| 名前 |
ジュリー・ジャージャ |
| 年齢 |
23程 |
| 身長 |
170cm程 |
【容姿】
肩まで伸びたデゾンメリーの特徴である白髪はそして縦に割れた瞳孔を持ち歯列は種族を思わせる
褐色の肌には所々に民族的なタトゥーが掘られており鎖骨までの長さの白髪は荒くウェーブがかかっている
体にフィットした二の腕から甲まで守るアーマーガントレット、太腿から足の指先までを守るグリーブ、
それに派手な刺繍の入った民族衣装の様な腰丈までの上着を羽織る女性
首にはシンプルな金属の細いネックレスを複数つけている。
【陣営、所属】
赤、ブラッティ・クレメンス
【能力、スペック】
デゾンメリーの性質上その攻撃力には申し分の無い身体能力を持つ、耐久力が無いのは相変わらずではあるが
其れを補う反射神経、動体視力、運動神経を持つスプリンター型、その身のこなしは言うまでもなく狂戦士であることを思わせる
棒術に長け三節棍、その武器の扱いは手馴れたもの
そしてどうやら彼女は炎、火の魔力が体に宿っているらしく
所謂炎を発生させる能力を持つ、手の平、足、それは様々なところから生成することが出来る
他にも物理攻撃が接触した瞬間爆炎のような瞬間の爆発も起こる事が確認されている
だが炎は遠距離、中距離にすら飛ばすと言った事が出来なくあくまで近接のみであり
振るった軌道上に炎が燃え上がる、と言った事は可能であるようだがその場で燃え続けると言った事はない、
最後にこの者の炎で自分自身に被害が被る事は無いようだ
【装備】
/三節棍
全長2.5m程の長い棍棒その素材は鉄であり一本の棒の様に見えるが3つに区切られている
一つ一つは鎖で結ばれて居るようだ
そして彼女が相棒と読んでいることからどうやらこの三節棍自体と意思疎通が可能らしくその可変は自由自在に出来るらしい
折りたたんで腰の辺にぶら下げている
/鎧
グリーブ、ガントレットと共に何処にでも手に入るような鉄製の物
【備考】【性格】
生まれも育ちも
赤の大陸であり、デゾンメリーの集まる集落に生れた
種族柄やはり攻撃的な部分が目立ち、
其れに加え自由奔放であるが故集団行動をしていてもいつの間にかいなくなっている子と捉えていいだろう
現在はあるギルド、ブラッティ・クレメンスの構成員の一人でありそれで生計を立てている様である
後の詳細は今と所は一切不明
最終更新:2011年10月19日 00:44