青島マリナの設定
人物設定
| 名前 |
青島 マリナ(あおしま まりな) |
| 家族 |
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| 友人関係 |
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| 主人公への対応 |
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| 主人公への呼び方 |
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| 一人称 |
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| セリフ |
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| 行動パターン |
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| 主人公の攻略 |
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| 好きなこと |
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| 嫌いなこと |
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| コンプレックス |
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| 備考 |
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ログ
63 :既にその名前は使われています :2006/12/29(金) 15:53:28.22
ふと思い付いたんだが
青島さん、科学部より演劇部のほうがしっくりこないか?
つねに様々なドラマや演劇の人物になりきって周囲を翻弄させるとかさ
64 :既にその名前は使われています :2006/12/29(金) 16:12:34.76
青島さんはオカルト研究会(部?)だったと思う
兼部って手もあるけど。
66 :既にその名前は使われています :2006/12/29(金) 16:49:18.13
科学の理詰め+オカルトのアバウトさ=電波な天然娘
って感じでキャラ作ってきたのよねぇ…。
部に当てはめると科学部+オカ研?かなw
思ったままにしか行動できない性格っぽいんで、たぶん演劇やらせたら
「何故こんな台詞を言うのでしょう」
と上演中に呟き始めると思うw
ってな訳で、科学とオカルトに傾倒させちゃおうかな、と。
単に電波娘、ってだけでもいいけどなw
117 :既にその名前は使われています :2006/12/30(土) 12:51:47.90
「まりな」と「なりま」の二重人格
と言うネタを思いついた
●召喚獣ガルーダをテーマにした劇の主役級を、青島と遊佐が演じることに。
●遊佐、振り回されつつ練習で精神・肉体ともに疲労。
●本番前日、ガス事故が起きた部屋から晶子のペット:ガルーダを救出するイベント。遊佐、救出後に貧血で倒れる。
※ガスは実はヘリウム(声が変わるアレ)。
●自分の為に無理していたことを知り青島ショック。そのまま本番へ。
●自己嫌悪のままガルーダを演じる青島、クライマックスで心情と台詞がゴチャゴチャに。
劇を持ちなおそうとした遊佐も、つられて心情とs(ry
ぐだぐだで劇終了。
●劇も終わり普通の学園生活。が、青島と遊佐のことが学園中の噂に。
冷静な様でいて、校舎に貼り紙して遊佐との関係を否定したり逆効果まっしぐらな青島。
●見かねたクラスメート、決着をつけさせるべく海行きを提案。
※名目は海での学習…つまりラーニングツアー
●海で告白イベント。
その場その場で保守で青島さん書いてきたから趣旨も何もねぇな俺www
ただ書いてて思ったのは、
「別に相手の全部を知る必要は無くね?」
っていう話に最終的に仕上げたいなぁと。
知りたがりの青島さんが、主人公の容体解らず昏倒させる
→“解らない”ってことにコンプレックスを持つ
→劇本番にて主人公がそのコンプレックスを和らげる ※劇そのものはgdgd
→「これから知っていけばいいや」と告白イベントで解消
→幾分成長はしたけどマイペースに戻る
っていう大筋カナー、大雑把にまとめると。
超遅レスで、俺的青島。
電波なのは記憶障害のせい。
真似を重ねるうち、既に自我を失っており、ある時点で適当に記憶をリセット
(ラーニングした、新しい人格で上書き)しないと、精神が崩壊してしまう。
二人とも、それを承知で、幸せな破滅エンド。
もう一つ。
黒井さんは、記憶を失った青島と、なんども、先輩/後輩の関係を築いてきた。
遊佐も、これから、決して進展しない、恋人の関係を築き続けていくことにするエンド。
「次の私も、好きになってくれる?」
「ああ、もちろん……」
「じゃあ、明日の私をよろしくね」
……。
「はじめまして」
最終更新:2007年03月25日 13:36