ACKLINT.MSG

#{100}{}{You see Klint, a fellow tribesman.}
#{101}{}{You see Klint.}
#{102}{}{You see a young man with bulging muscles and a very confident air about him.}
#{103}{}{Good day to you, }
#{104}{}{. You have not completed the trial of the Elder and may not pass.}
#{105}{}{Uh...}
#{106}{}{I need to go back to the village.}
#{107}{}{I have some questions of you.}
#{108}{}{All right, I'm off to take the test.}
#{109}{}{(sigh) }
#{110}{}{. You go temple. You take test. You not come back here until take test. Obey Elder. Go!}
#{111}{}{Me go.}
#{112}{}{Forgive me, }
#{113}{}{, but I can not allow you to pass. If you wish to return to the village you may do so only by passing the trial set before you.}
#{114}{}{I see. I guess I'll be going then.}
#{115}{}{Can I ask you some questions then?}
#{116}{}{I could kick your ass and just walk out of here.}
#{117}{}{Forgive me, but I have no answers to your questions. Take the trial set before you by the Elder and prove yourself worthy to lead our people.}
#{118}{}{Very well.}
#{119}{}{Two people working together can move the obelisk that blocks the path. Alone, you would fail. I have no intention of helping you until you pass the trial of the Elder.}
#{120}{}{Uh-huh. I get the picture.}
#{121}{}{Greetings, Chosen One! It is good to see you. How may I serve you?}
#{122}{}{Me say hi. That all.}
#{123}{}{Just thought I'd say hello. I'll be leaving on my quest soon.}
#{124}{}{May the spirits of our ancestors protect you, Chosen One. I wish you well on your journey.}

{100}{}{あなたはクリント（仲間の部族民）に会います。}
{101}{}{あなたはクリントに会います。}
{102}{}{あなたはふくらんだ筋肉と非常に自信に満ちた空気の青年に会います。}
{103}{}{良い一日を、 }
{104}{}{。あなたはエルダーの試験を完了していないと合格しない場合があります。}
{105}{}{ええと...}
{106}{}{私は村に戻る必要があります。}
{107}{}{私はあなたのいくらかの質問をします。}
{108}{}{確かに、私はテストをするために出かけます。}
{109}{}{(ため息)}
{110}{}{。あなたは寺に行きます。 あなたはテストを受けます。あなたはテストを受けるまでここに戻らないでください。エルダーに従ってください。 いけ！}
{111}{}{いきましょう。}
{112}{}{私を許してください、 }
{113}{}{、しかし、私はあなたが通過することを認めることができません。もしあなたが村に戻りたければセットされた試練を乗り越えなさい。}
{114}{}{わかった。私はそろそろ失礼する。}
{115}{}{それから、あなたに質問できますか？}
{116}{}{私はあなたの穴にキックしてここから追い出す事ができる。}
{117}{}{ゆるしてほしい、しかし私はあなたの質問に対する答えはありません。エルダーからあなたへの入門道具を持ち、自分自身が我々の身内をリードするに値するということを証明してください。}
{118}{}{結構。}
{119}{}{一緒に働いている2人の人々は、道をふさぐオベリスクを動かすことができます。 たった一人で、あなたは失敗するでしょう。 私はあなたがエルダーの試練を乗り越えるまであなたを助ける意志は全くありません。}
{120}{}{うんうん。よくわかっよ。}
{121}{}{ご挨拶申し上げます、選ばれし者よ！あなたに会えて光栄に思う！私に何かできることはあるか?}
{122}{}{やぁと言おう。それがすべてだ。}
{123}{}{ちょうど私が挨拶しようと思いました。 私はすぐ探索にいなくなるでしょう。}
{124}{}{選ばれし者よ、私たちの先祖の魂があなたを保護しますように。 私は旅先であなたの幸せを祈ります。}