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*マシンボルト
(登場時期:2nd~)
***主要カード
レプリカント 3/5
地/CHARACTER/other 【コスト】地地地地地
【雷撃】-
あなたのターンの開始時、『レプリカント』は、すべてのキャラクターに2ダメージを与える。
異形の者の群れ
EVENT/All Turn/使い捨て 【コスト】全全
あなたがコントロールするすべての「男性」と「女性」キャラクターを
オーナーの手札に戻す。その後、あなたの手札から
「その他」キャラクターカードを1枚選び、そのカードをフィールドに出す。
強化装甲服
ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全
1エネルギーを支払い、『強化装甲服』をタップする:対象のキャラクター1体に、
いずれかの効果を与える。
「ターン終了時まで「-1:+1」の修正を与える」
「ターン終了時まで「+1:-1」の修正を与える」
レプリカントを主軸に据えたデッキはベーシックより存在していたが、
相性のいい「強化装甲服」「木の上の秘密基地」、優秀なフィニッシャー
「琴乃宮 雪」の登場で安定し始めたため、実質的な登場は2nd以降となる。
空デッキによく見られるオールマイティなコントロールとは方向性が違い、
このデッキはどっちかといえばウィニーに対する「メタデッキ」である。
基本は早急に「レプリカント」を「異形の者の群れ」等で場に出し、
ウィニー系のデッキを制圧する。それだけではすぐに除去されてしまうため
「木の上の秘密基地」や「これでアイツも気付くまい」で護る。
DPが3~4のキャラクターが出た場合は「強化装甲服」によって場に残さない。
やろうと思えば「レプリカント」を2体出しておく方法も取れる。
地デッキにほぼ積まれている「橘天音」がメイン投入されていないが、
これは、相手の場への除去が主体であることで「橘天音」自身をダストへ送りにくく、
ダメージ効率の良さを活用できないためで、逆にウィニーや
ビートダウン以外のキャラを並べないデッキ相手には
「レプリカント」の効率が悪いため、そのような場合、
「琴乃宮 雪」と一緒にサイドインされる。
フィニッシュは普通に殴り勝ってもいいが、「プリシア」の能力と
「強化装甲服」2枚を起動して毎ターンナビゲーターを破壊していってもいい。
異形のものの群れを使用するので、プレイされた/フィールドに出た 時の
能力を持っていて、かつ雷撃で落ちないキャラが投入されている。
それにより、回復、ドローも中々安定している。
AP/DPは変動が可能なので動きの幅が広い。
デッキ名の由来はベーシックでの「レプリカント」のイラストが
機械状態のものだったことと「強化装甲服」が機械っぽくそれらが主力であることと、
ボルトはそのまま、能力「雷撃」より
(後の再録ではきちんとフィーリアの姿でのレプリカントのイラスト)
**デッキレシピ
|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}| |&bold(){&italic(){サイドボード}}| |
|音羽 早苗|4|琴乃宮 雪|2|
|シャロン・エステル|4|橘 天音|4|
|プリシア|1|曽根原 修三|1|
|モナコ|4|ちょっと失敗|4|
|桜井 双葉|4|痛いの痛いの飛んでいけ|2|
|&bold(){&italic(){キャラクター}}| |シャドウブレイド見参!|2|
|長内 エミリ|4|マジックシールド|2|
|レプリカント|4|やっかいなワイヤー|2|
|鷺ノ宮 藍|4|ゴーヤチャンプルー|1|
|斎藤 恵美|4| | |
|琴乃宮 雪|2| | |
|&bold(){&italic(){イベント}}| | | |
|失敗|4| | |
|異形の者の群れ|4| | |
|これでアイツも気付くまい|2| | |
|&bold(){&italic(){アイテム}}| | | |
|強化装甲服|3| | |
|木の上の秘密基地|2| | |
*マシンボルト
(登場時期:2nd~)
***主要カード
レプリカント 3/5
地/CHARACTER/other 【コスト】地地地地地
【雷撃】-
あなたのターンの開始時、『レプリカント』は、すべてのキャラクターに2ダメージを与える。
異形の者の群れ
EVENT/All Turn/使い捨て 【コスト】全全
あなたがコントロールするすべての「男性」と「女性」キャラクターを
オーナーの手札に戻す。その後、あなたの手札から
「その他」キャラクターカードを1枚選び、そのカードをフィールドに出す。
強化装甲服
ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全
1エネルギーを支払い、『強化装甲服』をタップする:対象のキャラクター1体に、
いずれかの効果を与える。
「ターン終了時まで「-1:+1」の修正を与える」
「ターン終了時まで「+1:-1」の修正を与える」
レプリカントを主軸に据えたデッキはベーシックより存在していたが、
相性のいい「橘天音」「強化装甲服」「木の上の秘密基地」
登場で安定し始めたため、実質的な登場は2nd以降となる。
「琴乃宮 雪」がフィニッシャーに登場したため、3rdで強化もされている。
空デッキによく見られるオールマイティなコントロールとは方向性が違い、
このデッキはどっちかといえばウィニーに対する「メタデッキ」である。
基本は早急に「レプリカント」を「異形の者の群れ」等で場に出し、
ウィニー系のデッキを制圧する。それだけではすぐに除去されてしまうため
「木の上の秘密基地」や「これでアイツも気付くまい」で護る。
DPが3~4のキャラクターが出た場合は「強化装甲服」によって場に残さない。
やろうと思えば「レプリカント」を2体出しておく方法も取れる。
フィニッシュは普通に殴り勝ってもいいが、「プリシア」の能力と
「強化装甲服」2枚を起動して毎ターンナビゲーターを破壊していってもいい。
異形のものの群れを使用するので、プレイされた/フィールドに出た 時の
能力を持っていて、かつ雷撃で落ちないキャラが投入されている。
それにより、回復、ドローも中々安定している。
AP/DPは変動が可能なので動きの幅が広い。
デッキ名の由来はベーシックでの「レプリカント」のイラストが
機械状態のものだったことと「強化装甲服」が機械っぽくそれらが主力であることと、
ボルトはそのまま、能力「雷撃」より
(後の再録ではきちんとフィーリアの姿でのレプリカントのイラスト)
**デッキレシピ
|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}| |&bold(){&italic(){サイドボード}}| |
|音羽 早苗|4|長内 エミリ|4|
|シャロン・エステル|4|琴乃宮 雪|2|
|プリシア|1|曽根原 修三|1|
|モナコ|4|ちょっと失敗|4|
|桜井 双葉|4|痛いの痛いの飛んでいけ|2|
|&bold(){&italic(){キャラクター}}| |シャドウブレイド見参!|2|
|レプリカント|4|マジックシールド|2|
|鷺ノ宮 藍|4|やっかいなワイヤー|2|
|斎藤 恵美|4|ゴーヤチャンプルー|1|
|橘 天音|4| | |
|琴乃宮 雪|2| | |
|&bold(){&italic(){イベント}}| | | |
|失敗|4| | |
|異形の者の群れ|4| | |
|これでアイツも気付くまい|1| | |
|&bold(){&italic(){アイテム}}| | | |
|強化装甲服|4| | |
|木の上の秘密基地|2| | |