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環境の流れ - (2011/06/07 (火) 15:12:01) の1つ前との変更点

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**2000/12/15 -F&CTCG 発売。 -以降のバージョンが出たため、後に「ベーシック」と呼ばれるように。 **2001~2001/12/13 -ベーシック環境。 圧倒的に速く、柔軟な動きのできる「火単」、手軽に組める「風単」、 コンボとして「エルマシンガン」が初期の主流。 カードやゲーム自体のの流通につれ、ビートダウンメタの「空コントロール」系や 必殺コンボデッキの「ネクロ・セラ」や「みちるロック」が広まった。 エラッタ後はコンボデッキが成り立たなくなったため、ビートダウンが主流に。 -全国公式大会 優勝:「失せろ!!害虫」チーム(北海道代表) &bold(){代表的なデッキ} ビートダウン ・火単速攻 ・風単速攻 コントロール ・水単ナビデス ・ミントブルー/バルドールサイクル/天晴 コンボ ・エルマシンガン ・ネクロ・セラ ・みちるロック **2001/12/14 -ファーストエキスパンション発売(以降1st) コストパフォーマンスに優れ爆発力の高い「橘天音」 コモンというレアリティに反したパワーを持つ「大庭純」 ついに水が手に入れた優良除去「クロコ」 単純にパワーの高い「愛沢ともみ」「榊亜美」 これらの登場で地、水、風の評価が上がるが、地と水はこの時点ではまだ発展途上傾向。 空も「どっか~ん」「電極2号MK-Ⅱ」というパーツを手に入れ、強化 火単速攻はさすがに何も有益なパーツを入手できなかったが現状維持。 そしてまさかのコンボデッキ「アドライズハリケーン」の登場で環境は大荒れとなる。 &bold(){代表的なデッキ} ビートダウン ・風単速攻 ・良薬 ・あんぱん コントロール ・ミントブルー コンボ ・アドライズハリケーン **2002/3/9 -セカンドエキスパンション発売(以降2nd) 早いサイクルでのエキスパンションの発売により、さまざまな試行デッキが生まれる。 この環境での一線デッキは「山口京香」「槇村智子」という強力カードを得た水単「良薬」 火単速攻もロックや除去に強い「斉藤倫子」、アドバンテージのよい「西崎美耶子」を入手 しかし、最初に大量発生したデッキは能力の細かい所を突いたデッキとなる 内容は「宝月静瑠」「氷室微」「斉藤倫子」「高山小麦」「君影百合奈」の能力を利用 制限が書かれていなかったため、好きなだけデッキを落とすことが可能だった 「桜羽吉野」でのドロー上昇が容易に行えた時代。(即座にターン1回制限のエラッタ) これにより良薬&火単速攻のブームとなるが、カードプールが広がったことで、 環境で一番様々なデッキが作られた時代。 &bold(){代表的なデッキ} ビートダウン ・火単速攻 ・良薬 ・風薬 ・家主式 ・ダブルアタック ・5CW コントロール ・マシンボルト ・お昼寝 ・コロニー落とし コンボ ・JSA ・リアニメイト ・エナメルパートナー **2002/10/25 -サードエキスパンション発売(以下3rd) 従来より少ない種類に疑問を抱きつつも新デッキの製作に勤しまれた。 「香月アリス」「シャロン・エステル(C・v)」が注目カード。 また「琴乃宮 雪」により、ついに地が強力なフィニッシャーを得た。 というよりそれ以外にまともなカードがほとんどなかった。 3rd登場時は当然のことながらその2種が組み入れられたデッキであふれる。 公式がこのあたりから対応が適当になり始める。 &bold(){代表的なデッキ} コントロール ・アーストンピィ ・スノードロップ ・ワイヤー ・標的 ・プリンセスメーカー ・グロウスタッフ **2003/~ 意味不明かつ理解不能なエラッタにより空デッキが構築不可能になり実質消滅。 公式の耳ふさぎと放置にによってプレイヤー達のモチベーションが激減 F&CTCGはこの時期で自然と幕を閉じることとなる
