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小ネタ集

121:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [saga]:2014/06/27(金) 11:58:59.55 ID:6bydurw30
まず、>>120さんが一案を示して下さいましたが、自分の中では『ルークフォン』で管理されている「真の歴史」が
天人の中の「真実の歴史」を知る天人の一族にとっては本当にあった過去の話(ある意味では神話)です。
一般人レベルでは上記の「表向きのおとぎ話」が広く伝承として伝えられているでしょう。(こっちの方がより神話化されている)

ウラノス会談』にある「真実を知る子孫の中から聖戦を煽ぎ立てる者」がいたのは、単純にウラノス世界の拡大のためです。
地上と隔絶、下手をすれば他のウラノス群との交流も困難な大地もあり得るウラノスの現状、また限られた大地での生活ということで
血の近親化や伝染病の蔓延、土地不足による食料不足や人口の限界などの問題が、era2の始まりから約100年で空に昇り、地上に姿を現すまでの約400年の間に噴出していたと考えました。

「聖戦を煽ぎ立てる子孫」が出たのは、「真実の歴史」を知るが故に地上への羨望やガイア(地上人)に対する旧文明の継承という面での優越感やエリート意識が沸き起こった。
ウラノスの限られた生存圏で、更に世界の各地に散らばるように存在する同胞たちの頭打ち状態を打開したいが為に、「聖戦を煽ぎ立てる子孫」は先祖の遺言を利用したのです。

ウラノスの民も閉塞的な世界から抜け出せるのであればと聖戦を求め、聖戦に反対する「真実を知る一族」の濁された言葉には耳を傾けなくなっていった。

ちなみに、「真実を知る一族」が聖戦を拒んだ理由は『ルークフォン』で一応書いたつもりだったのですが、改めて簡単に書くと
「天人は人類のいなくなった地上で争いなく生きる筈の種だったが、人類が生き残っていたことで遺伝子情報に異常をきたしたが、地上を捨てて人類の存在をなかったことにすることで本来の天人としての姿を取り戻そうとしていた。」
つまり、自衛のためならまだしも、自ら争いの種を撒くような行動をとらないのが『天人』という真の存在です。

なぜ軟禁の最中にアーサーら地上人と接触出来たかですが、「聖戦を煽ぎ立てた子孫」も同じ血を分ける「真実を知る一族」を亡き者にしようとまで考えておらず、聖戦が終結するまでの間一ヶ所に固めておく、程度の考えだった。(まぁご都合と言えばご都合です)
また軟禁場所のウラノスの面積的にも、軟禁した人間的にも放っておいても武力での反抗なぞあり得ないと思っていたから、軟禁場所に置かれていた聖戦派の戦力も微々たるものだったから、あくまで交渉の末の監視に留まった、というご都合展開です。


122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [saga]:2014/06/27(金) 12:18:32.80 ID:6bydurw30
再臨、そして終演』の悪魔出現はまずウラノスのものではないと思います。
理由としてはソレグレイユに悪魔利用の技術がないことです。同じように旧文明の技術を利用する勢力が悪魔の力を利用しないならば、ウラノスも当然、悪魔の力を利用する技術はない、と考えられます。
故に、11次元を用いる『Creqrat Viorl』が悪魔利用の技術を持っていても不思議はないでしょう。(或いは11次元空間の防衛システムとしてCreqrat Viorlが悪魔を造った?)


アヴァロン』は落ちてきたウラノスに残っていた浮遊技術をそのまま修復して使っただけで、ユグドラシル自身がウラノス並みの浮遊技術を手に入れたわけではない。
しかし『アヴァロン』を浮遊させる上で開発した大規模魔導装置を使えば、ある程度の浮遊能力を有した施設をつくることが可能になった、とか。
とか言いつつ、これならロクタス大聖堂がどうやってウラノス並みの高度まで飛んで行ったかが説明できるなぁ。(これは教会が独自に落下したウラノスを入手していて、ユグドラシルと同じことをしたとすればいけるか・・・?)


