代理の部屋

以前書いたいろいろな解説の投棄場所

がんばって役に立ちそうな情報をサルベージするのです。

必殺技

概要
"武器には必殺技がついているものがあります。その装備を対応するキャラが装備すると必殺技ゲージを使用して必殺技を使用することができるようになります。
また、装備したまま経験値を獲得すると武器にも経験値が溜まっていきます。
経験値が最大までたまったとき、キャラクターが必殺技を習得し、その装備をつけて居なくても使用可能になります。
超必殺技、バースト必殺技、オーバーフロー必殺技、超絶必殺技、リミットチェイン、必殺技を習得したときキャラクターの能力値にボーナスが加算されます。
例外として、誰が装備しても必殺技が使用できる”共通必殺技”付き装備がありますが、これは習得することができません。
必殺技習得システムがなかったころは多かったですが、今はコラボのときに稀に見る程度で、専用必殺技ほど強くはありません。"

利点
必殺技が習得できるシステムは、
”複数の必殺技の使い分け”
”習得ボーナス”
”習得し終わった武器を他のキャラに持たせる”
”別シリーズダンジョンへ挑む際に有効な武器に持ち替える”
など利点が色々あります

必殺技
初期の頃の必殺技、通常攻撃するよりはマシ。鉄壁のグリモア、ストンラスキン以外はあえて使われることがない。下手すると☆5アビに負ける。

超必殺技
現在の主力必殺技、所持しているかどうかで使用されるかどうかが決まる。バーストが出てからは押され気味。ただし壊れもまだある。

バースト必殺技
超必殺技+一定時間”自己強化+戦う防御を専用アビリティに変更”というもの継戦能力が高く主力。変化のアビリティがだいたい☆4-5相当。時間内使い放題。

オーバーフロー
オーバーフロー必殺技、一撃必殺ドカンと上限99999の攻撃を行う。長期戦の場合はバースト必殺技の方が良い場合も多い。終盤の畳み掛けなどに。

超絶必殺技
攻撃系キャラ以外のためのオーバーフロー枠ダメージ上限は上がらない。超必殺技よりも有用な補助。ただしバーストの場合のが良い場合もあるのでよく考えて。

リミットチェイン
"一定時間の間指定属性を打てば打つほど威力が上がるフィールド効果つきの連撃。ソロで打つと忙いので、マルチでみんなで属性を合わせることが前提か。


レコードマテリア


概要
レベル50になり1段階目のレベル上限解放をする(記憶結晶Ⅰを使用)と”キャラクターにマテリア穴があきます”
マテリア穴にはレコードマテリアと呼ばれる様々な効果を持つ強化アイテムを装着可能になります。入手手段は以下のようなものがあります。(特殊な条件の場合もあります)
①レコードマテリアを装着可能になる。
②①入手後に戦闘していると確率で入手(そのキャラが参加している必要がある、①を装着している必要は無い)
③②を所持している状態で2回めの上限解放(記憶結晶Ⅱを使用)を行っているときに確率で入手。(②に同様)
④③を所持している状態でレベル99に到達する。
②、③どちらかしかなかったりする場合もあるので、マテリア入手情報(マテリア装着画面の右下)を眺めるのもおすすめです
主に必殺技ゲージをためやすくするマテリアが使われることが多いです。

よく使われる
Drモグの教え(デシ③) 魔晄の力(クラウド③):戦闘開始時点で必殺ゲージが1ゲージ溜まっている。(開幕必殺が可能)
エースストライカー(ティーダ③)、戦士の成長(ラムザ③):たたかう、アビリティ使用時にゲージが溜まりやすくなる【効果:大】
獅子の魂(スコール③):被ダメージ時に必殺ゲージが多く貯まる【効果:大】
騎士の底力(スタイナー③):アビリティ使用時、ダメージをうけたときに必殺ゲージが多く貯まる【効果:中】
開幕ヘイスト系:ルーネス②、ジタン①、バルフレア①、狩人③、オルランドゥ①等
"能力アップ、威力アップ、確率連続アビリティ使用、通常戦うを魔法攻撃に変更など他にも強いマテリアは色々あります。
とりあえず持ってるマテリアから良さげなのを適当につけましょう。
(発動条件瀕死は大概扱い辛いですが)"


