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たえ子ロック - (2017/09/20 (水) 17:30:58) の1つ前との変更点

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*月見コントロール (登場時期:2nd) 日宮 月美 相手のカードプレイを妨害する事を他の水デッキよりも特化したデッキ。 手札アドバンテージの損失は顧みずに早期の展開を仕掛ける。 定番の《[[小早川 瑞穂]]》《[[槇村 智子]]》セットに、エネルギー要員がてんこ盛り。 これにより相手がモタついているところに《[[日宮 月美]]》でナビと1域を封じるという寸法。 スルーしてしまうものはコスト増加による行動制限を仕掛けているので適時対処していく。 ただのアタッカー1体であれば《[[伊藤 乃絵美]]》で十分なので、除去するかの判断は大事。 《[[キレイにお掃除]]》は《[[山口 京香]]》との相性が悪くアンチシナジーに見えるが、 《[[日宮 月美]]》の能力によりナビゲーターのプレイを封印できるようになるコンボパーツ。 仮に先手の場合 1ターン目:《[[槇村 智子]]》から《[[もうひとつの姿]]》→《[[小早川 瑞穂]]》 (相手はナビゲーター以外のプレイが実質不可能) 2ターン目:3エネルギーから呪符1の《[[日宮 月美]]》 (相手はナビゲーターを出せても1域しかプレイできない上に封印される) 3ターン目:何かしらで5エネルギーを出して《[[キレイにお掃除]]》+呪符1月美 (ナビゲーターが出せず、2エネルギーを使用しての1域もプレイできない) と動くと3ターンキルが達成される。 ここまでしなくとも3エネルギー以上かつ2域以上しかプレイできないので制限力は高い。 1域に有効なカードを取っていないデッキであれば3ターン目は掃除するだけでハメになる。 (そもそも本作には1域でフィールドのキャラクターに対抗するカードはごくわずか。) その他、相手に1域カードがなければ1ターン目にカウンター1の《[[日宮 月美]]》、 2ターン目《[[キレイにお掃除]]》で実質2ターンキルも可能。 場の《[[小早川 瑞穂]]》の枚数が増えればロック範囲も増えるので最速でなくとも可能。 組み合わせで2域以上のカードがプレイ不能であれば基本的に抜け出せない。 規定数以上のナビゲーターが既に配置されていても《[[ポイポぉ~いっ!!]]》で減らすことが可能。 フィニッシュは基本的に相手の投了。ロックが決まると抜ける手段はないので。 しない相手にはちまちま当てながらのハンコ強化。AP0の月美は智子の援護から。 3rdからは《[[花園 さくら]]》が新戦力。5枚目以降の《[[小早川 瑞穂]]》の様な制限力になる。 また、既に不要or封印されいている手札を活用していくことができる上に、フィニッシュ力も高い。 欠点は《[[クロコ]]》《[[伊藤 乃絵美(C.v)>伊藤 乃絵美(CHARACTER Ver.)]]》など、1域でキーカードへ対処できるもの。 また、それらを含め先手後手で強みが大きく変動してしまうことも結構な弱点である。 デッキ名はもちろん《[[日宮 月美]]》より。変換がこちらのほうが楽だったことから。 &bold(){デッキレシピ} |>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}|&bold(){&italic(){サイド意図}}| |[[伊藤 乃絵美]]|4|[[失敗]]|4|[[坂本 春菜]]|2|地など対捨札活用| |[[山口 京香]]|4|[[招運来福]]|1|[[クロコ]]|4|主に同型用| |[[ウィンディ]]|4|[[もうひとつの姿]]|4|[[伊藤 乃絵美(C.v)>伊藤 乃絵美(CHARACTER Ver.)]]|4|主に同型用| |[[モナコ]]|4|[[泥酔]]|2|[[魔界]]|1|同型&1域| |>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|[[キレイにお掃除]]|3|[[キレイにお掃除]]|1|コンボ速度上昇| |[[小早川 瑞穂]]|4|>|&bold(){&italic(){スペル}}|[[マジックアロー]]|4|対システムユニット| |[[日宮 月美]]|4|[[ポイポぉ~いっ!!]]|4|[[大失敗]]|2|対コントロール| |[[槇村 智子]]|4|[[流れ星]]|2|[[龍の巫女の力]]|2|対コンボ・コントロール| |[[花園 さくら]]|2|>| |>| | | 《[[招運来福]]》は5枚目の《[[槇村 智子]]》としての運用。 同型にはロックを狙うと決まるか失敗してアドバンテージを大きく失う運ゲーと化すため、 システムユニットに対処できるカードを加え、コントロールするサイドボードが控えている。 《[[魔界]]》は同型に《[[花園 さくら]]》がサイドアウトされることやAP0が増えること、 《[[小久保 麗香]]》《[[香坂 アリス]]》等のDP1システムキャラクターをそもそも場に出させない、 AP差を3作ることで《[[斉藤 倫子]]》と相打ちを狙うなど意外と用途の多い1枚。
