シングルモード武器一覧

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***入手武器一覧表 |&bold(){メイン武器}|&bold(){サブ武器}|&bold(){特殊武器}|&bold(){固定火器}| |[[Homeland 37>#Homeland37]]|[[Makarov>#Makarov]]|[[RPG-7>#RPG7]]|[[M-249 SAW>#M249SAW]]| |[[SPAS-12>#SPAS12]]|[[Star.45>#Star45]]|[[Carl G Rocket Launcher>#CarlG]]|[[MK-19 Grenade Launcher>#MK19]]| |[[USAS12>#USAS12]]|[[Eagle.50>#Eagle50]]|[[PKM>#PKM]]|[[M2 .50 Cal.>#M2]]| |[[FAL Palatrooper>#FAL]]|[[MAC10>#MAC10]]|[[M-249>#M249]]|| |[[G3-KA4>#G3]]|[[Uzi>#Uzi]]|[[LPO-50>#LPO50]]|&bold(){その他武装}| |[[AK-47>#AK47]]|[[M-79>#M79]]|[[Type 63 Mortar>#Mortar]]|[[マチェット>#Machete]]| |[[AR-16>#AR16]]|[[フレアピストル>#Flare]]|[[ダートライフル>#DartRifle]]|[[M-67 Grenade>#M67]]| |[[MP-5 SD>#MP5SD]]|[[IED>#IED]]|[[Crossbow(追加コンテンツ)>#Crossbow(追加コンテンツ)]]|[[火炎瓶>#Cocktail]]| |[[M1903>#M1903]]|[[Silent Makarov 6P9>#6P9]]||| |[[Dragunov SVD>#SVD]]|[[S-O Shotgun(追加コンテンツ)>#S-O Shotgun(追加コンテンツ)]]||| |[[AS50>#AS50]]|||| |[[MGL-140>#MGL140]]|||| |[[Silenced Shotgun(追加コンテンツ)>#Silenced Shotgun(追加コンテンツ)]]|||| ---- &aname(Homeland37){} ***Homeland 37 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|ポンプアクション|シェル毎|4|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3|1|2.5|4.5|1| 実銃の説明: イサカM37(Ithaca Model 37)はアメリカのイサカ・ガン・カンパニー(Ithaca Gun Company)が製造している散弾銃。 当時最も軽い散弾銃だった事から「フェザーライト」と呼ばれた。 信頼性の高さから、ベトナム戦争や米国警察の車載用ショットガンとして使用され続けた。 民間では、狩猟、射撃スポーツ、自宅警備などにも使用され、民間でもベストセラーとなった。 ---- &aname(SPAS12){} ***SPAS-12 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|セミオート|シェル毎|10|8/36| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3|0.5|2.5|2.5|1.5| 実銃の説明: SPAS-12は、軍または法執行部隊の半自動式ショットガンとして、1970年代に誕生した。 内部の特殊な構造により、フォアグリップ先端部のボタンを押すことでセミオートマチックと手動ポンプアクションとを切り替えることができる。 ---- &aname(USAS12){} ***USAS12 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|フルオート|マガジン毎|35|12/36| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|1|2|2|3| 実銃の説明: USAS-12はガス作動式のセミオートマチック・フルオートマチック切り替え可能なショットガンである。 その高い制圧力から米国ではクラス3(民間人所持規制)に分類され、一般的な市場では手に入れることは出来ない。 10発式のボックスマガジンと20発式のドラムマガジンのどちらかが装着可能である。 ---- &aname(Silenced Shotgun(追加コンテンツ)){} ***Silenced Shotgun(追加コンテンツ) |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|ポンプアクション|シェル毎|1000円(PSストアでの公式価格)&br()800MSP(Xbox360 DLC)|6/難易度によって変動| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| | | | | | | 説明: 実在しない架空武器。ショットガンにサプレッサーは付けることは出来ない。 消音器が付いているため、奇襲攻撃用として使える。 集弾性が良いので、中距離からのHSも狙える。 ---- &aname(FAL){} ***FAL Palatrooper |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|フルオート|マガジン毎|10|30/90| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|4|4|3.5|2.5| 実銃の説明: FN社が開発したFN FALは高威力・高射程のNATOの標準弾薬である 7.62mm×51弾を使用するアサルトライフルとして開発されたが、 短小弾と比べ7.62mm×51弾は反動が強く、セミオート射撃での使用が推奨されている。 FAL PARA(パラトルーパー)と呼ばれるタイプには金属製の折畳み式銃床が装備されている。 ---- &aname(G3){} ***G3-KA4 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|フルオート|マガジン毎|--|30/90| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1.5|2|3|2|2| 実銃の説明: G3は1950年代に開発された7.62mmの自動小銃。 G3KA4は伸縮型ストックの採用、銃身をカットするなどして、取り回しをしやすくしたモデルである。 ---- &aname(AK47){} ***AK-47 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|フルオート|マガジン毎|10|30/90| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|2.5|4|4.2|2.5| 実銃の説明: AK-47はソ連でMikhail Kalashnikovによって開発された7.62mmの突撃銃である。 それは、初めて開発された純粋な突撃銃であり、 その耐久性と使いやすさのため今も世界で最も多く使用されている。 その人気からAK-タイプライフルには多くのバリエーションが生まれた。米国には5.56mmタイプも存在する。 ---- &aname(AR16){} ***AR-16 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|バースト|マガジン毎|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|2.5|5|2.5|3| 実銃の説明: おそらく製作側の間違えでAR-16となっているがおそらく「AR-15」のこと。 AR-15はM-16の市販品として市販され、猟銃としても人気がある。 しかしそのボケっぷりは最高ランクでジャムを起こしまくる銃として知られている。 ---- &aname(MP5SD){} ***MP-5 SD |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|フルオート|マガジン毎|20|30/90| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|2|4.5|4|3| 実銃の説明: MP5は1960年代に西ドイツの兵器製造業者Heckler & Koch.が開発した9mmの短機関銃。 現在、40以上の国の軍隊と法執行部隊に使用されている。 ---- &aname(M1903){} ***M1903 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |スナイパーライフル|連発式ボルトアクション|マガジン毎|10|5/25| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |4|5|3.5|2|0.5| 実銃の説明: スプリングフィールドM1903ライフルは、1903年に支給が開始され、 第一次世界大戦および第二次世界大戦を通してアメリカ陸軍の標準的なライフルとして使用された。 1936年に後継として支給されたM1ガーランドが行き渡った後も、朝鮮戦争およびベトナム戦争まで狙撃銃として使用された。 ---- &aname(SVD){} ***Dragunov SVD |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |スナイパーライフル|セミオート|マガジン毎|20|10/20| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3.5|5|3|3|1.5| 実銃の説明: ドラグノフ狙撃兵ライフル銃(英語表記:Snayperskaya Vintovka Dragunova SVD)は 旧ソ連で開発された7.62mmのセミオートマチック狙撃銃。 ソビエト軍は第二次世界大戦時に市街戦における狙撃手の有効性が確立されたことから、 小隊規模での狙撃手に対応するセミオート狙撃銃が必要であると考え、 後継機種を兼ねた狙撃専用ライフルの採用試験を行った。 最終的に三つの候補の中からE.F.ドラグノフの設計したデザインが採用され、1964年からライン生産が開始された。 それ以来、SVDは数カ国の軍隊で採用され、標準的な分隊サポート兵器として使用されている。 ---- &aname(AS50){} ***AS50 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |スナイパーライフル|セミオート|マガジン毎|35|5/25| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|5|3|2.5|1| 実銃の説明: AS-50はAccuracy Internationalが2005年のショットショーで発表した最新の50口径対物ライフル銃。 SEALsから複数の目標を迅速に攻撃可能なアンチマテリアルライフルの要望を受け開発されたこの銃は、 速射性を重視してボルトアクションではなく、セミオートマチック機構を採用している。 迅速に広範囲の目標を狙えるこの銃は、現在SEALsにてテスト運用されている。 ---- &aname(MGL140){} ***MGL-140 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Grenade Launcher|セミオート|マガジン毎|35|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |4.5|3.5|4|4|0.5| 実銃の説明: MGLは、南アフリカ共和国のアームスコー社が開発した6連発型グレネードランチャー。 連発型グレネードランチャーの先駆けとなったこの銃はそれまでの単発型と比較して、 小規模部隊の火力を大幅に増やすために開発された。 1983年に生産が始められたMGLはその後30カ国以上の国々に採用され、 ジャングルから砂漠にいたる厳しい環境で、その効果を実証した。 ---- &aname(Makarov){} ***Makarov |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ピストル|セミオート|マガジン毎|4|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|1|4.5|3|2| 実銃の説明: マカロフ。旧ソ連製のサイドアーム。 旧ソ連軍でサイドアームに採用され、その取り回しやすさを評価されてKGBなどでも採用された。使用弾「9x18mm」 ---- &aname(Star45){} ***Star.45 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ピストル|セミオート|マガジン毎|6|8/24| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1.5|1.5|4|4|1.5| 実銃の説明: M1911A1コルトガバメントは1911年に米国のSAAの次期サイドアームとして採用された。 現在ではモデルを変更されたGSR等も普及している。