【3月1日】 『クローバーを四季に例えると?』
ラブ 「今日から3月スタート! 春が近づいてきて嬉しいな」
美希 「ラブって春のイメージよね」
ラブ 「明るいから?」
せつな「春眠暁を覚えず、だからでしょ」
ラブ 「とほほ……」
美希 「アタシは夏ね!」
祈里 「美希ちゃんの好きな青は、空と海の色ね」
ラブ 「せつなは冬!」
せつな「どうせ暗いわよ」
ラブ 「色白で雪のように綺麗だからだよ」
祈里 「じゃあ、わたしは秋かな?」
ラ美せ『実りの秋ね……』
祈里 「どこを見て言ってるの……」
【3月2日】 『手作りのダンスウェア』
ミユキ「今日はラブちゃん達とダンスウェアを買いに行くのよ」
ラブ 「ミユキさんと一緒に買い物なんて幸せです」
美希 「ウェアのアドバイスも聞けて勉強になります」
せつな「こんなに種類があるのね」
ミユキ「ラブちゃんたちは買わないの?」
ラブ 「あたしたちのはブッキーが作ってくれるんです」
ミユキ「あ、そうだったわね。じゃあ、どうして一緒に来たの?」
祈里 「流行のデザインやみんなの好みを知っておこうと思って」
ミユキ「なんだかうらやましいわね」
【3月3日】 『末永く幸せを見守るもの』
美希 「今日は雛祭りよ、お雛様を飾らなきゃ!」
ラブ 「桃の節句ともいうんだよね。うちでも大きいの飾るんだよ」
せつな「おかあさんに、ラブとお揃いで私だけの雛人形も買ってもらったの」
ラブ 「あたしが桃色、せつなは赤色なんだよね」
祈里 「身代わり雛ね。親が子の幸せを願って贈るのよね」
美希 「せつな、何でこっちをチラチラ見てるの?」
せつな「別に……。暇なら見に来てもいいのよ?」
美希 「見に来てほしいなら、そう言えばいいのに」
せつな「私ね、幼い人間のことを子供っていうんだと思ってたの。親がいて子がいるのよね」
美希 「はいはい、みんなで見に行きましょう。良かったわね、せつな」
【3月4日】 『イースの頃から好きな色』
美希 「今日はクイズよ! せつなの好きな色は何色でしょうか? 答えは明日ね」
祈里 「黄色かな?」
せつな「そうね、嫌いじゃないわ」
美希 「青がいいんじゃない?」
せつな「私に似合うと思う?」
美希 (アタシには赤い服選んだクセに……)
ラブ 「ピンクがいいんじゃないかな?」
せつな「惜しいわね、それも好きな色よ」
アカルン「キー!」
せつな「あなたは出てきちゃダメよ。名前でバレちゃうじゃない」
【3月5日】 『だからクローバー』
せつな「私の好きな色は赤なの! みんなは何色が好きなのかしら?」
ラブ 「真っ赤なハートは幸せの証! 赤は情熱と幸せの色だよね!」
美希 「青い鳥って本があってね、青も幸せを意味するのよ」
祈里 「幸せの黄色いハンカチといってね、黄色も幸せの意味があるの」
ラブ 「桃源郷に桃太郎に桃の節句。桃色だって幸せの色なんだよ」
せつな「色は違っても、かける願いはみんな同じなのね」
【3月6日】 『せつなのおうち』
せつな「今日はおうちの庭に花の種をまいたわ! 咲くのがとっても待ち遠しい!」
ラブ 「せつなっ! それ、もう一回言って!」
せつな「おうちの庭に花の種をまいたのよ。それがどうかしたの?」
ラブ 「うん、おうちだよね。あたしとせつなの!」
せつな「おかしなラブね。なんだか、おとうさんとおかあさんまで嬉しそう」
【3月7日】 『知的好奇心』
キュアパイン「イエローハートは祈りの印! とれたてフレッシュ、キュアパイン!!」
せつな「イエローハートは祈りの印。どうしてかしら?」
美希 「久しぶりに、せつなのどして? が出たわね……」
祈里 「イエローはね、愛する人の無事を祈る色とも言われてるの」
美希 「ブッキーも動じないわね」
せつな「やっぱり、なぜ果物なのかがが気になるわね」
ラブ 「あたしのせいじゃないからね!」
タルト「わい、ちょっと用事を思い出したんで……」
【3月8日】 『タルト危機一髪!』
カオルちゃん「今日は、タルやんにイリュージョンショーをやって貰おうかな?」
タルト「ええけど、曲芸も一通りやったし、なんかマンネリやなあ」
せつな「手品なんてどうかしら?」
タルト「さすがに怪しまれるんとちゃうやろか?」
祈里 「曲芸ならいいんだ……」
ラブ 「タルトなだけに、タルに入るなんてどうかな?」
タルト「それでどないしますのん? ピーチはん」
ラブ 「え~と、ノコギリで二つに切ったり、ナイフで刺したり?」
美希 「面白そうね! さっそくやりましょう!」
タルト「ちゃんと、タネと仕掛け用意してはるんやろうな?」
ラブ 「…………」
【3月9日】 『ウサギの気持ち』
祈里 「今日は、キルンで学校のウサギさんたちとお喋りしたのよ」
せつな「なんて言ってたの?」
祈里 「眠るから撫でてとか、遊んでとか、穴を掘りたいとか」
ラブ 「お願い事が多いんだ~。そりゃそうか」
祈里 「寒いから藁をひいてとか、狭いから外に出してとか」
美希 「楽しいおしゃべりとは言えないわね、それじゃ……」
祈里 「話せない子のお願いを聞いてあげられるもの。楽しいよ」
ラブ 「あ~なんかわかるなあ、その気持ち」
祈里 「それに、帰る時にね、ありがとうって……」
せつな「良かったわね、心が通じて」
タルト「話せる子のお願いも、たまには聞いてやってや」
【3月10日】 『熱々のしあわせ』
ラブ 「シフォ~ン! 今日のご飯はあたたかいグラタンだよ!」
シフォン「キュア~! おいし~い!」
ラブ 「ふ~、ふ~、あーん」
シフォン「キュア! キュア!」
せつな「ラブって食べさせてあげる時も、食べてる時と同じくらい幸せそう」
ラブ 「うん! 同じくらい楽しいよ」
せつな「そんなラブには、私の作ったグラタンを食べさせてあげる」
ラブ 「う~ん、チーズの香り。こんがりキツネ色のおこげ。おいし~!」
シフォン「しあわせげとらね、らぶ」
最終更新:2011年03月19日 21:44