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ファルケリオン(旧)

――ファルケリオン(旧)
 昔の地球人が対戦闘甲蟲用に製作した人型機動兵器。C・Fr(コード・ファルケリオン)
 現在のファルケリオンと比べて一回り大きく、より機械的、というか機械そのもの。
 武装は閃光刀、閃光斬馬刀、閃光銃、閃光狙撃銃の四つと、攻防に使える閃光障壁のみ。
 その機体には人類の技術が全て注ぎ込まれており、人工筋肉と骨格によってより人間に近く、スムーズな動きを再現できるのが強み。
 操作系統には神経接続方式を用いており、パイロットが頭で思った行動が反映されます。
 しかし、思ったことが全てダイレクトに反映されているのでは機体が持ちませんし、余計な動作を行う恐れもあります。
 それを防ぐ為に、最適な動作と行動のみを伝える為の補助システムが組み込まれております。
 そのお陰で、ファルケリオンは今までの兵器とは全く違う行動が可能であり、
 従来の人型機動兵器では困難だった素手での格闘戦も可能なんですね。
 動力源は意思の力を増幅して出力に変える、アニマドライブと従来の半永久的に稼動する、エーテルドライブの二つ。
 不安定なアニマドライブの出力を、安定するエーテルドライブで支える仕組み。
 開発コンセプトは特機の装甲と火力を持ちながら、戦闘機並みの機動力と速度を持ち、尚且つ様々な武装を扱える決戦兵器。
 なんて欲張りな。
 ファルケリオン、という名前は、頭についているコードの文字からもわかるように、開発段階のコードネーム。
 鷹の翼持ちし獅子、という意味がこめられています。
 甲蟲との戦闘で大破して上半身と下半身に分かれ、そのまま一部の人間と共にマザーの下へ運ばれました。


 ――ファルケリオン(新)
 こちらが現在の、つまり御神体として崇められ、そあらが駆ることになるファルケリオン。
 名称はそのまま。
 大破し、マザーの下へ運ばれたファルケリオンが、甲蟲の死骸を取り込んで進化を遂げた物。

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最終更新:2010年12月17日 21:49
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