるポイントを割り振って成長させます。
  • EXPはpetが攻撃したMOBが死亡した際に一撃でも攻撃がHitしていれば入手できます。
  • 適当なPC、petにMOBのターゲットを取ってもらい、横から攻撃するのが順当です。
  • 入手EXP量は対象とするMOBのHPが大きいほど入手EXPは大きくなります。
  • また、複数プレイヤーが同一MOBを攻撃していた場合はEXP量は分散されます。
  • Soullessの変身によって二度EXPを得られるかは不明です。
  • Chief Paroxysmusはpet即死攻撃があるために育成には向いていません。
  • ソーサラーズの最上階にみどり先生が単体で即沸きする場所があります。一回で40kほどEXPをくれるので、レベリング型の初期育成にはちょうどいいかもしれません。
  • 献身ゲートから北に行き、森を抜けた所にみどり先生2体即沸きポイントがあります。
最終更新:2008年10月15日 18:59