ホルグ・ルー


移動浮遊要塞 ホルグ・ルー

era4、人類との決戦において投入された戦略兵器。
城一つに匹敵する巨体を天人の翼を模した浮遊機関によって宙に浮かべ、戦場へ舞い降りる。

人類との決戦末期に投入され、戦場に限らず、降り立つ全ての場所を焦土と化した。
最期には、地上人類連合軍の火力を総動員した集中砲火に晒され撤退するも、
執拗な追撃の末、高度数百mの上空にて落下中に爆散した。

画像に映るのは、鳥人系の魔人・ドザルル族。
このように魔人は人類と共に、天人との戦争『天地大戦』を戦ってゆく。

最終更新:2014年07月03日 16:10
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