The Iron Sea(深海の森)

鬱蒼と茂った木々の戯れは、上空から見ても内部の様子は窺えず
息を呑むばかりに大きい森林の屋根は、最早此処が密林と呼ぶのに相応しい、と感じさせるほどに

緑文明の中でも随一を誇る巨大な森林。
その巨大さは青の大陸の者をして深海、と言われる程に
多種多様な生命の息吹の感じられる場所であり、生息数も種類も非常に多い。

しかし、入り口付近には広大な草原も広がっており
太陽及び月から降り注ぐ灯りで、夜も昼も明るく過ごし易く様々な獣がわいわいしている。



元ネタ

イギリスのロックバンドKeaneの2ndアルバム〝Under The Iron Sea〟より
Keane / Leaving So Soon?
http://www.youtube.com/watch?v=xo2wLUNaNO8

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最終更新:2011年08月09日 00:36
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