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地単コントロール - (2011/06/09 (木) 14:03:30) の最新版との変更点

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*マシンボルト (登場時期:2nd~) ***主要カード レプリカント 3/5 地/CHARACTER/other 【コスト】地地地地地 【雷撃】- あなたのターンの開始時、『レプリカント』は、すべてのキャラクターに2ダメージを与える。 異形の者の群れ EVENT/All Turn/使い捨て 【コスト】全全 あなたがコントロールするすべての「男性」と「女性」キャラクターをオーナーの手札に戻す。 その後、あなたの手札から「その他」キャラクターカードを1枚選び、そのカードをフィールドに出す。 強化装甲服 ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全 1エネルギーを支払い、『強化装甲服』をタップする:対象のキャラクター1体に、いずれかの効果を与える。 「ターン終了時まで「-1:+1」の修正を与える」 「ターン終了時まで「+1:-1」の修正を与える」 レプリカントを主軸に据えたデッキはベーシックより存在していたが、相性のいい「橘天音」「強化装甲服」の登場で安定し始めたため、実質的な登場は2nd以降となる。 「琴乃宮 雪」がフィニッシャーに登場したため、3rdで強化もされている。 空デッキによく見られるオールマイティなコントロールとは方向性が違い、このデッキはどっちかといえばキャラクターデッキに対する「メタデッキ」である。 あちらがイベント重視なのに対し、こちらはキャラクターによって場を作る。 基本は早急に「レプリカント」を「異形の者の群れ」等で場に出し、ウィニー系のデッキを制圧する。 DPが3~4のキャラクターが出た場合は「強化装甲服」によって場に残さない。 異形のものの群れを使用するので、プレイされた/フィールドに出た、時の能力を持っていて、かつ雷撃で落ちないキャラが投入されている。 それにより、回復、ドローも中々安定している。AP/DPは変動が可能なので動きの幅が広い。 デッキ名の由来はベーシックでの「レプリカント」のイラストが機械状態のものだったことと「強化装甲服」が機械っぽくそれらが主力であることと、 ボルトはそのまま、能力「雷撃」より(後の再録ではきちんとフィーリアの姿でのレプリカントのイラスト) あんぱんデッキと似たような形だがあちらは「橘天音」での攻撃を主眼に置いているのに対し、こちらは「レプリカント」が修軸構想である。 火単、風単には強いのだが、水がらみのデッキにあまり強くないのがネック。 **デッキレシピ |>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}| |音羽 早苗|4|失敗|4|プリシア|1| |シャロン・エステル|4|異形の者の群れ|4|高井 さやか|4| |モナコ|4|>|&bold(){&italic(){アイテム}}|琴乃宮 雪|2| |桜井 双葉|4|強化装甲服|4|ハプニング|2| |>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|>| |ちょっと失敗|4| |長内 エミリ|4|~|~|これでアイツも気付くまい|1| |レプリカント|4|~|~|天晴|2| |鷺ノ宮 藍|4|~|~|永遠の別れ|2| |斎藤 恵美|4|~|~|木の上の秘密基地|2| |橘 天音|4|~|~|>| | |琴乃宮 雪|2|~|~|~|~| 「レプリカント」が有効でないデッキには「琴乃宮雪」に「高井さやか」を加えてインし、通常のビートダウン性を高めて対抗する。 「プリシア」は「強化装甲服」が2枚配置されていると永続のナビゲーター破壊が可能になるため、空コントロール対策として採用されている。