Ancient Angel』が発見された時期は、「無色のマナ」という単語があることから、era2以降と考えられますね。
また「無色のマナ」が『Creqrat Viorl』との関連性を持たせている可能性は大いにあると思いますので、いっその事彼らの兵器説でもいけそう。


420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2015/08/15(土) 19:34:07.52 ID:z6x0g7wcO
考察を投げた者です。書いてる内に頭の中がごちゃごちゃしてきたので、一度、スレの皆さんの意見をお聞きしたいです。これがきっかけでスレの停滞も解消されればと思います。
箇条書きの形で、考察を並べます。何かありましたら、是非突っ込みなどお願いします。



  • 魂の四次元空間に於ける表象が護霊、護霊が生命力を鎧として出現したのが幻魔、生命力の呼吸法による増幅・放出が雷迅、霊力を織り込んで魂への感応能力を得たのが霊刀、悪魔の魂を組み込んで魂に悪影響も及ぼすのが妖刀
  • 魔導陣は魂の性質の転写、故に個々人によって違い効力も違う
  • 超能力と護霊との違いは、前者が本質の影をなぞって同じことをするものであるのに対し、後者は本質そのものを現すものである点
  • 生命力は闘気とも換言、悪魔の瘴気は妖気とも換言
  • エルフ種はマナを霊力に還元し、その際に解放される余剰生命力を吸収することで寿命を伸ばせる
  • 世界精神の項目で次元について言及、『神』や『悪魔』の実在性について匂わせる
  • マナは、霊力が余剰の生命力を吸蔵し過ぎてしまった為に質量化した半物質(E=mc*c)
  • 無色のマナの正体は、Creqrat Viorl次元の異常によって発生した、物体の魂からの無秩序な霊力流出・半物質化現象、物の場合は、自身を成り立たせる微細な物理的力を生命力としている、本来ならば、魂の色がついた状態で霊力が出現するが、十一次元への進出に伴い、その本質を崩して均一化したことで、出現後周囲に影響されることもない無色のマナが出現した
  • 均一化した目的は、純エネルギー資源への転用を考えていたから
  • 物理的力として使われるのは物体の熱量、熱量の流出がデフォルトとして、あらゆる物質が常に低温状態を保つ
  • 熱量が有効なのは、低温状態から一定までは霊力化するが、飽和点を越えると急速に物体に熱量が溜まり、それが構造体の物質的限界を凌駕して自壊するから
  • 属性マナが有効なのは、上位次元でマナが持つ魂の質の違いに影響される形で、食らった側の物体の魂、ひいてはその構造が変質し、元の形を保てなくなるから
  • Creqrat Viorl次元では、魂と物体があまりに強く結びつきすぎ、確固たる自己意識を持たないものに関しては、魂の影響が物体に諸に出てしまう
  • ホロウニウムは、十一次元に限りなく本質=魂を同化させた人工物質、辛うじて物質として存在はするが、Creqrat Viorl独自の技術で固着化しなければ制御すら出来ない
  • ホロウニウムに対しての次元兵器は、上位次元エネルギーをそのまま被放射対象が吸収・魂に送還してエネルギーに還元し強化する、本質の強化によって装甲も強化され、結果として、ホロウニウム自体の強度を高めることになる、しかし飽和すると物体が法則との整合性を保てなくなり自壊(熱量の増大により、瞬間的なプラズマ化で消滅)


548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2017/10/07(土) 10:54:58.38 ID:Yl20Tp5Y0
向こうのスレの探検家からゴッヘルさんを思い出して、ふとこういうのを思い付いたので、補足的に投下します


ゴッヘルザッホ悠久郷入りした理由と時系列についての考察

ゴッヘルザッホが悠久郷に迷い込んだのは、ソレグレイユ政府に依って軟禁状態にあるシュニッツラーを救うべく、
旧文明の崩壊、『ジャッジメント・デイ』の調査の為、手掛かりを求めて『列島』へと探索に赴いた時だ。
数年に亘り、世間から姿を眩ませたままのゴッヘルザッホは、共に旅立った者達を含め、次第に人々の記憶から薄れ、忘れ去られようとしていた。

人の身でありながら、エルフ程の寿命を持つ奇異の存在であるゴッヘルザッホは、各地を転々とする探検家稼業を利用し、名を変えながら世界中を巡っていた。
それ故、彼が名乗るいくつもの偽名を知る者は居ても、それらが全て同一の人物を指す名である事を知る者はおらず、
『列島』に来訪し、行方知れずとなった折、遂に彼の探検家は忘れられた存在、即ち『幻想』となったのである。

市井から忘れられ、数日を悠久郷の内で過ごしたにも関わらず、彼が現実の世界に帰還出来たのは単に、現実に憂いを残したからだ。
シュニッツラーを救う為、斃れていった同朋の手向けとする為にも、発見した旧文明崩壊の資料を生きて持ち帰る。
それが彼を――ゴッヘルザッホを悠久の夢から覚まさせた。
最終更新:2022年09月13日 04:08