レコードダイブ


概要
レベル65になったキャラクターにはレコードダイブという強化が可能になります。(2回めの限界突破は不要)
フラグメントというアイテムを使用し、ジョブレベルを上げていくものとなります。(最初はフラグメント☆3を使用)
キャラごとに強化可能なジョブは決まっています。(ジョブ名が一緒でもキャラによって内容が違うので、良く確認を)
ジョブを強化することで、以下のような効果を得ます。
  • 能力アップ
  • 状態異常耐性獲得
  • 装備可能武器種類増加
  • 装着可能アビリティ種類増加
ジョブレベルを上げきるとマスター状態になります、いくつかのジョブをマスターすると、更に上位のジョブのレベル上げが可能になります(フラグメント☆4が必要)
フラグメントを集めるのも大変なので「気に入ったキャラ」「よく使うキャラ」「ダイブすることで使いみちが広がるキャラ」を優先的に上げていくようにしましょう。
レコードダイブしないとクリアできないステージはまだ無いはずです。※シリーズ限定ミッションは楽になる場合が多い

たとえば
ティーダのレコードダイブを進めることで、魔法剣アビリティを使用させることができるようになり。水以外の属性攻撃を使いやすくなります。
ヴァンのレコードダイブを進めることで、銃が装備できるようになり、後列アタッカーとして運用できるようになります。


他こまごま

ドレスレコード 見た目だけです。能力に影響なし、大人リディアが白魔使えなくなったりもしない。
グロウエッグ 緊急時の育成に使うため基本温存。このキャラを使わなければならないとなったときにダンジョン周り出すようでは間に合わない場合が多い。
記憶結晶Ⅰ・Ⅱ そのキャラのシリーズイベントが来たときに報酬でもらえる。(すでに持っていれば代わりにグロウエッグ)どうせ余るので交換はどんどんやっていい。
英雄の魂 余るのでお気に入りのキャラ、有用なキャラからどんどんとって良い
記憶結晶Ⅲ Lv80でも大体強いので、無くても困らない。個人的な優先度としてはHPが低いキャラはレベルが高くないとすぐ落ちるので白魔が優先。
オーブ 大、 極大はよく使うので枯渇しやすい。変換である程度なんとか出来るがギルがすごい勢いで溶ける。(実際4桁ギルになった経験あり)
装備進化 ☆4を2度進化させると☆6になり、共鳴時の効果でかなり強い武器になる。ガチャ星5は被ったからと合成させるより、2本を2人で使う方が良い場合もあるのでよく考えて。
セシルが2人 ドレスレコードが構想にすら上がってなかったころに実装されたため。こういうことは、二度としない旨の発言は出ているとかいないとか。
ガチャいつ回す 好きなシリーズ、好きなキャラ。鉄壁のグリモア、ストンラスキン、全体攻撃(or魔力)アップ、ヘイスガ+α、敵能力ダウン、全体回復。強いバーストは誰かが話題にしてる。


装備などのあれこれ

共鳴 装備のシリーズと同じダンジョンにいくと装備の☆の数に応じた強化補正が入る。(固定値)そのため☆4から進化した☆6武器も意外な強さを発揮する。
キャラにも共鳴がありLvが10上がったのと同じ効果(多分)になり、もらえる経験値もボーナスが入る。
鍛錬値 "元が☆5以上の装備には鍛錬値を言うちょっとしたボーナスがある。これは装備を合成したときに合成先に加算されるので、☆5以上同士を合成していくとレベルMAXでも
少し強くなる。またロゼッタ・ストーンという鍛錬値を伸ばすためだけの素材もある。ただし、あげるのはすごく大変なので意識しなくて良い。"
属性強化 属性強化小でもバカにならない。多少攻撃力・魔力が落ちる程度ならこちらを優先するべき。
状態異常付与 アビリティで付与しましょう。
属性耐性 特定の属性攻撃が多いボス相手なら、アクセサリーはこれを優先的に。無いと壊滅します。数が少ないなら、つけたキャラで魔法引きつけ。
状態異常耐性 大体の状態異常はやばいので必要なら優先的に。暗闇はエンドアスピルや大体の必殺は必中なので場合による。毒は回復が間に合う。


