《星の触覚/Brunestud》
星の代行者、白き月姫、あるいは赤い月と呼ばれる(人類にとって)正体不明の存在。
星の破滅を回避するための抑止力。
世界を滅ぼす要因が発生した時、その対象に合わせた規模で出現、要因を抹消する。
その要因が人であるなら人の、
悪魔なら悪魔の姿で、絶対に勝利できる存在として現れる。
つまりこれまでにも星の触覚は度々出現していたことになるが、これの存在は人には認知されない為、
何時どの時代に現れたかは定かではない。
近年ではera1終焉の
ジャッジメントデイによる核と人工衛星の落下が挙げられる。
この星、ひいては人類が滅びなかったのも、星の触覚が関わった為とされる。
最終更新:2014年05月21日 22:55