ゼロの奇妙な使い魔 まとめ内検索 / 「小ネタ-36」で検索した結果

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  • 小ネタ-36
    子供のころマンガ家に対する次のような噂があった。 ①マンガ家は本物の拳銃をひそかに持っていて地下室で撃っている ギーシュ「さあ決闘だヒロヒコ。いでよワルキューレやつをギタギタに――」 ヒロヒコ「空裂眼刺驚!!(スペースリバー・スティンギーアイズ)」 ギュォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン ギーシュ:再起不能(リタイア) ヒロヒコ:ああ、そんなのあったね(笑) ②デッサン用の男女モデルがいて時にはヌードになってもらったりする。 ヒロヒコ「汝、我のためにヌードモデルになるか?」 キュルケ「は、喜んで」 ギーシュ「い、いや僕は」 ズキュウウウウウウウウウウウン ギーシュ「は、喜んで」 ③ブレインというアイデアを出す人がいて、世界中のあらゆる情報はその人に聞けばわかる ヒ...
  • 小ネタ-3
    ルイズ「敵に後ろを見せない者を、貴族と呼ぶのよ!」 仗助「…………。ただの高慢ちきな女かと思ってたがよぉ……。     ルイズ、おめぇ……『グレート』じゃねえかよ」 仗助「この『ゴーレム』っつーのはよぉ……。あのアマが『土くれ』っつーくれーだから    『土』が変形して動いてんだよなぁ~。だったら……」  クレイジー・ダイヤモンド!! ドガァッ!! ズズズズズ…… 仗助「もとの『土』に戻しちまえばいいわけだよなぁ~」 ゴゴゴゴゴゴ
  • 小ネタ-37
    【記すことさえはばかれる理由】 「神の左手ガンダールヴ。勇猛果敢な神の盾。左に握った大剣と、右に掴んだ長槍で、導きし我を守りきる。 神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。あらゆる獣を操りて、導きし我を運ぶは地海空。 神の頭脳はミョズニトニルン。知恵のかたまり神の本。あらゆる知識を溜め込みて、導きし我に助言を呈す。 そして最後にもう一人……。 神の唇ブリミル・ル・ルミル。魔法を伝えし来訪者。あらゆる魔法を紡ぎ出し……え? …………………我?」 ガンダールブ「!?」 ヴィンダールブ「え!?」 ミョズニトニルン「え!?」 ヴィンダールブ「だれか今まで…最後の一人が居た所を―─いや連れて来られた所を見た者がいるか?」 ガンダールブ「い…いや見なかった。しっかり覚えているが来た時はすでに俺たち三人だった!」 ミョズニトニルン「ガンダ...
  • 小ネタ-35
    オスマン「あ~~~~ん~~~今日もいい天気ですねェ         でもロングビルちゃん いったい……         これは何の騒ぎだい?何の話があってみなさんに学院長室に         集まってもらったのかな?」 ロングビル「今日の午前中…土くれのフーケが宝物庫に入って破壊の杖を盗んだんデス!        ゆくえ不明ですッ!!」 オスマン「本当かいィィィー         うわぁーそれは大変だぁぁぁ」 ロングビル「王宮への報告は考えられません        賊は遠くに逃げたのか?あるいは破壊の杖をすでに売ったのか?…        捜索隊を組んでさがさなくてはならないとあたし思うんです!」 ルイズ  「どうして学院の中に賊がいるかもって言わないのかなぁ?」 キュルケ 「学院長の秘書かも」 タバサ...
  • 小ネタ-30
    血管神の左手ペイジ。 勇猛果敢な神の盾。 血管針で 導きし我を守りきる。 血管神の右手がジョーンズ。心優しき神の笛。 あらゆる血管針で 導きし我を運ぶは地海空。 血管神の頭脳はボーンナム。 血管のかたまり神の本。 あらゆる知識を溜め込みて、 導きし我に助言を呈す。 そして最後にもう一人……。 記すことさえはばかれる……。 四人の僕を従えて、我はこの地にやってきた……がすぐにスト様にであった。
  • 小ネタ-32
    神の左手ガンダールヴ。勇猛果敢な神の盾。左に握った大剣と、右に掴んだ長槍で、導きし我を守りきる。 神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。あらゆる獣を操りて、導きし我を運ぶは地海空。 神の頭脳はミョズニトニルン。知恵のかたまり神の本。あらゆる知識を溜め込みて、導きし我に助言を呈す。 そして最後にもう一人……。 …………神の左手ガンダールヴ。勇猛果敢な神の盾。左に握った(ry 神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。あらゆる獣を操り(ry 神の頭脳はミョズニトニルン。知恵のかたまり神の本。あらゆる知識を溜め込み(ry そして最後にもう一人……。 …………神の左手ガンダールヴ。勇猛果敢な(ry 神の右手がヴィンダールヴ。心優しき(ry 神の頭脳はミョズニトニルン。知恵のかたまり(ry そして最後にもう一人……。 …………...
