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火系 - (2011/06/06 (月) 15:50:57) の最新版との変更点
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*火系デッキ
火のデッキはベーシックからほぼ決まった基礎を作り上げていた。
1ターン目3/2の「日野森あずさ」、2ターン目で4/2+アンタップの「森原さとみ」
ほぼ妨害されない3点火力「桜庭ひかる」、勢いをとめられても打開できる
「プリシア」「玉蘭」とにかく単体カードパワーの高い色で
他の色が嫉妬してしまうほど優遇された色であった。
基本はその低コスト高火力を生かした速攻型で組まれることが多く
引き次第でほぼ全てが決まるため、特に苦手な相手も存在しない
速攻系の色であるにもかかわらず、ナビゲーターがテクニカルな性能を持っており
速攻型で組んでいるにもかかわらず状況しだいでコントロールすることも出来るほど。
そちらの性能に目をつけ、火でコントロールを組む者もいた。
1st環境では当然ともとられたが、まったくカードに恵まれず不遇の時を過ごすものの
2ndで「斉藤倫子」「西崎美耶子」という強力カードを入手し
あまつさえロックにすら強い耐性を持っているというムチャクチャ加減。
キャラクターカードの内容も、ヒット作品の人気キャラなことが多く、
F&CTCGを代表する色であろう。
それ故、火を好んで使うものと、完全に嫌がるものでの対決が常時見られている。
F&CTCGをプレイするならば避けては通れない。
それが火デッキだった。
&bold(){使用率の高かったカード}
-プリシア
-玉蘭
-桜庭ひかる
-日野森 あずさ
-森原 さとみ
-木乃原 茜
-西崎 美耶子
-斉藤 倫子
&bold(){火をを主体としたデッキ}
-[[火単速攻>http://www34.atwiki.jp/fandc/pages/21.html]]
-[[ナビデス>http://www34.atwiki.jp/fandc/pages/22.html]]
-[[お昼寝]]
-[[JSA>http://www34.atwiki.jp/fandc/pages/23.html]]
*火系デッキ
公式からのエレメントコンセプトは「守りより攻撃」とされていたが、そのコンセプトがアンタップインによって表現されてしまっていたために風エレメントの価値を潰してしまっており、火のデッキはベーシックからほぼ決まった基礎を作り上げていた。
1ターン目3/2の「日野森あずさ」、2ターン目で4/2+アンタップの「森原さとみ」ほぼ妨害されない3点火力「桜庭ひかる」、勢いをとめられても打開できる「プリシア」「玉蘭」。
とにかく単体カードパワーの高い色で、通常なら確定枠でもおかしくないカード群すら積むスペースがない等、他の色が嫉妬してしまうほど優遇された色であった。
基本はその低コスト高火力を生かした速攻型で組まれることが多く、引き次第でほぼ全ての状況へ対応できるため特に苦手な相手も存在しない。
速攻系の色であるにもかかわらず、ナビゲーターがテクニカルな性能を持っており、速攻型で組んでいるにもかかわらず状況しだいでコントロールすることも出来るほど。
そちらの性能に目をつけ、火でコントロールを組む者もいた。
1st環境では、まったくカードに恵まれず変化のないデッキを余儀なくされるものの、2ndで「斉藤倫子」「西崎美耶子」という強力カードを入手したことでロックへの耐性が更に上昇というムチャクチャ加減を発揮。
キャラクターカードの内容も、ヒット作品の人気キャラなことが多く、F&CTCGを代表する色であろう。
F&CTCGをプレイするならば避けては通れない色の一つであった。
それ故、火を好んで使うものと、完全に嫌がるものでの対決が常時見られている。
ちなみに筆者は後者である。
&bold(){構築戦において採用実績があったカード}
-《[[プリシア]]》
-《[[玉蘭]]》
-《[[桜庭 ひかる]]》
-《[[小久保 麗香]]》
-《[[田中 冴子]]》
-《[[不良3人組]]》
-《[[日野森 あずさ]]》
-《[[森原 さとみ]]》
-《[[蛮人フィーリア]]》
-《[[木乃原 茜]]》
-《[[セラセラ]]》
-《[[ジョニー]]》
-《[[三好 育]]》
-《[[西崎 美耶子]]》
-《[[雪谷 綾香]]》
-《[[斉藤 倫子]]》
-《[[雛咲 祭里]]》
-《[[「清姫」]]》
-《[[死ね、害虫!!]]》
-《[[乱れ撃ち]]》
&bold(){火をを主体としたデッキ}
-[[火単速攻]]
-[[約束コントロール]]
-[[お昼寝]]
-[[JSA]]
-[[マジシャンズレッド]]