**2000/12/15 -F&CTCG 発売。 -以降のバージョンが出たため、後に「ベーシック」と呼ばれるように。 **2001~2001/12/13 -ベーシック環境。 圧倒的に速く、柔軟な動きのできる「火単」、手軽に組める「風単」、 コンボとして「エルマシンガン」が初期の主流。 カードやゲーム自体のの流通につれ、ビートダウンメタの「空コントロール」系や 必殺コンボデッキの「ネクロ・セラ」や「みちるロック」が広まった。 エラッタ後はコンボデッキが成り立たなくなったため、ビートダウンが主流に。 -全国公式大会 優勝:「失せろ!!害虫」チーム(北海道代表) &bold(){代表的なデッキ} ビートダウン ・火単速攻 ・風単速攻 コントロール ・水単ナビデス ・ミントブルー/バルドールサイクル/天晴 コンボ ・エルマシンガン ・ネクロ・セラ ・みちるロック **2001/12/14 -ファーストエキスパンション発売(以降1st) コストパフォーマンスに優れ爆発力の高い「橘天音」 コモンというレアリティに反したパワーを持つ「大庭純」 ついに水が手に入れた優良除去「クロコ」 単純にパワーの高い「愛沢ともみ」「榊亜美」 これらの登場で地、水、風の評価が上がるが、地と水はこの時点ではまだ発展途上傾向。 空も「どっか~ん」「電極2号MK-Ⅱ」というパーツを手に入れ、強化 火単速攻はさすがに何も有益なパーツを入手できなかったが現状維持。 そしてまさかのコンボデッキ「アドライズハリケーン」の登場で環境は大荒れとなる。 &bold(){代表的なデッキ} ビートダウン ・風単速攻 ・良薬 ・あんぱん コントロール ・ミントブルー コンボ ・アドライズハリケーン **2002/3/9 -セカンドエキスパンション発売(以降2nd) 早いサイクルでのエキスパンションの発売により、さまざまな試行デッキが生まれる。 この環境での一線デッキは「山口京香」「槇村智子」という強力カードを得た水単「良薬」 火単速攻もロックや除去に強い「斉藤倫子」、アドバンテージのよい「西崎美耶子」を入手 しかし、最初に大量発生したデッキは能力の細かい所を突いたデッキとなる 内容は「宝月静瑠」「氷室微」「斉藤倫子」「高山小麦」「君影百合奈」の能力を利用 制限が書かれていなかったため、好きなだけデッキを落とすことが可能だった 「桜羽吉野」でのドロー上昇が容易に行えた時代。(即座にターン1回制限のエラッタ) これにより良薬&火単速攻のブームとなるが、カードプールが広がったことで、 環境で一番様々なデッキが作られた時代。 &bold(){代表的なデッキ} ビートダウン ・火単速攻 ・良薬 ・風薬 ・家主式 ・ダブルアタック ・5CW コントロール ・マシンボルト ・お昼寝 ・コロニー落とし コンボ ・JSA ・リアニメイト ・エナメルパートナー **2002/10/25 -サードエキスパンション発売(以下3rd) 従来より少ない種類に疑問を抱きつつも新デッキの製作に勤しまれた。 「香月アリス」「シャロン・エステル(C・v)」が注目カード。 また「琴乃宮 雪」により、ついに地が強力なフィニッシャーを得た。 というよりそれ以外にまともなカードがほとんどなかった。 3rd登場時は当然のことながらその2種が組み入れられたデッキであふれる。 公式がこのあたりから対応が適当になり始める。 &bold(){代表的なデッキ} コントロール ・アーストンピィ ・スノードロップ ・標的コントロール ・プリンセスメーカー ・グロウスタッフ **2003/~ 意味不明かつ理解不能なエラッタにより空デッキが構築不可能になり実質消滅。 公式の耳ふさぎと放置にによってプレイヤー達のモチベーションが激減 F&CTCGはこの時期で自然と幕を閉じることとなる

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