黒魔法 ・風、聖を除いた属性が使えるアビリティです。ダメージ計算式で物理より優遇されていることが多いこと、弱点を付きやすいなどからメイン火力となりやすいアビリティ郡が揃っています。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆1 ポイズン、コンフュ、スリプル 状態異常 高難易度でもたまに使われます、持続時間は”精神に依存します”。毒は最大HPに対する割合なので通る的には有効な火力となりえます。
☆1-4 ファイア~ファイジャ 火属性 "弱点をつく必要があるときにお世話になります。
当面のメイン火力ですので、オーブが集まり次第、順次上位のものに置き換えていくことになるでしょう。"
☆1-4 ブリザド~ブリザジャ 氷属性
☆1-4 サンダー~サンダジャ 雷属性
☆1-4 ウォータ~ウォタジャ 水属性
☆2-4 バイオ~バイオガ 毒属性
☆2-4 ストンラ~ストンジャ 地属性
☆3-4 ダーク~ダーラ 闇属性 弱点用です。暗黒分類のアビリティが出たのでそちらを使うことが後半では多くなりそうです。
☆3 ストップ 状態異常 高難易度でもたまに使われます、持続時間は”精神に依存します”。
☆3 ブライガ 状態異常 ☆1のブラインはイマイチ信頼度が低いのでなるべくこちらで。
☆3-4 ドレイン~ドレイガ 闇属性 全体回復手段が必殺技しかないので、回復アビリティが使えないキャラの緊急回復用として役にたつときがあります。
☆4 クエイク、ルインガ 全体攻撃 クエイクは地面、ルインガは無属性の全体攻撃です。無効化されやすいクエイクは扱いが難しいところ。
☆4 デス、ブレイク 即死攻撃 ほぼ使わない
基本は魔力一辺倒で良いのだが、ストップ漬けにする場合は精神を伸ばすと良い。目に見えて効果時間が違う。

白魔法 回復、聖属性攻撃、バフ(味方強化)系アビリティが揃っています。ナイト系でも使える人がいるので2個めのアビリティに刺したりすることもあります。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆1-4 ケアル~ケアルガ 回復魔法 1枚ないと確実に死ぬ。場合によっては回復2人体制もあり。高レア低回数よりは一段落としても使用回数を確保すること。
☆2 リジェネ、祈りのメメント 持続回復 スリップダメージを打ち消すことが出来るので覚えておくこと。このアビを使わなくても、効果は大事。メメントは全体リジェネ、安定するが枠が厳しい。
☆3 デスペル 強化無効化 最難関でも使う。これにアビリティ専有されるのがストレス。ナイトアビリティで代用可ではある。
☆3 ヘイスト 速度増加 ヘイスガは必殺技のおまけにしかない、そして最重要必殺技。単体ヘイストはスロウ打ち消し用に使うどうかくらい。
☆3 サイレガ 沈黙付与 たまに使う。これだけで勝てる場合が極稀にある。
☆3 エスナ 状態異常回復 ☆1-2にある異常回復つくる暇があったらこれで良い。代用可能。
☆3 力の水 攻撃力アップ このゲームの攻撃力アップ系アビリティは凶悪。かける側の精神が高いほど長持ち。上昇量は精神問わず一定。
☆3 フェイス 魔法攻撃力UP 同上
☆3 セラピーケアル 持続回復 ケアルラ+リジェネを同時にかける。HPインフレ気味なのでケアルラで足りなくなる日が来るがそれまでは強い。
☆3 リフレク 魔法反射 リフレクしたものはリフレクされないので、相手のリフレク対策に。魔法メインのボスに全員リフレク、回復はメメントのリジェネやドレインという戦法も。
☆4 プロテガ、シェルガ 防御アップ プロテガは物理、シェルガは魔法。切らしたら死ぬので早めにかけ直す癖を早いうちから付けること。”精神が高いと長持ち”
☆4 スロウガ 速度低下 ヘイストと互いに打ち消しあう関係。これが有効なボスは多いので使用回数4-6を1個早めに作りたい。
☆4 レイズ、マレイズ 蘇生 蘇生するとプロテスシェルなどの防御バフが消えているので、そのまままた死ぬことが多い。使うことになる時点で安定してないのでダメ。
1キャラのアビリティ枠が2枠しかないので割りとカツカツになる。ナイト系のキャラに手伝ってもらうといい。その場合、効果時間が短いことには注意。