  • 小ネタ-33
    神の長男アンダーワールド。勇猛果敢な神の円匙。左手で掘った過去と、右に掴んだ幸福で、我の親友を罵倒する。 神の次男がゴールドエクスペリエンス。心優しきギャングスター。生み出す生命を操りて、腕を失うは1、2、3、回。 神の三男はスカイハイ。知恵のかたまりのアポロ11号に憧れる。あらゆる熱を取り込みて、敵の体を病にす。 そして最後にもう一人……。記すことさえ恥ずかしい(ブサイクな)四男……。 四人の息子を世に残し、我は承太郎に倒された……。 注:『神』のみイタリア語で読んでください
  • 小ネタ-39
    神の左手ガンダールヴ 勇猛果敢な神の指 あらゆる物を小さくし 導きし我を瓶に詰める 神の右手がヴィンダールヴ 心優しき神の鏡 あらゆる鏡に入り込み 導きし我を許可しないィィィ! 神の頭脳はミョズニトニルン 覚悟のかたまり神の兄貴 あらゆる苦難を受け止めて 導きし我に成長を促す そして最後にもう一人…… 記すことさえはばかれる…… な、なんか眼の色が変で不気味なんですけど……(*1)) 四人の僕…? 僕になるのか? と、とにかく!我はこの地にやってきた……
  • 小ネタ-31
    ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨なバトルを頻発 女性に肉の芽植えるのは日常茶飯 恫喝したけでモット伯が泣いて謝った、老化する貴族も あまりにも格好良いからバオー来訪者のゼロ魔クロス小説でもジョジョ魔扱い その小説もヒット ルイズを最後まで護り抜くなんてザラ、2巡どころか無限に死んでルイズの使い魔をするガンダールヴも 昔を思い出しただけで5万人くらいカタツムリになった ガリア王ジョゼフとその使い魔シェフィールドをデルフでなく単なる鏡で処理してた 『スタンドなしでフーケ戦の終盤ギリギリまで戦い抜く』というファンサービス あまりに投下があり、中には最初から死んでるという新感覚なガンダールヴも スタンド全開にすると仲間の見せ場が無くなるので力をセーブしてた ガンダールヴがフェノメノンした姿にキュルケのレーダー(性的な意味の)が反応してしまうのでフェノメノン中は警戒さ...
  • 小ネタ-34
    「召還されたころの話」 僕が召還されたころ、おバカな主人がいて、そいつらと盗賊を倒しに言ったとき、 使い魔の、ものすごく大きい種類のゴーレムをそいつが倒そうとした。魔法が使えなかったし、 無論クソの役にも立たなかった。そしたら、なんと彼女は「敵に背を向けないのが貴族なのよ」と言い出したのだ。 当然ゴーレムは彼女を潰そうとする。助けたら彼女は泣き始めた。「逃げたらまた馬鹿にされるじゃない」と言ってるのに彼女は、 さらに破壊の杖を振り回しはじめたのだ。なんかさあ、急に使い魔でいるのやめようと思った。
  • 小ネタ-38
    【こんなブリミルの使い魔には勝てっこない】 神の左手ディオ・ブランドー 勇猛果敢な神の吸血鬼 世界を支配する『世界』の使い手 導きし我に肉の芽を打ち込む… 神の右手が吉良吉影 心優しき神の殺人鬼 あらゆる爆弾を操りて 導きし我を吹っ飛ばす… 神の頭脳はディアボロ 経験のかたまり神の帝王 あらゆる時間を吹っ飛ばし 導きし我すらも利用する… そして最後にもう一人…… 記すことさえはばかれる… 一人だけラスボスじゃない…リンゴォ・ロードアゲイン 時を操る四人の僕を従え……従えられて、我はこの地にやってきた……。
  • 小ネタ-12
    「逃げずに来た事は褒めてやろうじゃあないか」 「……………」 「愛想のないやつだ…まぁいい始めるぞ!」 「その前に…この小ビンを返しておくよ…」 ポイッ                                      カチリ 「平民の癖に投げて寄越すなんてつくづく礼儀をしr 小ビンをキャッチしたギーシュの体が光に包まれそして消えた ギーシュの持っていた薔薇の造花だけを残して 「ギーシュが消えた…」「あの平民は何をしたんだ!!」 周りのメイジ達が次々に声をあげ騒ぎ始める 「男の手首なんかに興味は無いんでね…」 「おっと、ついでに言っておくがこれは小ネタだ…続きを期待する奴は」              『 負 け て 死 ね 』  使い魔召喚の儀。  それに一度さえも魔法を成功させることのできなかった”ゼロの...
