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斉藤 倫子 - (2013/08/07 (水) 17:33:42) の最新版との変更点
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斉藤 倫子 3/3
火/CHARACTER/Female 【コスト】火
【遅刻しちゃう!!】
『斉藤 倫子』は、アンタップフェイズにアンタップしない。以下の特殊能力は、あなたのターンのメインフェイズ開始時に使用してもよい。
「あなたの山札の一番上のカードをクラッシュする:『斉藤 倫子』をアンタップする」
【パソコン初心者】
1エネルギーを支払う:『斉藤 倫子』はターン終了時まで、イベントカード、アイテムカード、スペルカードの効果を受けない。
ファースト収録の火カードラインナップから、やっとTCGというものをを理解したのかと思い始めたユーザーを落胆させたカード。
アンタップインこそしてこないものの既におかしい[[コレ>日野森 あずさ]]を超えるサイズに、エネルギーを支払えば除去耐性持ち。
「効果を受けない」なので《[[魔界の崩壊]]》のような対象を取らない効果程度ではビクともしない。
強すぎるため一応アンタップに制限をつけることでデメリットを付けた &bold(){と考えたようだが}
はっきり言って&bold(){まったくデメリットは存在していない}ので&bold(){ただの強すぎるカード}である。
[[例のアレ>森原 さとみ]]と同様に起き上がる能力はアンタップフェイズではないため&bold(){ロック系等の効果がナチュラルに効かない}。
トップが捨て札に行くという&bold(){一見重く見える代償も、盤面への影響が一切ない}ので落ちたカードが何かは結果論でしかない。
《[[シャロン・エステル]]》《[[桜羽 吉野]]》《[[ダミーキャラクター]]》のように捨て札でも影響を与える能力を持つカードが
投入されている場合には&bold(){擬似サーチとして機能しまう}場面があり、&bold(){一概にデメリットと言えない効果}となってしまっている。
このカードへの対処は能力起動回数を超える回数の除去を叩きこむか、ナビゲーターorキャラクターの能力で始末するしかないため、
結果的にそれができるのは火単であると言う、もはやどうしようもない環境が出来上がる事となった。
事実、このカード登場以降まともなコントロールデッキは大きく劣勢になり衰退していっている。
コントロールデッキで生き残ったのはこのカードに対抗できる火コントロールであるというのも、皮肉を超えて無残である。
《[[守護]]》のようにダメージそのものを無効化するものにはさすがに対応していない。(キャラクター対象でないものに限る)
《[[癒しの曲]]》や《[[空間凍結]]》による攻撃宣言封じもデュエルマスターへの効果なので対応できない。
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[[セカンド>セカンド カードリスト]]-レア
斉藤 倫子 3/3
火/CHARACTER/Female 【コスト】火
-遅刻しちゃう!!-
『斉藤 倫子』は、アンタップフェイズにアンタップしない。
以下の特殊能力は、あなたのターンのメインフェイズ開始時に使用してもよい。
「この特殊能力は、1ターンに1回のみ使用してもよい。あなたの山札の一番上のカードをクラッシュする:『斉藤 倫子』をアンタップする」
-パソコン初心者-
1エネルギーを支払う:
『斉藤 倫子』はターン終了時まで、イベントカード、アイテムカード、スペルカードの効果を受けない。
ファースト収録火カード内容から、やっとTCGというものを理解したのかと思い始めたユーザーを落胆させたカード。
アンタップインこそしてこないものの[[コレ>日野森 あずさ]]を超えるサイズに、エネルギーを支払えば除去耐性持ち。
「効果を受けない」なので《[[体調不良]]》はもちろん、《[[魔界の崩壊]]》のような対象を取らない効果程度ではビクともしない。
強すぎるため一応&bold(){アンタップに制限をつけることでデメリットを付けたと考えた}ようだが、はっきり言って《[[森原 さとみ]]》以上に&bold(){デメリットは存在していない}ので&bold(){ただの強すぎるカード}である。
[[例のアレ>森原 さとみ]]と同様に能力の仕様により&bold(){ロック系等の効果がナチュラルに効かない}。
トップが捨て札に行くという&bold(){一見重く見える代償も、盤面への影響が一切ない}ので流れを損なわない。
《[[シャロン・エステル]]》《[[桜羽 吉野]]》《[[ダミーキャラクター]]》のように捨て札でも影響を与える能力を持つカードが投入されている場合には&bold(){擬似サーチとして機能しまう}場面があり、&bold(){一概にデメリットと言えない要素}である。
なお&color(#F54738){&bold(){1域のカードに場に出たこのキャラクターを直接対処できるカードは全カード見渡しても存在していない}}ため、先手1ターン目で出された返しで対処するということが不可能。
能力起動回数を超える回数の除去を叩きこむか、除去されない事を祈って数ターン後にAP3でディフェンスするか、うまく機能する一部のカードor限られたナビゲーターorキャラクターの能力で始末するしかない。
事実、セカンド環境以降では除去をキャラクター以外に頼るデッキが大きく劣勢になり衰退した。
代わりに《[[桜庭 ひかる]]》《[[西崎 美耶子]]》要する火にはこのカードの対処が比較的可能な事から火単のコントロールデッキが登場し、火単が強すぎるので火単コントロールで迎え撃つというどうしようもない環境が出来上がる事となった。
《[[剣を捨てて…]]》はターンを跨げば能力が消去され戻れないため、有効な擬似除去カード。
《[[守護]]》のようにダメージそのものを無効化するものにはさすがに対応していない。(キャラクター対象でないものに限る)
《[[癒しの曲]]》や《[[空間凍結]]》による攻撃宣言封じもデュエルマスターへの効果なので対応できない。
**&color(#F54738){&bold(){全カードを見渡しても真っ先にエラッタしなければならないレベルの環境ド破壊カード。}}
だというのにこのカードには一切手は付けず、他のエレメントの基盤になるカードをエラッタしたことが本作の終着となった。
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セカンドのトップ落とし能力持ちサイクル。
スペックやレアリティはまちまちだが、各エレメントに1種収録されている。
《[[宝月 静瑠]]》
《[[氷室 微]]》
《[[斉藤 倫子]]》
《[[高山 小麦(Beside Ver.)]]》
《[[君影 百合奈]]》
登場時は能力の起動回数に制限が描かれていなかったため、好きなだけ繰り返し捨て札を増やすという
戦術を利用したデッキが組まれたが1週間もしないうちにエラッタがかかり、ターン1回制限となった。
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[[セカンド>セカンド カードリスト]]-レア