召喚魔法 ・各種属性が揃っているが、精錬レベル×1回しか使用できないという欠点がある。ただし、大抵が多段攻撃かつ全体攻撃なので強いことは確か。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆1-2 ゴブリン、ボム、チョコボ 単体攻撃 これ使うなら黒魔法で良い
☆2 キリン 全体リジェネ 祈りのメメントで。
☆2 ドラゴン 全体無属性 低コストで作れる全体攻撃だが、召喚オーブは貴重っちゃ貴重。低ランクオーブだから良いと見るかどうか。
☆3 シヴァ、ラムウ、イフリート 全体属性攻撃 シヴァ(氷)、ラムウ(雷)、イフリート(炎)で2回全体攻撃。複数いるボスに使うのはあり。回数が少ないので黒魔法とどっちを使うかは慎重に。
☆4 マディン、ヴァルファーレ 全体無属性 そこそこ威力があり、耐性に依存しないので便利なことも。バハムートまでのつなぎ。
☆4 フェニックス 攻撃+蘇生 攻撃のついでに蘇生(しかも大回復)なのでまた死なれても損はしない。ただ、蘇生が必要な状況になっているということは安定してないのでどうか。
☆4 カーバンクル 全体リフレク 単体魔法が多いボス相手に。回復手段はちゃんと考えておくこと。また、リフレクは全体魔法には効果がない。
☆4 サボテンダー 固定ダメージ 固定ダメージは役に立つ場合がある・・・がわざわざ作るまでかと言われると…。
☆4 オルトロス 連続攻撃+暗闇 攻撃しながら暗闇をつけられるのは昔は便利だった。今は機工士がいるので…。
☆4 ケツァルコアトル 雷攻撃+麻痺 麻痺は貴重だが、あまり効くボスが居ない。
☆4 その他色々 属性攻撃 召喚オーブが貴重なのでホイホイ作ったり精錬できないのが辛い。上位用にとっておくのもあり。
精錬しても回数が伸びない点が本当に辛い。全体攻撃をたくさん用意したいときは候補になるが息切れも早いのでよく考えて。


物理攻撃 物理キャラのメイン火力!では無く、☆4の凶悪アビのためのアビリティグループ。物理☆3か4かで大きな壁がある。☆5は無くても良い。☆4はほしい(大事なので2回)
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆1 みねうち 麻痺付与 みねうち決まるまで再挑戦しまくる恐竜が昔いましてね。今は多分いらない。
☆2 連続斬り 2回攻撃 主に味方を殴るためのもの。侍☆3”かまえる"でカウンター状態の味方を殴ると2回カウンターを”敵に”してくれる。連続斬りは通常攻撃より弱い2回攻撃だが、カウンターはそのままなので強い。
☆3 スマッシュアッパー 高威力攻撃 昔は結構主力だった。今はどうだろう。
☆3 各種ブレイク 能力低下 物理補助に上位アビリティはあるが、それでもこれは重要。特に敵の火力はこっちの防御をあげて、相手の火力を下げることが前提になってくる。
☆4 エンドアスピル 高威力攻撃+α そこそこ強い威力で殴りながら、必殺技ゲージを多く貯める。物理☆4キャラは、これを連打して必殺を打つ簡単なお仕事をするマシーンになる。
☆4 全ぎり 全体攻撃 通常攻撃より強い威力で全体攻撃できるので、敵が多いときには有効。
☆4 他のアビリティ 色々 エンドアスピルつけとけばいいと思います。
序盤はブレイク系アビリティで能力下げ、戦力が整ってきたらエンドアスピルする機械になる。


物理補助 敵の能力を下げる、状態異常にするのがメイン。能力下げは☆4からなので☆4がつけられるかが評価の基準となる。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆1 おうえん 攻撃UP 力の水の代用。しかし、精神が低いキャラが使うことが多くすぐきれる。
☆2 いろいろ いろいろ 作った覚えがあまりない。
☆3 いあつ 麻痺 麻痺狙いならこれが一番だが、精神が低いキャラが使うとあんまり役に立たない。有効活用したいなら、ヤ・シュトラ、ローザなどが候補にあがるか。
☆3 各種バスター 攻撃+状態異常 状態異常を付与を狙いながら攻撃できるので、有効な的には有効。通常攻撃よりも威力も高い。ただし精神。
☆4 いかり 必殺ゲージアップ 攻撃しない分上昇量の伸びたエンドアスピル(必殺ゲージアップ)。物理☆4は持てないがこっちが持てて、必殺の回転を良くしたいキャラに。
☆4 各種ハイ◯◯ブレイク 攻撃+能力低下 最難関でもよくお世話になる。とりあえず能力下げないと死ぬ。硬い。辛い。
とにかく能力低下を切らさないように立ち回りたい、プロテスシェルも一緒にきれて壊滅とか良くある話。