  • 小ネタ-4
    露伴「はっ!?ここは……一体…!そうか『魔法』で…スタンドじゃない、魔法でこのハルキゲニアに召喚されたのか!    なんてことだ、、、最高だッ!おもしろいッ!ぼくはマンガ家として最高のネタをつかんだぞッ!」 ルイズ「…………あんた誰」 露伴「ヘブンズ・ドアーッ!    実にいいッ!実に気に入ったよ!君の性格、、、読者からもきっと好かれると思うよ」 露伴「ルイズ……『君は普通の人より大分高慢で他人からは軽く見られがちだが好きになったら素直になれないツンデレになっている』」
  • 小ネタ-9
    ギシュ「満足か?俺の彼女らは、あんたが香水を拾ったせいでこうなったんだ。 そして・・・怒りはおさまらない・・・このケリはつけさせてもらう。」 ザ・ニュー神父「違う。私はおまえの『兄』だからだ。」 ドショアァ ~今日のギーシュ~ 思い出の無い、死人と同じになって死亡 書いてみた、反省はしている。
  • 小ネタ-1
    ギーシュ「ハハッ、こ、降参!降参だってばさあ平民くんッ!        ちょ、ちょっとした茶目っ気だよぉ~~ん!たわいのないイタズラさぁ!        やだなぁ、もう!        ま…まさか、もうこれ以上殴ったりしないよね…?        重症患者だよ。ワルキューレも全部やられちゃったし、完全敗北だよ        ハハハハハハハハハハ…」 承太郎「てめーずいぶんすきほうだいコケにしてくれたじゃねぇーか…エェッ!       おれはコケにされるとけっこうネにもつタイプでな…」 オラオラァーッ!                         ドベェーッ
  • 小ネタ-8
    ルイズ「あんた誰?」 DIO「邪魔だ」 ドガァ ルイズ「何すんのよ」 ポーン ズドォーン DIO「グハァ…ゴホッ、こ、これは…い…いったい…ガクッ」 ルイズ「貴族の顔に触れるなんてどういうつもりよ。こんな貧弱貧弱ゥな使い魔だなんて」 激弱DIO様 ギーシュ「こ・・・この僕の命はッ!この貴族の僕の命だけは助けてくれますよね~~~~~」 DIO「だめだ」 「ゼロ戦だッ!もうおそい! 脱出不可能よッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッ 8秒経過! ウリイイイイヤアアアッー ぶっつぶれよォォッ」 「八秒経過! ンッン~~!実にスガスガしい気分だ! 歌でも一つ歌いたいような、イイ気分だ~~! よし、一曲歌おうじゃないか! ♪FIRST KISSから、始ま...
  • 小ネタ-2
    ジョルノの場合 ルイズ「ちょっとジョルノ! なに勝手に食べてんのよ。っていうかそのお金…… あんたあたしの財布からお金盗ったでしょ!!あたしの財布ないと思ったら…… 平民の使い魔のくせに手癖も悪いなんて……早く返しなさいっ!!」 ジョルノ「ああルイズさん。これはシエスタさんのとこで手伝った駄賃ですよ。 それにもう全部使っちゃってないんだ。」 「嘘いわないでっ。いいから全額返しなさい! 使い魔のくせに生意気よ!(ヒュッ)」 「(パシッ、ゴゴゴゴ)ですから……全部使ってしまってないといってるんです……二度も言わせないで下さい」 「な、なによ……」 「一度でいいことを二度も言わせるのはそいつが馬鹿だってことです。 財布がないのはあなたの不注意が原因です。僕のせいにしないで下さい。それじゃ」 「~~~~~~~~っバカ―――!! もう知らな...
  • 小ネタ-5
    ディアボロ「いつもよって来る……こんなアホが………この世はアホだらけなのか~~~!!」(目玉をプニプニしながら) ギーシュ「ひいいいいいいいいっ!? す、すいませ―――ん!!」 ディアボロ「見てはならないもの(ルイズの貧乳)を見た者はっ、死ななくてはならないんだぜ―――――!!」 ギーシュ「ぎにゃああああああああああああ」 ギーシュファンのひと………ゴメン(´・ω・`)
  • 小ネタ-7
    ジャベリンの呪文は完成し氷の槍が襲いかかった。 「なっ‥‥馬鹿な!」 マントを羽織った男に突き刺さるはずのだった氷の槍は男に触れることも出来ずに跡形も無く消え去ってしまった。 (クソ‥‥魔法使いだったなんて聞いてないぞ) 暗闇に水蒸気が立ち上る様子を見て心の中で毒吐いた。 つい先程酒場で飲んでいるところ女にある依頼をされたのだ。 この男を襲って欲しい、と。 そして女に言うとおりにわずかな月明かりの中、狭い路地で待ち伏せをしたのだが。 (一瞬で俺の魔法を防御しやがった‥‥‥) マントの男はこちらを見ると一気に空気が重くなった。 「なぜ私を襲う?」 短い一言だがまるでドドドドドドと聞こえてくるような威圧感があった。 そのとき目を疑った。 男は杖を持っていない。いや、持てないのだ。 得体の知れない恐怖が襲い掛かってきたとき既に逃げ出していた...
  • 小ネタ-6
    なぜか集団で五部のブチャ一味を召喚してしまったルイズ。 ナランチャ「ギ・イ・シュ・ド・グ・ラ・モ・ン………天国・地獄・大地獄……天国・地獄………大地獄!        ぎゃはははははは―――――!! コイツ『名前占い』で大地獄行きだぜぇ―――――!!!」 アバッキオ「よっと」 ギーシュ「うんがああああああああ!!」 ジュウウウ………(目玉の焼ける音) “ズッタン ズッタン ズッタン………” ギーシュ「うんごおおおおおおおおおお!!!」 “ズッタン ズッタン ズッタン” グイン! グイン! バッ! バッ! “ズッタン ズッタン ズッタン………” ギーシュ「うんがああ(ry もはやイジメ状態www
  • 小ネタ-40
    エレ「カトレアが召喚して使い魔にした平民って貴女?     『女性に幸運を与える事が出来る』っていうけど、そんな嘘で妹は誑かせても     ヴァリエール家長女である私には通用しないわよ!」 辻彩「フ~~厳密には違いますわ。     私が出来るのは女性に、幸福になれたり愛されたりする人相を与える事ですわ。」 エレ「…ふざけないでほしいわね。     やはりただの詐欺師ね! そんな出鱈目で妹を騙して…」 辻彩「ところでエレオノールさん、貴女の人相は目と眉の形が良くないわね~~。                    ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・     この形では男の人は、貴女が好きになればなるほど逃げていくのよね~~~。」 エレ「ふ、ふざけないで! そんなこと一度たりともないわ!!     ……...