使用弾は45口径弾 ---- &aname(Eagle50){} ***Eagle.50 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ピストル|セミオート|マガジン毎|10|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2.5|1.5|3.5|2.5|1| 実銃の説明: イスラエルで作られた通称ハンドキャノン。50口径弾を使用し、ライフルといっていいほどの威力がある。 反動は凄まじく、狙い定めるのは困難に近い。 ---- &aname(MAC10){} ***MAC10 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |SMG|フルオート|マガジン毎|10|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|1.5|4|2|5| 実銃の説明: 米国製の小型サブマシンガン。初期タイプはサプレッサーが標準で装備されていた為犯罪に使用されやすいので販売が停止された。 MAC11はこれを外したタイプで取り回しのよさとその価格から世界中で使われている。 ---- &aname(Uzi){} ***Uzi |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |SMG|フルオート|マガジン毎|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|2|3.5|3|2.5| 実銃の説明: イスラエルのIMI社(現 IWI社)製の短機関銃。 イスラエル初の国産兵器として1951年に陸軍中佐ウジール・ガルが完成させ、1953年に量産開始。1956年の第二次中東戦争で活躍した。 ---- &aname(M79){} ***M-79 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Grenade Launcher|中折れ式単発|シェル毎|--|1/4| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |4.5|2.5|3|4|0.5| 実銃の説明: 米国製グレネードランチャー。M203の先祖であり、ヴェトナム戦争初期で使用された。 装弾する際に加熱部と皮膚が接触する火傷が発生したためM203が作成された。 現在は南アフリカ、韓国でライセンス生産が行われている。 ---- &aname(Flare){} ***フレアピストル |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |照明弾|中折れ式単発|シェル毎|4|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|3|3|3|0.5| 説明: 照明弾を発射出来る単発式の小型ピストル。草むらに撃つと火をおこす事も出来る。 上空に撃つと遠くに居る敵をおびき寄せる事が出来る。 高難易度だと敵も使用してくる。 ---- &aname(IED){} ***IED |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |爆薬|単発|単発|7|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|-|-|-|-| 説明: リモコン式爆弾。 複数設置可能、一個設置した後LTで爆弾に持ちかえられる。 最大9個まで同時設置ができ、オブジェクトに貼り付けることも出来る。 ちなみにマルチプレイでは複数設置は不可能。 爆破範囲がかなり広いため自爆には注意。 ---- &aname(6P9){} ***Silent Makarov 6P9 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ピストル|セミオート|マガジン毎|6|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|1|4.5|3|2| 実銃の説明:マカロフのサプレッサー装着バージョン。 ---- &aname(S-O Shotgun){} ***S-O Shotgun |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|中折れ式単発|シェル毎|1000円(PSストアでの公式価格)&br()800MSP(Xbox360 DLC)|難易度によって変動| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| | | | | | | 説明: Sawed-Off Shotgunの略と思われる。 サブ武器で唯一持てるショットガンであり、一発撃つ度にリロードする必要がある。 近距離での威力は敵を即死させるほどのものを持つ。気分はマッドマックスの主人公。 ---- &aname(RPG7){} ***RPG-7 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Rocket Launcher|単発|単発|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|4|3|3|0.5| 実銃の説明: RPG-7 は、ソ連の開発した歩兵携行用対戦車擲弾(ロケット弾)発射器。 発射器は、単純に加工された鋼鉄の筒であり、直径40mm、全長953mm、重量7kgである。 ---- &aname(CarlG){} ***Carl G Rocket Launcher |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Rocket Launcher|単発|単発|35|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|4|3.5|2.5|0.5| 実銃の説明: カールグスタフと呼ばれる無反動砲。外見はRPG-7に似ているが弾頭はバズーカ方式なのでまったく違う。 現在では自衛隊がライセンス生産していたりしている。 ---- &aname(Crossbow(追加コンテンツ)){} ***Crossbow(追加コンテンツ) |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ボウガン|セミオート|マガジン毎|1000円(PSストア公式価格)&br()800MSP(Xbox360 DLC)|難易度によって変動| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |||||| 実銃の説明: ランボーが使ったと思われるボウガン。 先に爆薬のついた弓矢を使用し、一撃で敵を粉砕できる。スコープ付だが曇っている。 遠くから狙撃が可能なため、車両破壊ミッションで大活躍する武器。 ---- &aname(PKM){} ***PKM |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |重火器|フルオート|ベルト給弾|10|100/200| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|1|2.5|4.5|2.5| 実銃の説明: この銃は旧ソ連軍が1960年代にSG-43重機関銃及びDP28軽機関銃の後継として、AK-47を設計したことで著名なミハイル・カラシニコフが設計した。 ---- &aname(M249){} ***M-249 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |重火器|フルオート|ベルト給弾|20|100/200| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|1|3|3|3| 実銃の説明: ベルギーのFN社(FALの製作元)がM60の後継として製作した。通称MINIMI 5.56mmを使用し、現在では「カービンタイプ」「機銃タイプ」などがある。 M16のマガジンをそのまま使用できる等、分隊支援火器として高い信頼を得ている。 ---- &aname(LPO50){} ***LPO-50 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |火炎放射器|---|燃料タンク毎|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3|0.5|4.5|4|0.5| 実銃の説明: LPO-50(Liquid Plamya Obretz 50)はソ連の携帯用の歩兵火炎放射器。 ゲーム内では射程が短く、威力もそれほどないため出番が少ないネタ武器になっている。 ---- &aname(Mortar){} ***Type 63 Mortar |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |迫撃砲(ロケット)|単発|単発|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|4|2|2|0.5| 実銃の説明: Type 63 Mortarはバングラディッシュ陸軍、BDR、Ansar-VDPが使用する迫撃砲。 60mm弾を使用。Type31 mortarのアップグレードモデルでもある。 リロードボタンで発煙弾・榴弾に切り替えられる。 ---- &aname(DartRifle){} ***ダートライフル |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |スナイパーライフル|単発式ボルトアクション|単発|10|1/4| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|5|3|2.5|1| 実銃の説明: 実銃ではないが、これはダーツの矢を放つ特別な狙撃銃。モデルはM24狙撃銃と思われる。 ---- &aname(M249SAW){} ***M-249 SAW |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |重火器(固定火器)|フルオート|--|--|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|1|3|-|3| 実銃の説明:SAW = Squad Automatic Weaponで分隊支援火器と訳される。 実際には、M249がSAWとして設計開発されたので、 少々歪な事になっているが、 上記の携行式と固定式の名称を分けるためやむなくであろう。 実際に、三脚で固定して使用されることもある。 ---- &aname(MK19){} ***MK-19 Grenade Launcher |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Grenade Launcher(固定火器)|フルオート|--|--|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |4.5|3.5|4|-|0.5| 実銃の説明: 米国で採用中の車載グレネードランチャー。 ガンシップ(ハインドではなく、船のほう)などにも搭載される。 ---- &aname(M2){} ***M2 .50 Cal. |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |重火器(固定火器)|フルオート|--|--|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3|4|3|-|2| 実銃の説明: ジョン・ブローニングが製作した重機関銃。米国のかかわった近代戦争の殆どに登場している。 車載タイプや設置型として採用されたほか、UH-1などに機銃として搭載された。 ---- &aname(Machete){} ***マチェット |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ナイフ|--|--|--|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |-|-|-|-|-| 説明: 武器や農業用の道具でもあり、カリブ海や中米の熱帯雨林でブッシュ(藪)を刈り払いながら進むために使用するジャングルマチェテ。 ---- &aname(M67){} ***M-67 Grenade |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |手榴弾|--|--|--|3| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|-|-|-|-| 説明: M67破片手榴弾は、アメリカ陸軍およびカナダ軍で使用されている破片手榴弾である。 第2次世界大戦以来使用され続けていたM61破片手榴弾の代わりとして導入された。 内部に硬質鉄線が入っており殺傷能力を向上させてある。その形状と梨地仕上げの本体の印象から「アップル・グレネード」とも呼ばれる。 ---- &aname(Cocktail){} ***火炎瓶 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |火炎瓶|--|--|--|3| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |-|-|-|-|-| 説明: モロトフカクテルという異名を持つ武器。 その作りやすさから東大占拠事件で学生側の主力武器として活躍。各地で抗争や放火で使用されている。 ----