物理スピード 種類が少ないが幾つか使えるアビリティがあるので解説
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆3 デュアルディレイ 2回攻撃+スロウ 連続斬りにスロウが低確率でおまけにつく。どうしてもスロウを入れる場所がないときに使う。信頼性は低い。
☆4 断動 行動キャンセル 別ゲーでいうところのスタン(一定時間行動不能+ゲージ貯め直し)状態にする。たまに耐性無いボスが居て運ゲーを仕掛けるときに複数人で連打する場合がある
行動キャンセルは敵が使ってきたときがあり、あちこちから悲鳴が上がった。


魔法剣 属性攻撃可能な物理攻撃なので解説は省略。弱点をつくことが多いゲームなので物理攻撃アビリティよりも、こちらがメイン火力となることが多い。


ナイト 流石ナイトは格が違った。ナイトアビが高いキャラは、白魔法をつけられることが多く、補助に回る場合も。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆3 ひきつける 物理ひきつけ 単体物理攻撃を高確率で自分に引き寄せる。使用時に防御もあがるので、単体物理攻撃メインのボスだと安定する。侍☆2のかまえるを合わせるとカウンターし放題に。
☆4 魔法ひきつけ 魔法ひきつけ 単体魔法攻撃を高確率で自分に引き寄せる。使用時に魔法防御もあがるで、単体魔法攻撃メインのボスだと安定する。リフレクでシャットアウトも可能なだが、回復手段が減る。
☆4 バニシュレイド 聖属性攻撃+ "聖属性攻撃をしながら相手の強化を打ち消す(デスペル)。白の手が足りないときや、敵の補助頻度が高いときの2枚めのデスペルというのもある。
聖属性攻撃である点も、聖属性攻撃が白魔法以外だと少ないので有用。"
☆4 アーマーストライク 物理攻撃 攻撃力ではなく、防御力で殴る。良いダメージが出るが、エンドアスピルや、白の補助などで枠が埋まる。
必殺が無くても後列ひきつけで白の負担を軽減、忙しい白の代わりに相手の強化を解除する、空いた枠に白魔法を持っていくなど、白魔道士だけでは足りないところの補助に便利。☆5からはまた使用感が少し変わる。


シーフ 相手の能力を盗むアビリティ、ハイブレイク相当の能力低下をかけるがダメージを与えず、代わりに自分が強化される。ダメージを与えないのは睡眠混乱を解除しないので欠点とも言い切れない。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆2 HPを盗む HP吸収 緊急時にあると助かるが多分枠がない。
☆4 時間を盗む スロウ+ヘイスト 相手にスロウを自分にヘイストを。デュアルディレイよりは信頼度高い。
☆4 力を盗む 攻撃低下+強化 相手は攻撃が下がる、こちらは攻撃があがる。相手の低下量はハイパワーブレイクと同等。
☆4 守りを盗む 防御低下+強化 相手にハイアーマーブレイク、こちらには防御上昇効果。ただしダメージはない。
有用なアビリティが多いが、使うことが出来るキャラが少ないのが残念。


モンク 自己強化とダメージ系が中心。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆3 けり 全体攻撃 比較的低コストで作成できる全体攻撃。威力も低めだが。
☆4 錬気拳 攻撃+攻撃UP 練気→他アビ→他アビ→練気のループくらいでいい感じの威力で殴れる。
☆4 鎧通し 防御無視 固定ダメージではあるが、ある程度すると物足りなさを感じる。他のアビリティを使いたい。
弱いわけではないが影が薄い。必殺技ゲーになりだすと余計に影が薄くなる。


竜騎士 ジャンプは飛んでから落ちるまでにラグがあるのが問題。攻撃を見切って飛ぶにも入力から飛ぶまで待機があるので、偶然回避したということにしかならないことが多い。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆2 ジャンプ ジャンプ 対バルバリシアバリア解除用
☆3 属性ジャンプ 属性攻撃+ジャンプ ☆4魔法剣と同程度の威力がでる。カバーしている属性が少ないのが残念
☆4 ドレインダイブ HP吸収 緊急時の回復手段に
☆4 竜の血 攻撃+ジャンプ変化 このアビリティ使用後に使うジャンプがすぐに降ってくるようになる。☆5ジャンプには対空が長いものがあり、それと合わせると便利。
竜の血+☆5アビリティで火力の一角を担えるようになってきている。FF14のDragonSONGはいい歌だと思います。