  • 小ネタ-48
    ラ・ロシェールにて。 ルイズたちが乗り込んだ船が形を変えてゆく!力が上がりスピードが増す。 予定より一時間も早くアルビオンに到着。 その後その船はレキシントンに衝突し、今度はレキシントンの姿が変わる。中では兵士たちが襲い来る船の部品と戦っている。 しかし、時間の問題だろう。この世界の征服も夢ではない。 そんなことをストレングスは『異世界の書物』を読みながら考えていた。 フーケ戦とかのことは気にしないでくれ
  • 小ネタ-49
    「一応猶予期間は定めてありますから  それまで諦めずに挑戦してください」 今日の最後の授業が終わりコルベールがルイズに声をかけてきた 「あまり気落ちしないように  貴女が誰よりも努力していることを私は知っています」 進級試験もかねた召喚の儀式。ゼロのルイズは大方の予想通り地面を掘り返すだけ 途中で銀色の円盤を召喚したと言い出したが現物がどこにもなかった上にそんなものが使い魔になるはずもないので生徒達の物笑いの種になった あとはただそれだけで虚しく一度目の挑戦は終わり。この日に召喚できなかったのはルイズ一人だけだった 何故私だけがこんな惨めな目に遭ってるんだろう ふらふらと廊下を歩きながら考える。貴族らしくない歩き方だと思ったけど頭がぼうっとして力が入らない 確かあれが頭に当たってからだ。銀色の丸い何か。確かに召喚したはずなのに誰も信じてくれなかった...
  • 小ネタ-42
    「きみたちが、わしらを連れてきた場所が食堂で助かったわい」 「じじい、何言ってやがる?」 アルビオンに雇われた傭兵部隊がトリステイン魔法学院を急襲した 女生徒おおよそ九十人と学院長であるオールド・オスマン氏が 人質にとられ、護衛に来ていた銃士隊も、捕らわれずに済んでいた キュルケ、タバサの両名も隙を伺うことしかできなかった そんな中で、オスマン氏は突如としてそんなことを言い放つ 「ここなら、すぐ隣の厨房に、美味いワインがたくさんあるからのう」 「へっ!その美味いワインでどうするってんだ?!  まさか、飲ませて酔わせる……なんて作戦が、  今更利くと思ってんじゃねえだろうな!」 メンヌヴィルは、義眼でオスマン氏の方を睨みつける 「いいや、飲ませはせんよ。ただ、たーーーっぷりと味わってもらうだけじゃ。  ……血管で、直接のう!!」 オスマン氏の目が、かっ!と大きく見...
  • 小ネタ-21
    どうも久しぶり 以前にも名乗ったけど俺の名前は平賀才人 友人のビーティーと共に不思議な鏡の中に引っぱりこまれてこの魔法の世界で暮らしていく羽目になったんだけど正直くじけそうです 俺達をこの世界に呼びこんだ高慢すぎる性格を持つルイズという女の子、 道徳と倫理観に欠けていて何をしでかすか分からない友人ビーティー このどう考えてもうまくやっていけそうにない二人に挟まれるのは精神的にきついっていうレベルじゃないよ 俺達2人は召喚された翌日、洗濯をやらされたり着替えをさせられたりと色々あって ようやく朝食にありつけると思ってたけど、俺達の目の前にあったのは固そうなパンと薄いスープだけでした… ルイズに言わせると、本来は平民しかも使い魔がこの食堂で食事を取れることが破格の扱いらしいが だったら外でもう少しいい物食わせてもらったほうがましだ そう抗議しようとし...
