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《[[鳥海　千紗都]]》、《[[鳥海　空]]》、《[[高井　さやか]]》
この3種類はベーシック終期に公開されたが、最初の入手法が信じられない事に「&bold(){PCゲームソフトの購入特典}」という驚愕の手段。
それらのゲームは発売当初価格で7000円ほどであり、新カードとして我先にと意気込んだプレイヤーは高い出費を必要とした。

それらのカードはナンバーが特殊に振られており当時は次エキスパンション発売の告知もなかったため、限定入手品と判断された結果である。
特に《[[高井　さやか]]》はカードパワーが非常に高く、一部の大会では入手手段の関係もあって「禁止」にしていた所もあったほどで、
あまりの強さに惚れ込んで「&bold(){ゲームを４本買って、カードだけ回収し３本売ってきた}」というユーザーもいたなんて話も。

鳥海姉妹はファーストで単なるレアとして収録し、セカンドで更に再録、参加賞プロモにも選出してきたため公式は大反感を買った。
《[[高井　さやか]]》もビジュアルファンブックの特典として付属させ（これはまだ許せる範囲である）た揚句、サードやSPパックで収録する始末。
後の《[[葵　夏流]]》もゲーム封入ではないにしろ、ごく一部のユーザーしか関与できないイベント配布のプロモとして配布した後、アンコモン収録である。

公式の夜逃げもこうしたことの積み重ねによるクレームも殺到しての事であろうが、自業自得である。

《[[鳥海　千紗都]]》、《[[鳥海　空]]》、《[[高井　さやか]]》
この3種類はベーシック終期に公開されたが、最初の入手法が信じられない事に「&bold(){PCゲームソフトの購入特典}」という驚愕の手段。
それらのゲームは発売当初価格で7000円ほどであり、新カードとして我先にと意気込んだプレイヤーは高い出費を必要とした。

それらのカードはナンバーが特殊に振られており当時は次エキスパンション発売の告知もなかったため、限定入手品と判断された結果である。
特に《[[高井　さやか]]》はカードパワーが非常に高く、一部の大会では入手手段の関係もあって「禁止」にしていた所もあったほどで、
あまりの強さに惚れ込んで「&bold(){ゲームを４本買って、カードだけ回収し３本売ってきた}」というユーザーもいたなんて話も。

鳥海姉妹はファーストで単なるレアとして収録し、セカンドで更に再録、参加賞プロモにも選出してきたため公式は大反感を買った。
《[[高井　さやか]]》もビジュアルファンブックの特典（これはまだ許せる範囲）として付属させた揚句、サードやSPパックで収録する始末。
後の《[[葵　夏流]]》もゲーム封入ではないにしろ、ごく一部のユーザーしか関与できないイベント配布のプロモとして配布した後、アンコモン収録である。

公式の夜逃げもこうしたことの積み重ねによるクレームも殺到しての事であろうが、自業自得である。