魔術障壁
魔術師が広く用いる防御術式。対物理障壁と対精神障壁の二系統に分かれる。
対物理障壁は指定した方向に向けて術者を庇うように展開されるのに対し、
対精神障壁は術者自身を薄い膜で包み込むような形で発動される。
また、対物理障壁には更に全属性のマナを均等に取り込み、どの属性にも対処できる万能型と
体内に取り込むマナを偏らせて一部の属性にのみ高い防御性を持たせた特化型の二種類に派生する。
万能型は発動時に取り込んだマナの総量や術者の技量によって、どこまでも性能を伸ばせる半面、
それらが伴わない場合はそれ相応の精度にしかならない。
対して特化型は、一部のマナを多く吸収すればその属性に限っては高い防御性能が得られるが、
その分、他の属性攻撃にはまるで無力である。
対精神障壁も概ね同様であるが、精神干渉魔術の性質上、特化型を用いるのが定石である。
最終更新:2016年09月15日 11:12