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キャラクター名 | グラハム大佐(ハム=インバース) |
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Pスキル | ★★★★☆☆☆ |
ヘイト | ★★★★★★★ |
魔法 | ★★★★★★★ |
剣術 | ★☆☆☆☆☆☆ |
顔真っ赤度 | ∞ |
所属国 | ゲブ |
所属部隊 | Razgriz |
タグ | キャラ ゲブ |
戦闘スタイル | 特攻ヘルぶっぱ竜破斬(ラグ・スレイブ)-間合いに入れないと真っ赤になりながらライト |
名言・逸話 | 「悪人に人権はない」をモットーとし癌Pに喧嘩を売るが逆に襲撃される |
総評 | 煽れば簡単に釣れる |
本人より | 今日の私は……阿修羅すら凌駕する存在だ! |
+ | FEZ/スレイヤーズ的プロフィール |
FEZ/スレイヤーズ的プロフィール
「ドラゴンをも凌ぐヘルファイア使い」より「ドラはむ」「ラグはむ」とも呼ばれている。
その他、沢山の悪い意味での通り名を持ち、『魔竜王が、人間の魂を狩り集めるために人の姿に変化しており、ある程度ダメージを与えると、巨大なハムになる』、『本当の年齢は数百歳、巨城を一撃で粉砕できるほどの呪文(ライト)を連打できる』、『五百年前に滅んだカセドリア公国の大魔道士で、本人は既に死んでいるのだが、その残留意思を封じられた黒いバンダナが持ち主を操っている』、『額から触角(触手?)が伸びてハエを捕食する』、『口から怪光線を発射して悪人を一掃する』等といった噂もあちこちで囁かれている。 さらに『命にかかわる危険な生物ベスト百』という本や『友達にしたくない人物ベスト10』というランキングに載っていたり、『巨大な体格と薄青い肌、額に生えた小さな角を前髪で常に隠しており月のない夜しか活動しない』(某国の諜報員による綿密な調査の結果)と最早人間扱いされていない場合も。果ては本人の知らないところで勝手に破壊神に祭り上げられ、『ハム・インバース神教』なる新興宗教が出来ていたほど。
もっとも、攻撃呪文で人を吹っ飛ばすのを軽いコミュニケーションと言い切り、怒るより先に、人に攻撃呪文や蹴りを放ち、柄の悪い人間を見れば喧嘩を売り、魔法実験で森を消し飛ばしたり、八つ当たりで近くの山やドラゴンに「竜破斬ふぁいあ(ドラグ・スレイブ)」をかまして地形を変えたり、自分のやった犯罪を人になすり付けたり、依頼料の少なさに腹を立てて「重破斬(ラグ・ギガスレイブ)」を使い、世界を滅ぼしかけたりしているのでこうした噂が立つのもしかたのないことだが。本人も「根も葉もなくはない噂」と事実無根ではないことを認めているが「自覚すれども反省せず」と行動を改める気はまったくない。
魔法・技能
人間としては尋常ならざる魔力容量(キャパシティ)を持ち、一般に最強の攻撃呪文とされドラゴンすら一撃で葬る事のできる「竜破斬ふぁいあ(ドラグ・スレイブ)」さえもいとも容易く操る等、黒魔術に関する腕は超一流で、さらに精霊魔術にも精通している。
「重破斬へるふぁいあ(ラグ・ギガスレイブ)」というオリジナルの術を編み出す等、魔法面では天才と自称するに足りる才能を有する。ただし、本人の好みに合わない為、儀式魔術や召喚術のレパートリーは少ない。術を覚える基準も、実用性よりも見栄えの良さや面白さを重視する傾向がある。特に攻撃呪文では、見た目にも派手な爆炎系を好む。また、戦闘時でも多少余裕のある場合では、堅実さより格好良さを求めてしまう事がある。
また、剣士としての腕前はどうしようもない。魔法無しでも平均的な力量の剣士にひけは取らないが、本編では敵味方共にハム以上の使い手が多く、剣技で活躍することは少ない。ズーマとの戦いで剣技の力量を上げる必要性を感じ、ガウリイから剣術を教わっているが伸びる気配がまったくない。
