wikiに回収・反映されてない議論のまとめ。
アーサー暗殺計画の経緯
Q.アーサー討伐を正当化できる(表向きの)理由及び、そこに至るまでの経緯をどうするか?
以下、議論にはならなかったけど、管理人が気になっている箇所。
大樹のうろに小屋を作り、幹の中を通って浄化された水を利用して研究を行っていた。
Q.イズはなんの「研究」をしていたのか?
→
ゴッヘルザッホとの絡みや、後にソレグレイユが欲したことを考えると旧世界の技術や
次元科学関係?
私はお父さんが働いていた所に入った。支柱は折られ、ガラスは砕け散っていた。機械はさび付き、配線は抜かれていた。
彼は、きっとどこかで死んでしまったのだ。悪いのは、誰なのだろう。
Q.エラミーの父が関わっていた「仕事」の内容と、父の死因。
→《
苦渋》によると"かなりの高官だった"彼が廃棄された居住地区で何をしていたのか?
それとも、彼の死後廃棄されることになったのか?
その後のエラミーに対する処遇と彼女が国自体を恨んでいるところを見ると、政府主導の計画かなにかっぽいけれど……?
しかし、そこから持ち帰った一冊の本はera2の幕開けとなった事件について、
そしてソレグレイユの母体となる機関のera3まで続く腐敗体制について記されたものだった。
Q.エラミーが入手した「era2の幕開けとなった事件(
ジャッジメントデイ?)」と
「ソレグレイユの母体となる機関」に関する情報の詳細につて。
→《
ヘルヘイム城の戦い》の後、侵略派を追放して再編成されたのが現・ソレグレイユのはずだが、
当時の再生派にera1から存続していた「母体となる機関」が属していたのか、
それとも追放された侵略派が上層部に復帰したのか?
あるいは、派閥争いとは関係なく黒幕的に存在し続けているのか?
移住許可はジャッジメントデイの数日前に出されていた為、
Q.ジャッジメントデイの数日前に移住許可が出たってことは、
ジャッジメントデイ(世界規模の核攻撃とその報復)の勃発は、先進国側にとっても不測の事態だったのではないか?
(少なくとも「先進国が意図したとおり」の展開ではなかったはず)
A.
傲慢なる神の中に、人類側の協力者がいること、そしてジャッジメントデイの後の世界で繁栄する新人類のことが示唆されているので、
ジャッジメントデイは最初に核を放った超大国の思惑通りの結果になったのだと考えられる。
優秀な奴隷=新たな人類なら、旧人類は劣等種として処分する。各次元世界に人類を隔離したのは、一種の処分の方法だったのではないだろうか。
最終更新:2022年08月31日 22:22