*地単コントロール (登場時期:1st~) ***主要カード レプリカント 3/5 地/CHARACTER/other 【コスト】地地地地地 【雷撃】- あなたのターンの開始時、『レプリカント』は、すべてのキャラクターに2ダメージを与える。 これでアイツも気づくまい EVENT/My Turn/使い捨て 【コスト】全全 あなたのコントロールしている対象のキャラクター1体の上に着ぐるみカウンターを一つ置く。 着ぐるみカウンターが置かれているキャラクターは、イベントとして扱う。 (APとDP、性別のデータは失い、戦闘に参加できなくなる。特殊能力は受け継ぐ) 強化装甲服 ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全 1エネルギーを支払い、『強化装甲服』をタップする:対象のキャラクター1体に、いずれかの効果を与える。 「ターン終了時まで「-1:+1」の修正を与える」 「ターン終了時まで「+1:-1」の修正を与える」 火単の主力を場に残さないレプリカントを主軸に据えたデッキはベーシックより存在していたが、ファーストで《[[これでアイツも気づくまい]]》で少数存在するようになり、サードにて明確なフィニッシャーとなる《[[琴乃宮 雪]]》が登場したため、形は変えつつも生き残っていった。。 セカンドまでは基本は低コストのキャラクターを回しながら《[[レプリカント]]》や《[[蘭堂 小百合]]》を登場させ、《[[これでアイツも気づくまい]]》でイベントに変え、除去から守るというコンセプト。 《[[蘭堂 小百合]]》はイベント化するとカウンター数の変更ができなくなるが、《[[痛いの痛いの飛んでいけ]]》や《[[強化装甲服]]》によってダメージを調整できるので幅広く妨害が可能。 そのままでは《[[レプリカント]]》の特殊能力でクラッシュしてしまうので基本的にはイベント化する前提の起用となる。 サード以降は《[[琴乃宮 雪]]》の登場で一気に挽回できるようになったため《[[強化装甲服]]》を集めるまでの時間稼ぎができればよく、それに特化した構成へ変化した。 イベントを対処し、アドバンテージまで与えてしまう《[[龍の巫女の力]]》が厳しく、地エレメントはナビゲーターが強力でありほぼ全て必須のため《[[標的・・・]]》も天敵。 **デッキレシピ |>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}| |[[音羽 早苗]]|4|[[失敗]]|4|[[橘 天音]]|2| |[[シャロン・エステル]]|4|[[異形の者の群れ]]|2|[[ミスティ]]|1| |[[ウィンディ]]|1|[[これでアイツも気づくまい]]|4|[[薬の材料捕獲~]]|1| |[[モナコ]]|3|[[痛いの痛いの飛んでいけ]]|2|[[逃がさないわよ!]]|2| |[[桜井 双葉]]|4|>|&bold(){&italic(){スペル}}|[[泥酔]]|2| |>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|[[リザレクション]]|2|[[マジックシールド]]|4| |[[日野森 美奈]]|4|>|&bold(){&italic(){アイテム}}|[[悪霊封印]]|1| |[[長内 エミリ]]|4|[[強化装甲服]]|4|[[龍の巫女の力]]|3| |[[レプリカント]]|3|>| |[[木の上の秘密基地]]|1| |[[蘭堂 小百合]]|4|~|~|>| | |[[橘 天音]]|2|~|~|~|~| セカンドまでの形。レプリカントを維持するための要素が多く入っている。 |>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}| |[[音羽 早苗]]|4|[[駆逐]]|2|[[橘 天音]]|4| |[[シャロン・エステル]]|4|[[失敗]]|4|[[ミスティ]]|1| |[[ウィンディ]]|1|[[癒しの曲]]|4|[[剣を捨てて…]]|4| |[[プリシア]]|1|[[荷物整理]]|1|[[駆逐]]|1| |[[モナコ]]|1|[[占い]]|2|[[泥酔]]|4| |[[桜井 双葉]]|4|>|&bold(){&italic(){スペル}}|[[マジックシールド]]|2| |[[三好 育]]|2|[[空間凍結]]|4|[[悪霊封印]]|1| |>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|>|&bold(){&italic(){アイテム}}|[[龍の巫女の力]]|2| |[[日野森 美奈]]|4|[[強化装甲服]]|4|[[木の上の秘密基地]]|1| |[[長内 エミリ]]|4|[[ドリルワーム]]|2|>| | |[[琴乃宮 雪]]|2|>| |~|~| サード期Ver 相手のアタックを止めている間に場を整え、琴乃宮雪で挽回する。

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