*月見コントロール (登場時期:2nd) 日宮 月美 相手のカードプレイを妨害する事を他の水デッキよりも特化したデッキ。 手札アドバンテージの損失は顧みずに早期の展開を仕掛ける。 定番の《[[小早川 瑞穂]]》《[[槇村 智子]]》セットに、エネルギー要員がてんこ盛り。 これにより相手がモタついているところに《[[日宮 月美]]》でナビと1域を封じるという寸法。 スルーしてしまうものはコスト増加による行動制限を仕掛けているので適時対処していく。 ただのアタッカー1体であれば《[[伊藤 乃絵美]]》で十分なので、除去するかの判断は大事。 《[[キレイにお掃除]]》は《[[山口 京香]]》との相性が悪くアンチシナジーに見えるが、 《[[日宮 月美]]》の能力によりナビゲーターのプレイを封印できるようになるコンボパーツ。 仮に先手の場合 1ターン目:《[[槇村 智子]]》から《[[もうひとつの姿]]》→《[[小早川 瑞穂]]》 (相手はナビゲーター以外のプレイが実質不可能) 2ターン目:3エネルギーから呪符1の《[[日宮 月美]]》 (相手はナビゲーターを出せても1域しかプレイできない上に封印される) 3ターン目:何かしらで5エネルギーを出して《[[キレイにお掃除]]》+呪符1月美 (ナビゲーターが出せず、2エネルギーを使用しての1域もプレイできない) と動くと3ターンキルが達成される。 ここまでしなくとも3エネルギー以上かつ2域以上しかプレイできないので制限力は高い。 1域に有効なカードを取っていないデッキであれば3ターン目は掃除するだけでハメになる。 (そもそも本作には1域でフィールドのキャラクターに対抗するカードはごくわずか。) その他、相手に1域カードがなければ1ターン目にカウンター1の《[[日宮 月美]]》、 2ターン目《[[キレイにお掃除]]》で実質2ターンキルも可能。 場の《[[小早川 瑞穂]]》の枚数が増えればロック範囲も増えるので最速でなくとも可能。 組み合わせで2域以上のカードがプレイ不能であれば基本的に抜け出せない。 規定数以上のナビゲーターが既に配置されていても《[[ポイポぉ~いっ!!]]》で減らすことが可能。 フィニッシュは基本的に相手の投了。ロックが決まると抜ける手段はないので。 しない相手にはちまちま当てながらのハンコ強化。AP0の月美は智子の援護から。 3rdからは《[[花園 さくら]]》が新戦力。5枚目以降の《[[小早川 瑞穂]]》の様な制限力になる。 また、既に不要or封印されいている手札を活用していくことができる上に、フィニッシュ力も高い。 欠点は《[[クロコ]]》《[[伊藤 乃絵美(C.v)>伊藤 乃絵美(CHARACTER Ver.)]]》など、1域でキーカードへ対処できるもの。 また、それらを含め先手後手で強みが大きく変動してしまうことも結構な弱点である。 デッキ名はもちろん《[[日宮 月美]]》より。変換がこちらのほうが楽だったことから。 &bold(){デッキレシピ} |>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}|&bold(){&italic(){サイド意図}}| |[[伊藤 乃絵美]]|4|[[失敗]]|4|[[坂本 春菜]]|2|地など対捨札活用| |[[山口 京香]]|4|[[招運来福]]|1|[[クロコ]]|4|主に同型用| |[[ウィンディ]]|4|[[もうひとつの姿]]|4|[[伊藤 乃絵美(C.v)>伊藤 乃絵美(CHARACTER Ver.)]]|3|主に同型用| |[[モナコ]]|4|[[キレイにお掃除]]|4|[[魔界]]|1|同型&1域| |>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|>|&bold(){&italic(){スペル}}|[[泥酔]]|2|不要杯交換用| |[[小早川 瑞穂]]|4|[[ポイポぉ~いっ!!]]|4|[[マジックアロー]]|4|対システムユニット| |[[日宮 月美]]|4|[[流れ星]]|2|[[大失敗]]|2|対コントロール| |[[槇村 智子]]|4|>| |[[龍の巫女の力]]|2|対コンボ・コントロール| |[[花園 さくら]]|3|~|~|>| | | 《[[招運来福]]》は5枚目の《[[槇村 智子]]》としての運用。 同型にはロックを狙うと決まるか失敗してアドバンテージを大きく失う運ゲーと化すため、 システムユニットに対処できるカードを加え、コントロールするサイドボードが控えている。 《[[魔界]]》は同型に《[[花園 さくら]]》がサイドアウトされることやAP0が増えること、 《[[小久保 麗香]]》《[[香坂 アリス]]》等のDP1システムキャラクターをそもそも場に出させない、 AP差を3作ることで《[[斉藤 倫子]]》と相打ちを狙うなど意外と用途の多い1枚。

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