***入手武器一覧表 |&bold(){メイン武器}|&bold(){サブ武器}|&bold(){特殊武器}|&bold(){固定火器}| |[[Homeland 37>#Homeland37]]|[[Makarov>#Makarov]]|[[RPG-7>#RPG7]]|[[M-249 SAW>#M249SAW]]| |[[SPAS-12>#SPAS12]]|[[Star.45>#Star45]]|[[Carl G Rocket Launcher>#CarlG]]|[[MK-19 Grenade Launcher>#MK19]]| |[[USAS12>#USAS12]]|[[Eagle.50>#Eagle50]]|[[PKM>#PKM]]|[[M2 .50 Cal.>#M2]]| |[[FAL Palatrooper>#FAL]]|[[MAC10>#MAC10]]|[[M-249>#M249]]|| |[[G3-KA4>#G3]]|[[Uzi>#Uzi]]|[[LPO-50>#LPO50]]|&bold(){その他武装}| |[[AK-47>#AK47]]|[[M-79>#M79]]|[[Type 63 Mortar>#Mortar]]|[[マチェット>#Machete]]| |[[AR-16>#AR16]]|[[フレアピストル>#Flare]]|[[ダートライフル>#DartRifle]]|[[M-67 Grenade>#M67]]| |[[MP-5 SD>#MP5SD]]|[[IED>#IED]]|[[Crossbow(追加コンテンツ)>#Crossbow(追加コンテンツ)]]|[[火炎瓶>#Cocktail]]| |[[M1903>#M1903]]|[[Silent Makarov 6P9>#6P9]]||| |[[Dragunov SVD>#SVD]]|[[S-O Shotgun(追加コンテンツ)>#S-O Shotgun(追加コンテンツ)]]||| |[[AS50>#AS50]]|||| |[[MGL-140>#MGL140]]|||| |[[Silenced Shotgun(追加コンテンツ)>#Silenced Shotgun(追加コンテンツ)]]|||| ---- &aname(Homeland37){} ***Homeland 37 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|ポンプアクション|シェル毎|4|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3|1|2.5|4.5|1| 実銃の説明: イサカM37(Ithaca Model 37)はアメリカのイサカ・ガン・カンパニー(Ithaca Gun Company)が製造している散弾銃。 当時最も軽い散弾銃だった事から「フェザーライト」と呼ばれた。 信頼性の高さから、ベトナム戦争や米国警察の車載用ショットガンとして使用され続けた。 民間では、狩猟、射撃スポーツ、自宅警備などにも使用され、民間でもベストセラーとなった。 ---- &aname(SPAS12){} ***SPAS-12 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|セミオート|シェル毎|10|8/36| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3|0.5|2.5|2.5|1.5| 実銃の説明: SPAS-12は、軍または法執行部隊の半自動式ショットガンとして、1970年代に誕生した。 内部の特殊な構造により、フォアグリップ先端部のボタンを押すことで セミオートマチックと手動ポンプアクションとを切り替えることができる。 ---- &aname(USAS12){} ***USAS12 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|フルオート|マガジン毎|35|12/36| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|1|2|2|3| 実銃の説明: USAS-12はガス作動式のセミオートマチック・フルオートマチック切り替え可能なショットガンである。 その高い制圧力から米国ではクラス3(民間人所持規制)に分類され、 一般的な市場では手に入れることは出来ない。 10発式のボックスマガジンと20発式のドラムマガジンのどちらかが装着可能である。 ---- &aname(Silenced Shotgun(追加コンテンツ)){} ***Silenced Shotgun(追加コンテンツ) |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|ポンプアクション|シェル毎|1000円(PSストアでの公式価格)&br()800MSP(Xbox360 DLC)|6/難易度によって変動| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| | | | | | | 説明: 消音器が付いているため、奇襲攻撃用として使える。 集弾性が良いので、中距離からのHSも狙える。 ※実銃でもショットガンにサプレッサーは使用できる。 ---- &aname(FAL){} ***FAL Palatrooper |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|フルオート|マガジン毎|10|30/90| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|4|4|3.5|2.5| 実銃の説明: FN社が開発したFN FALは高威力・高射程のNATOの標準弾薬である 7.62mm×51弾を使用するアサルトライフルとして開発されたが、 短小弾と比べ7.62mm×51弾は反動が強く、セミオート射撃での使用が推奨されている。 FAL PARA(パラトルーパー)と呼ばれるタイプには金属製の折畳み式銃床が装備されている。 ---- &aname(G3){} ***G3-KA4 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|フルオート|マガジン毎|--|30/90| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1.5|2|3|2|2| 実銃の説明: G3は1950年代に開発された7.62mmの自動小銃。 G3KA4は伸縮型ストックの採用、銃身をカットするなどして、取り回しをしやすくしたモデルである。 ---- &aname(AK47){} ***AK-47 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|フルオート|マガジン毎|10|30/90| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|2.5|4|4.2|2.5| 実銃の説明: AK-47はソ連でMikhail Kalashnikovによって開発された7.62mmの突撃銃である。 