ソードランページやドラゴンテイルを闇雲に連発するくせがありまったく剣術の基礎が出来ていないようだ。 |
+ | プロフィール |
グラハム・エーカー
27歳。MSWADに所属する中尉で最新鋭MSフラッグを操るトップファイターで、空中変形を伴う空戦機動に「グラハム・スペシャル」(正式名称「グラハム・マニューバ」)と名前を残すほどの腕前。フラッグの機体性能テストにおいてかつての上官の乗った機体を破壊した事故から、一部では『上官殺し』と呼ばれている。MS操縦技量は高く、オーバーフラッグでデュナメスやスローネアインを圧倒した。
AEUの新型機イナクトの公開演習を見学した際、突如上空より現れたエクシアを目撃し、戦争根絶のための武力行使を「存在自体が矛盾」と指摘しつつも、その圧倒的戦闘力に心を奪われ強い興味を抱く。その後、エクシアとの交戦を果たした経験を買われ、新設された対ガンダム調査隊へと転属する。転属後は自身のフラッグを改造し、ガンダムとの戦いに挑み続け、刹那との邂逅も果たす。調査隊がオーバーフラッグスとして改編された後は、同部隊の隊長として上級大尉に昇進。ハワードの死後、彼の墓前でフラッグでガンダムを倒す事を誓い、GNドライヴ[T]を積んだGNフラッグでエクシアと交戦した末相討ちとなる。 しばしばガンダムに対する己の執着を恋愛に例え、最終決戦ではそれを世界よりも優先する「愛」であると結論付けた。行き過ぎた愛や信仰は憎しみや紛争を招き、ガンダム自身がグラハムのような存在を生み出すとも主張し、CBが抱える矛盾を刹那に突きつけた。 刹那との一騎討ちからの生還後の4年間は、自身に「歪み」があると刹那に突きつけられた事から、戦う者のみが到達する事の出来る「極(きわみ)」を求めてホーマーの下で武士道の修行を行い、それが後に「ミスター・ブシドー」のあだ名で呼ばれる所以となった。2ndではグラハムの名は伏せられ、ミスター・ブシドーの正体については物語の終盤まで明言されない演出が行われた。 |
+ | 故グラハムに捧ぐ挽歌 |
とある部隊員から
12月上旬、突如†One_man_army†の爆発。
G鯖内部隊では有数のAct数を誇る部隊の解散。まだ発展途上でもあっただけに、あまりにも突然な出来事であった。 心からFEZを楽しんでプレイする、寛大で心優しい部隊長。 なぜ、そんな彼が失踪したのだろうか?私達部隊員が不甲斐なかったのだろうか? 愚痴や、ネガティブな発言をしなかった彼だけに、何か思うところがあったのだろうか? 一言だけでいい…。相談して欲しかった…。 また、彼が隊長として戻って来る日がくると信じて思い出を綴ることにする。 グラハム着任
夏の始まり、G鯖が6月にオープンしてひと月が経った頃である。
彼はホルデイン王国で大尉としてプレイしていた。クラスは大剣ウォーリアーであった。 その戦いぶりは壮絶なもので、キル=デッドとという狂戦士を彷彿とさせるもの。 自分の命を惜しむことのない戦いぶりは、敵・味方問わずハタ迷惑なものだった。 近づけば死ぬまで殴り合い、距離をとれば突っ込んでくる。 その姿は「退かぬ、媚びの、省みぬ!」まさに、聖帝サウザー。
「なに、この人怖い…」というのが最初の印象である。
なんとかこのプレイヤーを抑えられないものかと、思案していた。 ところがある日、彼がRPをしているとこを目撃。 「なんだ、ついに煽りまではじめたのか!この糞Pめ!!白チャ、赤チャ使うんじゃねえ!!!」と思ったものである。 しかし、彼の発言は紳士的であり、RPの内容も煽りとは違ったのだ。 『空き巣は許さん!』『一人でも戦ってみせる』『よくやったぁ!ガンダム!』など、 またブレイクを入れようものなら『ちぃ、ライフルを失った』『貴様がガンダムかぁああ!』とRPしてきたのだ。 私はそこで直感した。 これは煽りではなく、ただ純粋にFEZを楽しんでいる故の発言ではないか!?と。 そう、このとき私は既に大佐に心を奪われていたのだろう。 そう感じつつあったある日のホルVSゲブ戦である。 