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地単コントロール - (2011/06/04 (土) 21:41:04) の1つ前との変更点

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*マシンボルト (登場時期:2nd~) ***主要カード レプリカント 3/5 地/CHARACTER/other 【コスト】地地地地地 【雷撃】- あなたのターンの開始時、『レプリカント』は、すべてのキャラクターに2ダメージを与える。 異形の者の群れ EVENT/All Turn/使い捨て 【コスト】全全 あなたがコントロールするすべての「男性」と「女性」キャラクターを オーナーの手札に戻す。その後、あなたの手札から 「その他」キャラクターカードを1枚選び、そのカードをフィールドに出す。 強化装甲服 ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全 1エネルギーを支払い、『強化装甲服』をタップする:対象のキャラクター1体に、 いずれかの効果を与える。 「ターン終了時まで「-1:+1」の修正を与える」 「ターン終了時まで「+1:-1」の修正を与える」 レプリカントを主軸に据えたデッキはベーシックより存在していたが、 相性のいい「強化装甲服」「木の上の秘密基地」、優秀なフィニッシャー 「琴乃宮 雪」の登場で安定し始めたため、実質的な登場は2nd以降となる。 空デッキによく見られるオールマイティなコントロールとは方向性が違い、 このデッキはどっちかといえばウィニーに対する「メタデッキ」である。 基本は早急に「レプリカント」を「異形の者の群れ」等で場に出し、 ウィニー系のデッキを制圧する。それだけではすぐに除去されてしまうため 「木の上の秘密基地」や「これでアイツも気付くまい」で護る。 DPが3~4のキャラクターが出た場合は「強化装甲服」によって場に残さない。 やろうと思えば「レプリカント」を2体出しておく方法も取れる。 地デッキにほぼ積まれている「橘天音」がメイン投入されていないが、 これは、相手の場への除去が主体であることで「橘天音」自身をダストへ送りにくく、 ダメージ効率の良さを活用できないためで、逆にウィニーや ビートダウン以外のキャラを並べないデッキ相手には 「レプリカント」の効率が悪いため、そのような場合、 「琴乃宮 雪」と一緒にサイドインされる。 フィニッシュは普通に殴り勝ってもいいが、「プリシア」の能力と 「強化装甲服」2枚を起動して毎ターンナビゲーターを破壊していってもいい。 異形のものの群れを使用するので、プレイされた/フィールドに出た 時の 能力を持っていて、かつ雷撃で落ちないキャラが投入されている。 それにより、回復、ドローも中々安定している。 AP/DPは変動が可能なので動きの幅が広い。 デッキ名の由来はベーシックでの「レプリカント」のイラストが 機械状態のものだったことと「強化装甲服」が機械っぽくそれらが主力であることと、 ボルトはそのまま、能力「雷撃」より (後の再録ではきちんとフィーリアの姿でのレプリカントのイラスト) **デッキレシピ |&bold(){&italic(){ナビゲーター}}| |&bold(){&italic(){サイドボード}}| | |音羽 早苗|4|琴乃宮 雪|2| |シャロン・エステル|4|橘 天音|4| |プリシア|1|曽根原 修三|1| |モナコ|4|ちょっと失敗|4| |桜井 双葉|4|痛いの痛いの飛んでいけ|2| |&bold(){&italic(){キャラクター}}| |シャドウブレイド見参!|2| |長内 エミリ|4|マジックシールド|2| |レプリカント|4|やっかいなワイヤー|2| |鷺ノ宮 藍|4|ゴーヤチャンプルー|1| |斎藤 恵美|4| | | |琴乃宮 雪|2| | | |&bold(){&italic(){イベント}}| | | | |失敗|4| | | |異形の者の群れ|4| | | |これでアイツも気付くまい|2| | | |&bold(){&italic(){アイテム}}| | | | |強化装甲服|3| | | |木の上の秘密基地|2| | |
*マシンボルト (登場時期:2nd~) ***主要カード レプリカント 3/5 地/CHARACTER/other 【コスト】地地地地地 【雷撃】- あなたのターンの開始時、『レプリカント』は、すべてのキャラクターに2ダメージを与える。 異形の者の群れ EVENT/All Turn/使い捨て 【コスト】全全 あなたがコントロールするすべての「男性」と「女性」キャラクターを オーナーの手札に戻す。その後、あなたの手札から 「その他」キャラクターカードを1枚選び、そのカードをフィールドに出す。 強化装甲服 ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全 1エネルギーを支払い、『強化装甲服』をタップする:対象のキャラクター1体に、 いずれかの効果を与える。 「ターン終了時まで「-1:+1」の修正を与える」 「ターン終了時まで「+1:-1」の修正を与える」 レプリカントを主軸に据えたデッキはベーシックより存在していたが、 相性のいい「橘天音」「強化装甲服」「木の上の秘密基地」 登場で安定し始めたため、実質的な登場は2nd以降となる。 「琴乃宮 雪」がフィニッシャーに登場したため、3rdで強化もされている。 空デッキによく見られるオールマイティなコントロールとは方向性が違い、 このデッキはどっちかといえばウィニーに対する「メタデッキ」である。 基本は早急に「レプリカント」を「異形の者の群れ」等で場に出し、 ウィニー系のデッキを制圧する。それだけではすぐに除去されてしまうため 「木の上の秘密基地」や「これでアイツも気付くまい」で護る。 DPが3~4のキャラクターが出た場合は「強化装甲服」によって場に残さない。 やろうと思えば「レプリカント」を2体出しておく方法も取れる。 フィニッシュは普通に殴り勝ってもいいが、「プリシア」の能力と 「強化装甲服」2枚を起動して毎ターンナビゲーターを破壊していってもいい。 異形のものの群れを使用するので、プレイされた/フィールドに出た 時の 能力を持っていて、かつ雷撃で落ちないキャラが投入されている。 それにより、回復、ドローも中々安定している。 AP/DPは変動が可能なので動きの幅が広い。 デッキ名の由来はベーシックでの「レプリカント」のイラストが 機械状態のものだったことと「強化装甲服」が機械っぽくそれらが主力であることと、 ボルトはそのまま、能力「雷撃」より (後の再録ではきちんとフィーリアの姿でのレプリカントのイラスト) **デッキレシピ |&bold(){&italic(){ナビゲーター}}| |&bold(){&italic(){サイドボード}}| | |音羽 早苗|4|長内 エミリ|4| |シャロン・エステル|4|琴乃宮 雪|2| |プリシア|1|曽根原 修三|1| |モナコ|4|ちょっと失敗|4| |桜井 双葉|4|痛いの痛いの飛んでいけ|2| |&bold(){&italic(){キャラクター}}| |シャドウブレイド見参!|2| |レプリカント|4|マジックシールド|2| |鷺ノ宮 藍|4|やっかいなワイヤー|2| |斎藤 恵美|4|ゴーヤチャンプルー|1| |橘 天音|4| | | |琴乃宮 雪|2| | | |&bold(){&italic(){イベント}}| | | | |失敗|4| | | |異形の者の群れ|4| | | |これでアイツも気付くまい|1| | | |&bold(){&italic(){アイテム}}| | | | |強化装甲服|4| | | |木の上の秘密基地|2| | |

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