それは、初めて開発された純粋な突撃銃であり、 その耐久性と使いやすさのため 今も世界で最も多く使用されている。 その人気からAK-タイプライフルには多くのバリエーションが生まれた。米国には5.56mmタイプも存在する。 ---- &aname(AR16){} ***AR-16 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|バースト|マガジン毎|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|2.5|5|2.5|3| 実銃の説明: おそらく製作側の間違えでAR-16となっているがおそらく「AR-15」のこと。 AR-15はM-16の市販品として市販され、猟銃としても人気がある。 しかしそのボケっぷりは最高ランクでジャムを起こしまくる銃として知られている。 ---- &aname(MP5SD){} ***MP-5 SD |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |アサルトライフル|フルオート|マガジン毎|20|30/90| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|2|4.5|4|3| 実銃の説明: MP5は1960年代に西ドイツの兵器製造業者Heckler & Koch.が開発した9mmの短機関銃。 現在、40以上の国の軍隊と法執行部隊に使用されている。 ---- &aname(M1903){} ***M1903 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |スナイパーライフル|連発式ボルトアクション|マガジン毎|10|5/25| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |4|5|3.5|2|0.5| 実銃の説明: スプリングフィールドM1903ライフルは、1903年に支給が開始され、 第一次世界大戦および第二次世界大戦を通してアメリカ陸軍の標準的なライフルとして使用された。 1936年に後継として支給されたM1ガーランドが行き渡った後も、 朝鮮戦争およびベトナム戦争まで狙撃銃として使用された。 ---- &aname(SVD){} ***Dragunov SVD |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |スナイパーライフル|セミオート|マガジン毎|20|10/20| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3.5|5|3|3|1.5| 実銃の説明: ドラグノフ狙撃兵ライフル銃(英語表記:Snayperskaya Vintovka Dragunova SVD)は 旧ソ連で開発された7.62mmのセミオートマチック狙撃銃。 ソビエト軍は第二次世界大戦時に市街戦における狙撃手の有効性が確立されたことから、 小隊規模での狙撃手に対応するセミオート狙撃銃が必要であると考え、 後継機種を兼ねた狙撃専用ライフルの採用試験を行った。 最終的に三つの候補の中からE.F.ドラグノフの設計したデザインが採用され、 1964年からライン生産が開始された。 それ以来、SVDは数カ国の軍隊で採用され、標準的な分隊サポート兵器として使用されている。 ---- &aname(AS50){} ***AS50 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |スナイパーライフル|セミオート|マガジン毎|35|5/25| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|5|3|2.5|1| 実銃の説明: AS-50はAccuracy Internationalが2005年のショットショーで発表した最新の50口径対物ライフル銃。 SEALsから複数の目標を迅速に攻撃可能なアンチマテリアルライフルの要望を受け開発されたこの銃は、 速射性を重視してボルトアクションではなく、セミオートマチック機構を採用している。 迅速に広範囲の目標を狙えるこの銃は、現在SEALsにてテスト運用されている。 ---- &aname(MGL140){} ***MGL-140 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Grenade Launcher|セミオート|マガジン毎|35|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |4.5|3.5|4|4|0.5| 実銃の説明: MGLは、南アフリカ共和国のアームスコー社が開発した6連発型グレネードランチャー。 連発型グレネードランチャーの先駆けとなったこの銃はそれまでの単発型と比較して、 小規模部隊の火力を大幅に増やすために開発された。 1983年に生産が始められたMGLはその後30カ国以上の国々に採用され、 ジャングルから砂漠にいたる厳しい環境で、その効果を実証した。 ---- &aname(Makarov){} ***Makarov |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ピストル|セミオート|マガジン毎|4|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|1|4.5|3|2| 実銃の説明: マカロフ。旧ソ連製のサイドアーム。 旧ソ連軍でサイドアームに採用され、その取り回しやすさを評価されてKGBなどでも採用された。 使用弾「9x18mm」 ---- &aname(Star45){} ***Star.45 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ピストル|セミオート|マガジン毎|6|8/24| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1.5|1.5|4|4|1.5| 実銃の説明: M1911A1コルトガバメントは1911年に米国のSAAの次期サイドアームとして採用された。 現在ではモデルを変更されたGSR等も普及している。使用弾は45口径弾 ---- &aname(Eagle50){} ***Eagle.50 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ピストル|セミオート|マガジン毎|10|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2.5|1.5|3.5|2.5|1| 実銃の説明: イスラエルで作られた通称ハンドキャノン。