  • 小ネタ-25
    神の左手ガンダールヴ。勇猛果敢な神の盾。 左に握った大剣と、右に掴んだ長槍で、導きし我を守りきる。 神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。 あらゆる獣を操りて、導きし我を運ぶは地海空。 神の頭脳はミョズニトニルン。知恵のかたまり神の本。 あらゆる知識を溜め込みて、導きし我に助言を呈す。 そして最後にもう一人……。 「4つ」のものから、ひとつ選ぶのは、縁ギが悪いんだ! 因って記すことさえはばかれる……。 三人の僕を従えて、我はこの地にやってきた……。                   ブリミル・ルミスタ・ユル・ヴィリ・ヴェー・ヴァルトリ
  • 小ネタ-29
    神の左手ガンダールヴ。 勇猛果敢な神の掌。 世界を削る右腕で たまに導きし我を削り取る…。 神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。 あらゆる音を操りて 導きし我を唯一慰めてくれる…。 神の頭脳はミョズニトニルン。 経験のかたまり神の筆。 あらゆる知識を溜め込みて、 導きし我すらも本にする…。 そして最後にもう一人……。 あれ?記すと時間が巻き戻る……。 こんな僕に囲まれて、恨み晴らさでおくべきか… 虚無使いが普通の魔法が使えなくて覚醒するまでバカにされる? 八つ当たりですがなにか?ざまぁwwww 【『始祖の日記』(後に焚書)より】
  • 小ネタ-20
    「…最近、ゼロのルイズ、ちょっと変じゃない?」 「変なのは昔からじゃない」 「そうじゃないわよ、ほら、なんか違和感あるって言うか…」 石仮面を被って数日、ルイズは仮面を被る前と変わらないように日常を過ごしていた。 騒がしくも平穏な日々だが、ルイズを知る何名かは、その変化に気づいていた。 (((胸…大きくなってる))) 年頃の少女達は、不自然なほど膨らんでいくルイズの胸に違和感を感じ、訝しげな視線を投げかける。 一週間前は平面だったはずなのに、いつの間にか貧乳と呼べない大きさにまで成長していた。 大きすぎず、小さすぎず、しかし背の低めなルイズにしては大きい、品乳と呼ぶべき上品なおっぱいが、生徒A,B,C達の視線を釘付けにする。 キュルケもその不自然さに気づいていたが、以前ルイズに「可愛い♪」とかからかわれた手前、胸について言及するのは気が進まない。 タバサは興味ないフリを...
  • 小ネタ-27
    もしブリミルの使い魔がスタンドだったら? 神の左手スーパーフライ。勇猛果敢な神の盾。大地に突き立ちし鉄骨で、あらゆる攻撃を跳ね返し、導きし我を閉じ込める。 神の右手がチープトリック。心優しき神の笛。あらゆる獣を呟きで操りて、導きし我を苦しめるは朝昼晩。 神の頭脳はヨーヨーマッ。知恵のかたまり神の本。あらゆる知識を垂れ流し、導きし我に蛙皮の衣服と悪臭を呈す。 そして最後にもう一人……。記すことさえばかばかしい…ハイウェイトゥヘル …。 四人の僕を従えて、我は死にたくなってきた……。
  • 小ネタ-22
    ディオ「………屋敷跡からジョースター卿の死体を掘り出してきて、犬とつなげて屍喰人にした…    こういう手合いもある意味で美しいとかもしれないし、    ついでに私に服従させジョジョの動揺でも誘おうかと思ったのだが………」 卿犬「なに?ディオ、私ではジョジョを動揺させられない?    ディオ、それは違うよ。    逆に考えるんだ。『囮かなんかに使えばいいや』と考えるんだ」 ディオ「……想像以上に鬱陶しいな……」 卿犬「『S』と『M』は引かれ合うんだよ。私の妻はSだったね」 ディオ「だめだこいつ…早くなんとかしないと…処分するか本当に囮にするか……」 卿犬「む?なんだねこの鏡は…」 ディオ「む?あれはどこへ行った?」 ワンチェン「先ほどなにやら鏡をいじっていましたが…見ませんね」 ディオ「…少々気になるが、まぁ処分の手...
  • 小ネタ-50
    神の左手ガンダールヴ 勇猛果敢な神の紳士 あらゆる恐怖を勇気にし 導きし我に生命の賛歌を伝える 神の右手がヴィンダールヴ 心優しき神の金剛石(ダイヤモンド) あらゆる傷を癒し直し 導きし我の町を守る 神の頭脳はミョズニトニルン 知恵のかたまり神の策士 あらゆる苦難を乗り越えて 導きし我に富を齎す そして最後にもう一人…… 記すことさえやれやれだぜ…… 四人のJOJOに囲まれて、我は黄金の精神に目覚める……
  • 小ネタ-41
    ○月×日 今日もまたオスマンの使い魔共退治に忙しかった ご禁制の薬やワインを注射してこようとするから困る 数も多いのでキレてゴーレムで踏み潰してやった 疲れたから食堂で水をもらった この水を飲むと不思議と寝不足が解消されるので助かる 料理長のマルトーに理由を聞いたら「ソレハ企業秘密デス」と 何故か片言で返された 黒髪のメイドが荷物を髪の毛を使って運んでいる あれは便利で羨ましいと常々思う 二年生達が使い魔と戯れているのを見た 眼鏡をかけた少女の肩には隼が止まっている 氷を自由に操れる珍しい種類だ 薔薇を手にした少年は言葉を解する亜人に 角砂糖を口でキャッチさせている よしよしがキモい 一見平穏そうなこの学院だが、何かおかしい気もしてくる オスマンに頼んでしばらく休暇でももらって家に帰ろうかねえ そん時は、留守を守ってくれて...
