「余こそが魔王、余こそが悪───余こそが!!羅刹王也!!!!」
【クラス】ライダー
【真名】ラーヴァナ
【容姿】
褐色の肌に逆立った白い髪、髪は先端に行くに連れて燃える様に赤く染まっている。更に(「魔王と言えば角だろう!」という事で)頭部には一対の捻れた角が生えているが、右の角の先端は折れている。
上半身は裸、裾の大きく広がった下履きを履いた長身の筋肉質な男。
【性質】混沌・悪
【ステータス】
| 筋力 |
耐久 |
敏捷 |
魔力 |
幸運 |
宝具 |
| B+ |
B |
C |
A |
C |
EX |
【スキル】
《対魔力》B
魔術発動における詠唱が三節以下の物を無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷付けるのは難しい。
《騎乗》B+
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
本来なら魔獣クラスは乗りこなせないランクだが、彼の魔性が同じく魔に属する獣を従えさせる。
《魔力放出(輝)》B
武器ないし肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
武器から月の輝きに似た光を放つ高密度エーテルを放出させ、また斬撃として打ち出す。
《創造神の加護》EX
彼が苦行の果てに創造神に認められ授かった加護、神仏に負ける事が無いという内容のそれは、強い対神性を与えた。
相手が神に近ければ近いほどライダーは強化される、しかし逆に人間に近ければ近いほど弱体化する。
《魔王》EX
彼の存在でありそのもの、魔王であるが故にAランク相当の高いカリスマを内包する。
それ以外の詳細は一切不明、ただのカリスマスキルを勝手に言い換えている可能性もある。
【宝具】
《十頭二十腕》
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:10〜90 最大補足:100人
ラークシャサ・ラージャ。十の頭と二十の腕を持つ異形の羅刹王そのもの。
普段は一頭二腕の人間形態だが、宝具を解放する事で残りの頭部と腕が顕現する。
顕現した頭部と腕は亜空間より自由に出し入れでき、それぞれの腕に持った武器で多方向からの攻撃や、複数の頭部による広い視野と分割多重詠唱による魔術の高速化が可能。
また、この宝具による頭と腕を使用する事でラーヴァナは頭は十まで、腕は二十までの代えが効く、攻撃により失った部位の総数は元に戻らない。
《蒼空征く黄金戦車》
ランク:EX 種別:対国宝具 レンジ:10〜999 最大補足:999人
プシュパカ・ラタ。ラーヴァナがクベーラより奪い取った空を駆ける戦車。
戦車とは言うもののそれは実際には要塞に近く、黄金の外壁を持つ武装船のようで多数の魔術武装を備えている。
解放には莫大な魔力を消費するものの一度解放してしまえばその凄まじさは正に圧巻、また周囲のマナを取り込む事で長く現界していられる。
この宝具を解放している間だけ、ラーヴァナは低ランクの黄金律を得る。
【weapon】
ラーヴァナがシヴァより賜った剣、巨体に見劣りしない程のサイズを持つ、三日月のように内側に沿った大曲剣。
普段その剣に刃は存在しては居らず、剣を振るった瞬間に高密度のエーテルによる刃が出現、瞬間的に放出された高圧の魔力によって対象を減し切る。
また、その刃を剣に纏わせず斬撃状に打ち出す事も可能。
【概要】
羅刹の王ラーヴァナ、インドの叙事詩ラーマーヤナにおける最悪の魔王であり、人である英雄に打倒された。
幾多の神との戦を勝ち抜き、世界を蹂躙せしめた魔王ラーヴァナ、しかし彼を打ち倒したのは人間であった。
魔王に限らず、いつだって人の脅威を打倒するのは人である、ラーヴァナはその様な人間をこの
聖杯戦争に求めており、そうでない者に打倒される気は一切無い。
マスターとの関係は良くも悪くもない、
サーヴァントを目的を果たす為の道具だと思っているマスターの考えに乗っかってやるという名目で、己の目的を果たす為に魔王として君臨する事にした。
最終更新:2016年07月15日 20:07