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新山 留依 - (2013/08/08 (木) 12:31:08) の1つ前との変更点
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緒方 健太 3/2
風/CHARACTER/Male 【コスト】風風
【担任教師】
[パートナー]あなたが『槇村 智子』をコントロールしているとき、『緒方 健太』は「+1:+2」の修正を得る。
【エース】
『緒方 健太』をタップし、あなたの手札からカードを1枚選んでクラッシュする:
対象のキャラクター1体に、 (『緒方 健太』のAPとDPの合計値の半分(端数切り捨て))点のダメージを与える。
単体でもそれなりのスペックで、希少な[[パートナー]]も強力なコモンにしては非常に優秀なカード。
加えて手札1枚を2点火力に変化させることができる器用さはレアカードですらなかなか持っていない。
風2域は《[[ウィンディ]]》さえあれば供給しやすく、相方がエネルギー発生装置も兼ねているので[[パートナー]]も達成しやすい。
パートナーが揃った際の性能は一級品。相方が強化能力持ちなので実質5/5にもなるフィニッシャー級であり、
タップ能力は言い換えれば手札を《[[マジックアロー]]》に変えてしまう事が可能になる効果。
性質上速攻デッキよりは、中速のデッキに向いており《[[ダミーキャラクター]]》等とのシナジーも使われることが多い。
全カードを見ても唯一「構築戦に使える性能の[[男性]]」である。
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[[セカンド>セカンド カードリスト]]-コモン
新山 留依 3/4
地/CHARACTER/Female 【コスト】地
【人見知り】
敵デュエルマスターが4体以上のキャラクターをコントロールしているとき、『新山 留依』はクラッシュする。
【臆病】
『新山 留依』は、アタック宣言時にAPの値の半分(端数切り捨て)に等しい点数のエネルギーを支払わないと、アタックできない。
登場当初はそのデメリット能力しか持っていないことで全く見向きもされなかったカード。
しかし後に火単との相性が良いことが判明したことで見直され、以後地デッキには良く採用されている。
参考:[[ダブルアタック]]
サイズが優秀かつどちらにせよ消耗戦になりやすい相手であれば自滅の可能性は低く、
地はそれほど序盤からエネルギーを使いきって動くタイプのデッキではないため意外にもデメリットは少ない。
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