  • 小ネタ-11
    不注意! 「ウホホホホホホホオホホホホホホニョホホ!ジョニィ!ウサギを出せッ」 ジャイロは調子に乗っていた。ジョニィは彼のいつもの調子の良さにうんざりしながらも不承不承といった表情で今朝捕ったウサギを差し出した。 「ニョホッ!いいうさぎ!」 そういいながら泉に近づく。だが、 「ジャイロッ!」 しまった!と思ったときには雪に足を滑らせて泉に落ちてしまった。 「あなた方が泉に落としたのはこっちの『ジャイロ・ツェペリ』ですか? それとも・・・こっちの『阿部さん』?」 「・・・阿部さんです」                        ゴクリ 「てんめえええええええええ!ジョニィィィィィィィィィィィ!」 ジャイロは光に包まれた。その瞬間ピンク色の頭を見た気がした。
  • 小ネタ-24
    あたりに爆音が響き渡る。 「また失敗かよ」 「何度やっても無駄だ!」 「ちょっとぉ、いつまで待たせるのよ」 周りの生徒から次々に野次が飛ぶ 「…ごめんなさい。次こそ成功するから!もうちょっと待ってて」 野次を飛ばされている桃色の髪の少女は、皆に謝ってから再度サモン・サーヴァントに掛かった。 ドグオォ~ン! 当然の如く失敗。 「もういい加減にしろよ!」 「そうそう、諦めたら?」 「うん、絶対無理だろうしなwww」 「このままじゃ夕食に間に合わないんじゃない?」 皆からの野次が一段と大きくなる。 それに対して渦中の少女は、 「ごめんなさい。でも!次こそは成功するから!お願い!もうちょっと挑戦させて!!」 と謝りつつ、サモン・サーヴァントを続けようとした。 そこへ、一際福与かな体形の少年が、追い討ちをかける様に野次を飛ばした。 ...
  • 小ネタ-14
    「宇宙の果てのどこかにいる、私の下僕よ! 神聖で、美しく、そして強力な使い魔よ! 私は心より求め、訴えるわ。我が導きに応えなさい!」 ルイズの叫びに呼応するかのように、ルイズの眼前に光輝く鏡のようなものが現れる。 六枚も。 「…は?」 ジョナサン 「な…これは、なんだ? 僕は確か、船の中でDIOに…」 ジョセフ 「オイオイどうなってんだよ、噴火に巻き込まれて海に落ちたと思ったってのに」 承太郎 「花京院…アブドゥル…イギー、終わったぜ…ん?」 イ丈助 「いってぇー、おっかしいなあ、今日こそトニオさんの料理を食べようと思ってたのによぉー、ココ何処だ?」 ジョルノ 「これも…これもG・E・Rの能力なのか!?」 徐倫 「これはッ!まさか、スタンド能力ッ!?」 「…あー、ミス・ヴァリエール、今日は...
  • 小ネタ-46
    ラバーソールがルイズに召喚され、 色々あって、厨房でシエスタに賄い食をご馳走されたとき。 食事中の方は注意? 「ちょっと待っててくださいね」  ラバーソールを厨房の片隅に置かれた椅子に座らせると、シエスタは厨房の奥に消えた。 そして、お皿を抱えて戻ってきた。皿の中には、温かいシチューが入っていた。 「貴族の方々にお出しする料理の余りモノで作ったシチューです。よかったら食べてください」 「あんがとよォシエスタ。腹減って死にそうだったんだァ~~~」  ラバーソールはシチューをスプーンで一口すすって口に運ぶ。 「かぁ~~~うまいねェ~~~!」 「よかった。お代わりもありますから。ごゆっくり」  ラバーソールは一口一口を味わうようにシチューを食べた。 シエスタは、ニコニコしながらそんなラバーソールの食べる様子を見つめている。  ふと、シ...
  • 小ネタ-23
    「この宇宙のどこかにいる(ry」 ズドォォォン! ルイズの起こした爆発の煙が晴れると、そこにあったのは、二つの小さな球体だった。 白色で、手に取ってみると、多少の弾力がある。 「これは…」 「眼球……ですね」 ルイズは、手の中の二つの眼球を眺めることしか出来なかった ――――数日後―――― 「ヒマだわねー…そうだ、ちょっと舌でも噛み切りなさいよマリコルヌ」 「ゴ、ゴメンだよ! 平凡な日常を享受しようよ!」 『キャーッ!』 「む? 何やら事件のようね!」 「シエスタじゃないの。なにかあったの? 牛の生首が置かれてたとか?」 「妙に発想が恐ろしいよルイズ。なにかが盗まれたとかだよ、きっと」 「そうなの?」 「は、はい…私の着替えのセーラー服が盗まれたんです…」 「な、何てハレンチな…! 許せないな、ルイ……...
  • 小ネタ-45
    響きわたる爆発音。 「またかよ」 「早く帰らせろよ」 「そうだそうだー」 ルイズ本人もあきらめかけていたが、煙の中になにやら光るものを見つけた。 かけよって拾い上げる。 が、一瞬のうちに手の中で溶けてしまった。 「・・・氷?」 ダイアー(の破片)-再起不能
  • 小ネタ-18
    ツンデレキャラの 「ツン デレ」・・・・・ってよォ~~~~ 「ツン」ってのはわかる・・・ スゲーよくわかる 俺はあいつのことなんか好きじゃないし、いつもツンツンしてるからな・・・・ だが「デレ」って部分はどういう事だああ~~~~~~っ!? 俺があいつに惚れるかっつーんだよーーーーーーッ! ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ~~~~ッ!! でも俺の他にあいつの癇癪に付き合える奴なんかいるわけねーじゃねえか! 一日アイツと一緒に過ごしてみやがれってんだ!チクショーーッ! どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! 結局俺がアイツの相手してやるしかないじゃねえかッ!ナメやがって! クソッ!クソッ!
