2005.08.08 19:32
野良(--)
「
ゲーム的に言う「MP」について」のネタから考えた魔法体系。
魔法の使用に二段階の条件を持たせた方法。
第一段階は、魔法を発動させるための呪具を作成する。
第二段階は、実際にその呪具を用いて力を発動させる。
東洋魔術、道教の符術に近いかな。
こちらはもう少し別の形にしたいところだ。
思いつきのイメージでは、呪具の製作者と使用者は同じでなくてもよい。
しかし、製作者が使うのが一番効率よく力を発揮できる、といったところ。
第一段階はまさしく錬金術のような感じ。
材料となるモノとその組み合わせから魔法的な力を引き出す式を与える、といったところかな。
蜥蜴の尻尾と硫黄の粉末、羊の血を適量混ぜ合わせて加工し生成する、てな感じで。
呪文はこの生成の際に必要。力を引き出すためにとか、そういうことで。
魔法陣とかを使うのもよいな。
第二段階は現実の火器的な扱いになりそうだ。大量生産はできないだろうけど、性質的に。
使うのは一般人でも使える。ただ、呪具自体はかなり高価なものになるだろう。
魔術師はあらかじめ自分で材料を揃えて呪具を造っておくわけだ。
有効期間や威力は材料の質と術者の実力により変化する。
まぁ厳密な制約はもっと必要だが、概ねこんな感じでどうだろう。
この体系の長所は、魔法の儀式なんかに有効な意味を持たせられることと、
技術であっても魔術士以外には習得が困難であり、差別化が図れること。
また、戦闘シーンなどで瞬間的に魔法が使える利点がある。
発動に呪文が必要でも、単音節で十分だろうし。
短所は、ゲームでならともかく、小説的には描写がやや面倒になりそうだと。
まぁ多少ははしょってもいいだろうな。きっちり書けば後で作者が一人悦に入れるが(笑)
個人的には魔法使いが戦闘中に呪文を唱えて、というスタイルも捨てがたいんだけどねぇ。
ま、アイデアの一つということで。
疑問・質問・ツッコミ歓迎。
答えることで細部が決定できそうなので。
しぐれもん
自分的には「呪具」っていうネーミングが嫌です。
俺のイメージだと「呪」って言葉は、悪いイメージしかできません。
一般の人でも使えるなら、あまり悪いイメージのネーミングはどうかと。
(俺だけかもしれませんが。)08/08 23:03
野良(--)
呪には現実的には、「のろい」と「まじない」の意味がある。
「のろい」はしぐれもんの言う通り、通常悪いイメージだが、
「まじない」はむしろ悪いことを避けるためのものだ。
この両方のイメージをもつ言葉である「呪」という文字は個人的には好きなんだがな。
さて、現実に上記のような意味があるとはいえ、
この世界で同じ意味で使う、ということではない。
人間、といったところで現実の人間とまったく一緒ではないのと同じようなものだ。
むしろ、「呪」という言葉にどういう意味を持たせるかも説明しなければならないんだよね、本当なら。
それが面倒くさいから通常は読者のイメージにまかせてしまったりするのだが。
とりあえず、今回の呪具に関しては先述したような意味だと思ってください。08/09 23:03
しぐれもん
あぁ…。
確かにそう考えると、「呪」すごいですね。
俺のレベルではそこまで考えられなかったです 笑08/10 01:15
ミカヅキX
エンチャント系は大好きです。
神剣、魔剣もその類ですよね。それに意思とか宿っていたら最高ですw←剣の王?
その道の名匠とか、それ用の鉱石とか、設定だけならいくらでも出てきます。
ただし、強力なものがごろごろしているのもなんなので、基本使い捨て、良くて要チャージ。
強力なものは国宝レベルって感じでしょうか。05/05 13:36
野良(--)
聖剣とか魔剣ってのは個人的にはけっこう扱いにくいんだよな。
俺としては基本的に武器は武器でしかなく、壊れない存在もないということで。
日頃そんな感じで武器を扱っていると、魔力があるというだけで特別視する気にはなれないというか。
伝説の剣も折れるときは折れる、というのが俺の認識だな。05/05 22:01
ミカヅキX
魔法武器は、対人戦より、対
モンスター戦に効果を発するイメージですね。
アンデッドや死霊など、物理的な攻撃が効かない相手には、銀の剣や聖別された武器が活躍しそうです。
まあ、魔法武器とまではいかなくても、人間の希望や、逆に怨念が篭った武器でもいいんですけど。05/06 02:37
野良(--)
俺はあんまり聖剣魔剣の類って設定したことないんだよな。一度考えてみるのもいいかもしれない。
05/06 18:50
最終更新:2009年08月13日 16:01