里崎「今回の任務は残虐な将軍を抹殺することやで。これがくノ一として最後の仕事や」

坂本「それじゃあサト、成功を祈ってるよ」
里崎「これが終わったらふたりで静かに暮らそうな」
坂本「じゃあ、僕は外で見張ってるから。行っておいで」
里崎「将軍の寝室はこの部屋や。お命頂戴!……あれ?空っぽの部屋や。
   …しまった!罠や!ああ網に包まれて吊るされてしもうた!」
小谷野「ハハハハハ。くノ一か。いい眺めだな」
里崎「殺したければ殺せ!ただしウチひとりでは死なんで!お前も道連れや!」
小谷野「威勢がいいな。だが女は女。そんな尻丸出しの装束着やがって…。色仕掛けか?」
里崎「やりたかったらやってもええで。ウチはあっちも一級品や」
小谷野「へへっ。じゃあまずはこの張子で試してやろう。ふん!」
里崎「ああっ!しまった!」
小谷野「やっぱりな。穴の中にまで罠があったか」
里崎「ああ、とらばさみは一回しか使えへんのや…」
小谷野「俺の勝ちだな。たっぷりいたぶってやるぜ。へへへ。くノ一の体は最高だぜ!」
里崎「任務も失敗した上に犯されるなんて屈辱や!はやとぉおおお」
最終更新:2010年09月28日 14:37
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