忍者 素早い忍術が特徴。このゲームは速さこそ正義な場面が多く、いい働きをする。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆3-4 雷迅、水遁、火遁、旋風 属性全体魔法攻撃 "普通の魔法よりも詠唱が早い。ただし、魔力依存なので注意。魔力が低い忍者が結構多い。ただし、弱点を素早く当てることだけが重要こともある。
防御無視なので、ある程度魔力を確保できれば良い全体火力になる。"
☆4 幻夢 無属性攻撃+睡眠 これも詠唱が早い。素早く眠らせるときに便利。
魔法扱いというのが欠点(魔力の高い忍者を用意するのが大変)でもあり利点(睡眠状態の敵を起こさない)でもある。


侍 ナイト+侍持ちはそれだけで物理攻撃オンリーボスを完封できる。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆2 かまえる 物理カウンター "一定時間、自分宛ての物理攻撃を無効化し”敵へカウンターする”。敵によってはこれだけで完封可能。魔法には無力なので注意。
味方に殴られても敵を殴るので、暇な後衛の手番を侍の物理攻撃に変換できる。連続ぎりなら2回カウンターする。
ナイトのひきつけると相性が良く、両方使えるキャラの価値は高い。"
☆4 雪風、花焔 全体属性攻撃 属性付き全体物理攻撃はあまり多くないため貴重、雪風には暗闇付与もある。(今はじめて知った。)
ひきつけるのインパクトがすごいが、アビリティの種類が少ないのが残念。


吟遊詩人 音属性攻撃がもつ唯一のジョブ。メインは味方全体を同時に強化するアビリティ。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆2 レクイエム 音属性攻撃 年に1-2回使わなければならない場所がある。
☆2 子守唄 全体睡眠 幻夢やスリプルで良いと思われる。枠が足りない。
☆3 力の歌、魔力の歌 攻撃力アップ(全体) 力の歌は物理攻撃力を、魔力の歌は魔法攻撃力をアップさせる。パーティ全員にかかるのでとても便利で良いアビリティ。ただし吟遊詩人が少ない。
☆4 耐魔のエチュード 魔法防御アップ シェルガと同等。白魔の手が空いてないなら吟遊詩人に任せるのもありかもしれない。
☆4 堅守のエチュード 物理防御アップ プロテガと同等。以下同上。
正直強い。吟遊詩人がとても少ないことを除けばとても強い。白魔の負担を減らせるというのは非常に重要。運用の際は精神をしっかり上げて使いましょう。

踊り子 敵全体の能力を下げる。ブレイク系、ハイブレイク系と同等だがダメージを与えない代わりに敵全体に効果を及ぼす。ダメージを与えないのでカウンターの対象にならない。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆3 各種ステップ 能力低下 各種ブレイク相当の低下量を敵全体にかける。
☆4 各種ハイステップ 能力低下 各種ハイブレイク相当の低下量を敵全体にかける。
敵全体を一気に弱体化できるため需要が高い。やはり踊り子は少なく、大抵は主人公が踊っていることが多い。


機工士 各種状態異常を高確率で付与するアビリティを持つ。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆4ブライン弾 暗闇+ダメージ "ダメージを与えながら状態異常をかける。すでにその状態異常にかかっている場合は、ダメージが増加する。
とりあえずスコアのために状態異常をかけたいというときは重宝する。"
サイレス弾 沈黙+ダメージ
ポイズン弾 毒+ダメージ
コンフュ弾 混乱+ダメージ
☆5以降は攻撃敵なアビリティが増えていく。スロウ弾がほしい。
シューター 遠距離攻撃武器を装備して使うと威力があがる。弓的なシューターだったり、ブリッツボールだったり。属性は現時点では水のみ。
レアリティ アビリティ名 分類 一言コメント
☆4 ブルードライブ 水属性攻撃 単体に遠距離攻撃。水属性攻撃がほしいときに是非。
☆4 アクアバースト 全体水属性攻撃 全体に遠距離攻撃。水属性攻撃がほしいときに是非。
最終更新:2017年01月09日 02:29