H-10、H-9、I-9に2PTが居座れる。 マムージャの量が多いH-9の北部が一番稼げる。 他の場所だと、ワイバーンを挟まないと時給が下がる(*1)
マムージャ(忍シ青白竜獣)、プーク、ワイバーンと種類が豊富。
マムージャの忍者とシーフの回避力が高めなせいで命中キャップ到達が難しい。 命中412で忍者への命中率が80%でシーフへの命中率が62.7%。 敵の種類やジョブごとに命中重視装備とメリポ装備(ヘイスト+STR重視系)の装備と着替えが理想だが食事込みで410〜420を維持しておくようにしよう。
黒魔道士や白魔道士が使う範囲ダメージ魔法のスタンを忘れずにしよう。 また青魔道士系のマムージャの場合は、針千本やR・ブレスなどの強力な青魔法にスタンを入れて余計な被弾を削減するようにする。
竜騎士や獣使いなどのペットジョブは、本体を処理してからペットを処理しないと再度ペットを召喚するので気をつけよう。
対シーフや忍者限定でJA暗黒やディアボリクアイを利用して命中補填をしておくと良い。また、WSの着せ替えの調整も出てくるのが難しいポイントだが、シーフや忍者相手には命中装備のままWSを打ち込んでしまうのも有効。
吟遊詩人がPTにいる場合は、マドリガルをいれてもらう事で対シーフ戦でのへの火力の底上げとなるのでメヌエット×2のままだったら吟遊詩人さんに提案をしてマドリガルをいれてもらえるようにしよう。
範囲攻撃や範囲フラッシュなどの迷惑なWSがあるもののレベルの低さとHPの低さのおかげで、この狩場の中では、もっとも弱い敵。 範囲攻撃で大きくノックバックしてしまう場合は、壁を背にしてノックバック距離を削減するとかノックバックした後に敵のいる方に戻るなどの行動をしよう。
またフラッシュを受けている状態の時は、ドレインを使ってダメージを与えるのも良い。 ドレインはハーフレジストが多いが、ハーフレジストといえども両手鎌での攻撃1発分に近いダメージを与えるうえフラッシュ状態のオートアタックよりも効率が良い。
空蝉があれば大して怖くないがサポ戦でタゲを取るとファングラッシュで酷い目にあえる敵。空蝉の術のフォローは、レイディアントブレスとファングラッシュの2択と考えてタゲを取っている前衛のHPと空蝉の枚数で判断。個人的にはDA→ファングラッシュ等での即死や蝉切れが多い気がするので個人的には蝉フォローが優先。
[480]:シーフマム [430]:忍マム [410]:竜獣マム [400]:ワイバーン [390]:白黒青マム・プーク
ここもスシが基本。シーフマムは別格と考えて410〜420前後を目標に調整。 シーフや忍者のマムージャには、ディアボリクアイと暗黒の使いどころが大事になってくるので余計な敵でアビリティを使わないように温存しておこう。
*1 釣り役が釣ってくる敵次第