  • 小ネタ-43
    私が儀式の上で召喚した使い魔はちょっと変わっていた。 人よりも記憶力が良くて 「これ、君が落とした物だよね………うん間違いない。確かに君が落とした物だ」 「ちっ違う僕のじゃない!」 そう言ってギージュが慌てたように私の使い魔に叫ぶ。 「いや確かに君のポッケから落ちたものだ」 そう言って私の使い魔はギージュに香水のビンを渡した。 人とは違った力を持っていた。 「決闘…………」 そう言いかけたギージュの顔が真っ青に染まり始める。 「おいおい、まるでたちの悪い風邪にかかったようじゃないか。気をつけたほうがいいぞ。  昔似たような病気にかかった事がある……。ゆっくり養生した方が良い。」 「………ねえ、あんた文字読めるの?」 「こっちの世界の文字は読めないよ。でも憶えておけば後でゆっくり読み直せるだろう?」 そう言って私の使い魔はゆっくりと本をめくってい...
  • 小ネタ-47
    爆発の煙の中にそのシルエットが浮かび上がる。 横に突き出した髪の毛がなんとも異様である。 煙が晴れてくると、その姿がはっきり見えた。 風変わりなめがねに髪についた飾り。 「アンタ誰?」 「あぁん?ここはどこだ?」 「見ろ!ゼロのルイズが平民を召還したぞ!」 一人の生徒がそう叫ぶと、いっせいに笑いが起きる。 すると、その男が最初に声をあげた生徒に歩み寄る。 「なっ、なんd・・・」 唐突に声が切れると、そこにはもう服と『何か』しかなかった。 しばらくの沈黙。ふいに男が振り向く。そして、 「うわぁぁぁぁっ!」 その場にいた全員が、我先にと逃げ出す。 残ったのは、座り込んで呆然としているルイズと、その男。 「な、なななにしたのよ」 「知りたいかァーい?」 男はルイズに歩み寄る。 これは危険だと感じる。そして、 「オラ...
  • 小ネタ-28
    神の左手ガンダールヴ。 勇猛果敢な神の盾。 右に握った細剣とテイクオフする甲冑で 導きし我を守りきる。 (でも便所運がない) 神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。 あらゆる獣を従えて 導きし我を運ぶは地海空。(でも我の顔で屁をこく) 神の頭脳はミョズニトニルン。 知恵のかたまり神の本。 あらゆる知識を溜め込みて、 導きし我に助言を呈す。 (でも友達いない) そして最後にもう一人……。 記すことさえはばかれる……。 (だってブ男だし) 四人の僕を従えて、我はこの地にやってきた……。 ※()の中は後の歴史家により削除されました
  • 小ネタ-15
    「うおおおおーッ!  や…やめろ…ギアッチョ…こんな事を!  …超低温を止めろッ!! ギアッチョッ!  ケープ・カナベラルの後ならいくらでも命を捧げようッ!  私が(今死んだら)ここまでやって来た事が“起こらないという”事に変わってしまうんだッ!  人々は時の旅で見た運命を見なくなる!『覚悟こそ幸福』という事を思い出してくれッ!」 「『人類の幸福』の…『幸福』……ってよォ~~~  『未来がわかる事が幸せ』ってのはわかる…  スゲーよくわかる 未来で不安になる事はねえからな    だが「人類の幸福」って部分はどういう事だあああ~~~~~っ!?  時間が加速したせいで事故っておっちんだ連中はどうだっつーのよーーーーーーッ!  ナメやがってこの野郎ゥ 超イラつくぜぇ~~~ッ!!  てめえ一人が死ねばいいじゃあねーか!  時間が加速した事故で死んだ人間はどうなるってんだ...
  • 小ネタ-19
    「こ…これはウェールズ王子が二人?!」 「馬鹿な、辻褄が合わない!これは幻覚だ!」 「う、うろたえるんじゃない、グラモン家はうろたえないーっ!」 「最高にHI!って奴だぁーっ、ブッ潰れろぉ!! 「うおぉ!こ、このウインドブレイクは、駄目だ、おさえきれない!」 「…『ラグドリアン湖に吹く風は』」 「ぬ?」 「そうか!『王者の風よ』!」 「何ぃ?!」 「『全新』!」 「『系列』!」 「「『天破侠乱!』」」 「「『見よ、東方(ゲルマニア)は紅く燃えているっ!!』」」 「「「「「何だその合言葉はーっ!」」」」」 「王子!」「アンリエッタ!」「「今こそ王族の同盟の力見せるとき!」」 「『爆熱!「ラァーブラブ!!」「同盟!」天驚けーん!!』」 (爆発、直後ドクロ雲) 「す、すげぇ…これが王族の『流派・六角融合魔道』か…」 「勝った!大げさかもしれんがトリスタ...
