白の地に適応した妖精。透き通った羽根に小柄な体、白い肌をしている人型種族。
長距離飛行が可能なのが特徴。とはいえ、飛翔の加速度・初速度共に一般的な妖精に劣り、魔力も低め。
白の大陸の浮島間を単独で移動できる持久力以外、強みはまるで無い。ブラウニーの中でも弱い部類だ。
社会的地位も低く、ブランブラウニーの大半は住み込みのお手伝いである。お手伝い妖精とも呼ばれる。
日中は基本的に家を離れることが許されないため目撃する頻度こそ少ないが、白の大陸ではかなりの数のブランブラウニーが生息している。
彼らにとって“悪戯”というのは少し違った意味を持つ。
白の社会を規定するルールの網を潜り抜けて行う、罰しようの無い迷惑行為というのが彼らにとっての悪戯だ。
性格や嗜好は子供っぽいが、思考レベル自体は意外と高い。悪戯のためだけに独自の魔法を編み出す者も少なくない。
ブランブラウニーの突飛な悪戯に対抗することで、白の法は洗練されていった。
法に対するスタンスは違うものの、法を中心とする生活はやはり白の住人のものだ。
定期的にフェアリーレベルと言われる宴会を開いていて、そこで悪戯の報告・評価と、情報交換が行われているらしい。
最終更新:2011年11月06日 15:44