ホルデインが圧倒的優勢を誇っていた。それとともに我々ゲブ民を全チャで煽り始めるホル民。 ゲブランド側のストレスはマッハであった。 そんな中、ゲブ民の誰かが煽りをやめるように注意をはじめた。 だが、ホル民の煽りは更に増長していったのである。 その時不意に、あの狂戦士から思いもよらぬ全チャで発言が飛んだ。 その内容は味方であるハズのホル民に煽りをやめるように要請するものであった。 私はこのときグラハムに心を奪われたことを実感した。 徐々に煽りをする者が減り、やがて終戦を迎えた。 その終戦後のやりとりを私は今でも忘れないであろう。 終戦しても、煽られた一部のプレイヤーはまだ憤慨していた。 そんな中、全チャでグラハムが申し訳ないと。詫びを申し入れてきたのである。 正直なんでアンタが謝るんだ!?という気持ちとともに、なんて良い奴なんだと感じたのは私だけではないハズ。 RP効果やその荒々しいプレイスタイルのせいだろうかグラハムの知名度はそれなりにあったようで、 他のゲブ民とも知り合いがいたのだろう。 終戦後はFOせずにその場で座談会を開始。 その話の中で、「大尉、ゲブに来ないか?」と勧誘する者がいた。 すると、『ゲブ鎖国中でキャラ作れないからな。ほんとはゲブが好きなんだ』的な発言をしていた。 この時すでに鎖国はとけていて、ゲブにキャラが作れるようになっていた。 その趣旨を伝えると、大尉は大変驚いていたのを今でも覚えている。 こうして座談会が終了。 そして、何事もなくいつものFEZライフを過ごしていた。 そんなある日、ゴッツイ鎧を身に纏ったグラハム大尉をゲブランド首都で発見。 なんで、コノ人ガココニ・・? 首都で和気あいあいと話をするグラハム。 「なんか、もう仲良くなってるし(汗)いつの間にゲブに来たんだ!?」 まったくこの人の行動力には驚かされたものである。 こうして、グラハムはゲブランド帝国大佐に就任したのである。 |
+ | 配信者ゼリーとグラハム |
2011.1.9配信。
そこそこ有名なピアキャス配信主のゼリー(カセ短剣キャラ國子)のハイドを妨害した罪でグラハムに粘着決行。
開始15分間くらいひたすら突っついていたけれどもだんだんとかわいそうになってというか飽きてきたような感がではじめるゼリーちゃん。その辺は優しい子だからしょうがない。途中でグラハムさんを見失うハプニングもあったけど最終的には見つけ出してチクチク嫌がらせ成功(?)やったねゼリーちゃん☆
314 :滑らない名無し:2011/01/08(土) 22:48:59
終わったらグラハムのスコアチェックしよっか
グラハムスコア:7-3-26k(前線千人長)
・・・どんまい(テヘっ)ナイト粘着隊のみなさんお疲れ様でした☆粘着回避しながらも戦い抜いたグラハムさんもお疲れ様でした☆
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+ | 自演疑惑 |
290 :俺が:2010/10/02(土) 20:09:38 ID:ir3/9xwL0
本人だが 289は あの棚田MAPから別の戦争に移って 真っ先に似たような発言してた某大佐だろ、まあどうでもいいが つか俺は堀放置共より動いてる分マシだしな それと八神蓮。がキックされなかった事で腹を立ててた俺は晒しwikiに 最初に悪評付きの作成をしたのも俺だ しかしその後俺は別の戦争であいつを見つけレイスで2キル+死体を煽った で、こいつのうさ晴らしは済んだし俺はそんなしつこくないからー こいつのページ位は消しといてやったんだよ そしたら他のしらねぇ奴が復元したりさらに悪評つけちゃったりした訳 要するに晒しwikiの復元や編集、コメントから見ればこいつかなり嫌われてんだよ まあこれも過ぎた事だしどうでもいいんだけどー
あらすじ・まとめ
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