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小ネタ-14 - (2007/07/23 (月) 10:14:45) のソース
「宇宙の果てのどこかにいる、私の下僕よ! 神聖で、美しく、そして強力な使い魔よ! 私は心より求め、訴えるわ。我が導きに応えなさい!」 ルイズの叫びに呼応するかのように、ルイズの眼前に光輝く鏡のようなものが現れる。 六枚も。 「…は?」 ジョナサン 「な…これは、なんだ? 僕は確か、船の中でDIOに…」 [[ジョセフ]] 「オイオイどうなってんだよ、噴火に巻き込まれて海に落ちたと思ったってのに」 承太郎 「花京院…アブドゥル…イギー、終わったぜ…ん?」 イ丈助 「いってぇー、おっかしいなあ、今日こそトニオさんの料理を食べようと思ってたのによぉー、ココ何処だ?」 ジョルノ 「これも…これもG・E・Rの能力なのか!?」 徐倫 「これはッ!まさか、スタンド能力ッ!?」 「…あー、ミス・ヴァリエール、今日は大奮発ですね」 「あのう、コルベール先生、やり直しさせて下さい」 「次の授業に遅れます」 「そんなぁー」 続かないよ!