  • 小ネタ-17
    ツンデレキャラの 「ツン デレ」・・・・・ってよォ~~~~ 「ツン」ってのはわかる・・・ スゲーよくわかる 俺はあいつのことなんか好きじゃないし、いつもツンツンしてるからな・・・・ だが「デレ」って部分はどういう事だああ~~~~~~っ!? 俺があいつに惚れるかっつーんだよーーーーーーッ! ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ~~~~ッ!! それに俺の他にあいつを護れる使い魔なんかいるわけねーじゃねえか! あの餓鬼を護れるもんなら護ってみやがれってんだ!チクショーーッ! どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! 結局俺が一緒にいて護ってやるしかないじゃねえかッ!ナメやがって クソッ!クソッ! これがッ!これがッ!!これがッ!!! 『ギアッチョ・ツンデレフェノメノン(最萌男子現象)』だァーーーー!!!
  • 小ネタ-13
    「あんたは外で寝なさい」 ルイズに部屋を追い出されてしばらくすると突然隣の部屋の扉が開いた。 「きゅるきゅる」 (ついてこいというのか) そしてヒロヒコが部屋の扉を開けると── たった一度だけ、痴女を見たことがある。 それは数年前に異世界に召喚されたときだ。 とある魔法学院の寮の部屋に泊まりました。 その日は、あまりにもご主人様がツンデレで夜8時でしたか、廊下に追い出されてしまいました。 追い出されて数分後、少しだけ開いた隣の部屋のドアからヒトカゲが出てきて僕を部屋の中に招き入れたのです。 部屋の中には外人の女性がいるのに…。 その外人の女性の痴女はスーッと部屋を移動し、僕の前に立つと裸に近い格好で僕を見ていました。 『自分は究極生物でSEX必要なしだが、ついに痴女というものを見てしまったらしいぞ』 そう思いました。 しか...
  • 小ネタ-26
    吉影「おいィ――ッ!『ルイズ』ッ!テメーなんでまた手まで爆破しちまうんだよッ!」 ルイズ「う、うるさいわね!私だってやりたくてやってるわけじゃ…」 吉影「それならもうちょっと学習しろォッ!精密動作性いくつだおまえはッ!」 ルイズ「うるさいうるさいうるさい!ホラそんな騒いでたら見つかっちゃうわよ!」 吉影「俺は叫んでても声量は落としてるだろがァァァ!お前のが万倍五月蝿いんだよ!」 ルイズ「私は普通の人には見えないでしょ!?」 吉影「だ!か!ら!見えるヤツがこれからも現れねーとは限らねーだろうがッ!こないだの『重ちー』とかいうガキみたいにッ!」 ルイズ「そんなのそうそういないわよ!大体なんで他の女の手なんか…切り取られるのは嫌だけど見たりするだけなら…ブツブツ」 吉影「ん?何か文句があるのか?」 ルイズ「なな...
  • 小ネタ-44
     ある男が居た。  ジョースター家と百年に渡る戦いを繰り広げ、死してなお怨恨を残して敵を苦しめ続けた強大な力を持つ吸血鬼。  かつて、その男は世界を握りかけた。  スタンドと呼ばれる力の中でも、停止した時間を自由に行動することが出来るその男の力は特に強力だった。  同じ能力を持つスタンド使いが現れなければ、男は唯一の弱点である日光を時間停止という能力を持って克服し、世界を支配しただろう。  だが、歴史は彼を否定した。  彼の意思を継ぐ者が宇宙そのものを巡って夢を追い求めても、彼が目指したものに辿り着くことはなかったのだ。  其の過程で、世界中の人間達に降りかかった苦難は、多くのものを不幸に貶め、多くのものを成長させた。  結果として、其の男は世界に希望の種を蒔いたのだ。  男が、それを望んでいなかったとしても。  世界の名を持つスタンド使いにして吸血鬼ディオ・ブラ...
  • 小ネタ-10
    決闘! 「汚らわしいぞッ!そんなオモチャではオレを殺すことは出来ないッ!」 ギーシュは呆然と自分の腹から流れる赤い液体を見た。 何が起きたのかわからなかった。 超スピードだとか瞬間移動だとかそんなチャチなものじゃ断じてない! 確かにワルキューレの剣が平民の使い魔を切り裂いたはずだった。 だが、その使い魔は何事もなかったかのように立っている。 ギーシュは薄れて行く意識の中、変なヒゲ、と場違いなことを考えていた・・・ ギーシュ・ド・グラモンー戦闘不能(出血多量) こうですか!?わかりません!
  • 小ネタ-16
    キュルケってよォ……… 他のSSでは召喚された奴を誘惑しようとしてくるんだよなァ……… プロシュートやリーダーだとか、俺より老けて見える高校生や68歳のジジイとかよ でもオレは誘惑されたことなんか一度もねぇんだよなぁ~~~~~ ビキニのホモ野郎や変態秘奥義の使い手だって誘惑されたのによぉ~~~~ それって納得いくかァ~~~~~おい? オレはぜーんぜん納得いかねぇ………… なめてんのかァーーーーーーーーッこのオレをッ! オレを誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ! 誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ! 誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ!誘惑しろ! オレのドコがブサイク面だこのヤロォーーーーーッ!
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