50口径弾を使用し、ライフルといっていいほどの威力がある。 反動は凄まじく、狙い定めるのは困難に近い。 ---- &aname(MAC10){} ***MAC10 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |SMG|フルオート|マガジン毎|10|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|1.5|4|2|5| 実銃の説明: 米国製の小型サブマシンガン。初期タイプはサプレッサーが標準で装備されていた為 犯罪に使用されやすいので販売が停止された。 MAC11はこれを外したタイプで取り回しのよさとその価格から世界中で使われている。 ---- &aname(Uzi){} ***Uzi |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |SMG|フルオート|マガジン毎|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|2|3.5|3|2.5| 実銃の説明: イスラエルのIMI社(現 IWI社)製の短機関銃。 イスラエル初の国産兵器として1951年に陸軍中佐ウジール・ガルが完成させ 1953年に量産開始。1956年の第二次中東戦争で活躍した。 ---- &aname(M79){} ***M-79 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Grenade Launcher|中折れ式単発|シェル毎|--|1/4| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |4.5|2.5|3|4|0.5| 実銃の説明: 米国製グレネードランチャー。M203の先祖であり、ヴェトナム戦争初期で使用された。 装弾する際に加熱部と皮膚が接触する火傷が発生したためM203が作成された。 現在は南アフリカ、韓国でライセンス生産が行われている。 ---- &aname(Flare){} ***フレアピストル |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |照明弾|中折れ式単発|シェル毎|4|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|3|3|3|0.5| 説明: 照明弾を発射出来る単発式の小型ピストル。草むらに撃つと火をおこす事も出来る。 上空に撃つと遠くに居る敵をおびき寄せる事が出来る。 高難易度だと敵も使用してくる。 ---- &aname(IED){} ***IED |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |爆薬|単発|単発|7|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|-|-|-|-| 説明: リモコン式の即席爆弾で、砲弾等の信管を抜いて起爆装置を組み込んだ物。 起爆装置には主に携帯電話が使われる。 複数設置可能、一個設置した後LTで爆弾に持ちかえられる。 最大9個まで同時設置ができ、オブジェクトに貼り付けることも出来る。 ちなみにマルチプレイでは複数設置は不可能。 爆破範囲がかなり広いため自爆には注意。 ---- &aname(6P9){} ***Silent Makarov 6P9 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ピストル|セミオート|マガジン毎|6|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |1|1|4.5|3|2| 実銃の説明:マカロフのサプレッサー内蔵モデル。 ---- &aname(S-O Shotgun){} ***S-O Shotgun |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ショットガン|中折れ式単発|シェル毎|1000円(PSストアでの公式価格)&br()800MSP(Xbox360 DLC)|難易度によって変動| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| | | | | | | 説明: Sawed-Off Shotgunの略と思われる。 サブ武器で唯一持てるショットガンであり、一発撃つ度にリロードする必要がある。 近距離での威力は敵を即死させるほどのものを持つ。気分はマッドマックスの主人公。 ---- &aname(RPG7){} ***RPG-7 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Rocket Launcher|単発|単発|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|4|3|3|0.5| 実銃の説明: RPG-7 は、ソ連の開発した歩兵携行用対戦車擲弾(ロケット弾)発射器。 発射器は、単純に加工された鋼鉄の筒であり、直径40mm、全長953mm、重量7kgである。 ---- &aname(CarlG){} ***Carl G Rocket Launcher |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Rocket Launcher|単発|単発|35|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|4|3.5|2.5|0.5| 実銃の説明: カールグスタフと呼ばれる無反動砲。しかしゲーム内に登場するのはミサイルである。 ロケットランチャーとなっているが弾頭はバズーカ方式なのでまったく違う。 現在では自衛隊がライセンス生産していたりしている。 ---- &aname(Crossbow(追加コンテンツ)){} ***Crossbow(追加コンテンツ) |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ボウガン|セミオート|マガジン毎|1000円(PSストア公式価格)&br()800MSP(Xbox360 DLC)|難易度によって変動| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |||||| 実銃の説明: ランボーが使ったと思われるボウガン。 先に爆薬のついた弓矢を使用し、一撃で敵を粉砕できる。スコープ付だが曇っている。 遠くから狙撃が可能なため、車両破壊ミッションで大活躍する武器。 ---- &aname(PKM){} ***PKM |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |重火器|フルオート|ベルト給弾|10|100/200| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|1|2.5|4.5|2.5| 実銃の説明: この銃は旧ソ連軍が1960年代にSG-43重機関銃及びDP28軽機関銃の後継として、 AK-47を設計したことで著名なミハイル・カラシニコフが設計した。 ---- &aname(M249){} ***M-249 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |重火器|フルオート|ベルト給弾|20|100/200| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|1|3|3|3| 実銃の説明: ベルギーのFN社(FALの製作元)がM60の後継として製作した。通称MINIMI 5.56mmを使用し、現在では「カービンタイプ」「機銃タイプ」などがある。 M16のマガジンをそのまま使用できる等、分隊支援火器として高い信頼を得ている。 ---- &aname(LPO50){} ***LPO-50 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |火炎放射器|---|燃料タンク毎|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3|0.5|4.5|4|0.5| 実銃の説明: LPO-50(Liquid Plamya Obretz 50)はソ連の携帯用の歩兵火炎放射器。 ゲーム内では射程が短く、威力もそれほどないため出番が少ないネタ武器になっている。 ---- &aname(Mortar){} ***Type 63 Mortar |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |迫撃砲(ロケット)|単発|単発|20|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|4|2|2|0.5| 実銃の説明: Type 63 Mortarはバングラディッシュ陸軍、BDR、Ansar-VDPが使用する迫撃砲。 60mm弾を使用。Type31 mortarのアップグレードモデルでもある。 リロードボタンで発煙弾・榴弾に切り替えられる。 ---- &aname(DartRifle){} ***ダートライフル |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |スナイパーライフル|単発式ボルトアクション|単発|10|1/4| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|5|3|2.5|1| 実銃の説明: 実銃ではないが、これはダーツの矢を放つ特別な狙撃銃。モデルはM24狙撃銃と思われる。 ---- &aname(M249SAW){} ***M-249 SAW |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |重火器(固定火器)|フルオート|--|--|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |2|1|3|-|3| 実銃の説明:SAW = Squad Automatic Weaponで分隊支援火器と訳される。 実際には、M249がSAWとして設計開発されたので、 少々歪な事になっているが、 上記の携行式と固定式の名称を分けるためやむなくであろう。 実際に、三脚で固定して使用されることもある。 ---- &aname(MK19){} ***MK-19 Grenade Launcher |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |Grenade Launcher(固定火器)|フルオート|--|--|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |4.5|3.5|4|-|0.5| 実銃の説明: 米国で採用中のフルオートの(ゲームではセミオート)車載グレネードランチャー。 ガンシップ(ハインドではなく、船のほう)などにも搭載される。 ---- &aname(M2){} ***M2 .50 Cal. |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |重火器(固定火器)|フルオート|--|--|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |3|4|3|-|2| 実銃の説明: ジョン・ブローニングが製作した重機関銃。米国のかかわった近代戦争の殆どに登場している。 車載タイプや設置型として採用されたほか、UH-1などに機銃として搭載された。 ---- &aname(Machete){} ***マチェット |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |ナイフ|--|--|--|--/--| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |-|-|-|-|-| 説明: 武器や農業用の道具でもあり、カリブ海や中米の熱帯雨林でブッシュ(藪)を刈り払いながら進むために使用するジャングルマチェーテ。 ---- &aname(M67){} ***M-67 Grenade |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |手榴弾|--|--|--|3| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |5|-|-|-|-| 説明: M67破片手榴弾は、アメリカ陸軍およびカナダ軍で使用されている破片手榴弾である。 第2次世界大戦以来使用され続けていたM61破片手榴弾の代わりとして導入された。 内部に硬質鉄線が入っており殺傷能力を向上させてある。 その形状と梨地仕上げの本体の印象から「アップル・グレネード」とも呼ばれる。 ---- &aname(Cocktail){} ***火炎瓶 |&bold(){タイプ}|&bold(){発射方式}|&bold(){弾薬装填方式}|&bold(){価格}|&bold(){弾数}| |火炎瓶|--|--|--|3| |&bold(){ダメージ}|&bold(){射程}|&bold(){命中精度}|&bold(){信頼性}|&bold(){連射速度}| |-|-|-|-|-| 説明: モロトフカクテルという異名を持つ武器。 その作りやすさから東大占拠事件で学生側の武器として使用された。各地で抗争や放火で使用されている。 ----

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