【5月1日】 『人のことは言えない』
サウラー 「5月って随分、爽やかな風が吹くんだね」
タルト 「気候も落ち着いて、一番過ごしやすい季節かもしれへんなあ」
ウエスター「おうよ! 身体を動かすにはもってこいだな」
サウラー 「君はいつもそれだね。そのバイタリティはどこから来るのか」
タルト 「世間では五月病なんてのもあるらしいけどな。新しい環境に馴染めんとかで」
サウラー 「理解できないね」
ウエスター「理解できないな」
タルト 「あんさんらは馴染みすぎや……」
【5月2日】 『心は大きいから』
ウエスター「おやおや、空に鯉が泳いでるぞ?」
タルト 「ウエスターはん、あれ、鯉のぼり言うんやで~」
ウエスター「鯉の滝登りか?」
タルト 「ちゃうちゃう、のぼり、ちゅううんは旗の一種のことや」
サウラー 「縁起を担いで、滝登りにちなんでもいるらしいけどね」
ウエスター「難しいことはよくわからんが、大空に飛ぶでっかい鯉、ロマンだなあ」
タルト 「そうそう、でっかいちゅうのは、男の夢やなあ」
サウラー 「それを君が言うのかい……」
【5月3日】 『遊ぶことばっかり考えてるわけじゃ』
クローバー「今日は憲法記念日!」
せつな「今日は何をして遊ぼうかしら?」
ラブ 「あ~、今度はせつなが言った! 何して遊ぼうって」
せつな「いけない、つい……」
美希 「ラブが移ったわね」
祈里 「朱に交われば赤くなる。というのよね」
ラブ 「なんでアタシのせいなのよ~」
【5月4日】 『四つ葉のクローバーの芯のマークなんです』
四人 「今日はみどりの日!」
美希 「木々の緑がとっても眩しいわ」
ラブ 「桃色に赤色、青色に黄色。そう言えば緑がイメージカラーの子はいないね」
祈里 「シフォンちゃんがそうじゃないかな」
せつな「なるほど、額のマークが緑色ね」
ラブ 「じゃあ、今日はシフォンの日だね! お散歩で公園の緑を見に行こうか」
シフォン「みどり、しゅき~。おさんぽいく~」
【5月5日】 『柱の傷はおととしの~』
四人 「今日はこどもの日!」
ラブ 「せ~つな! 2人で背比べしようよ!」
せつな「いいけど、どうして急に?」
ラブ 「こどもの日の唄にね、そういう歌詞があるんだよ」
せつな「うーん、引き分けかしら?」
ラブ 「ねえ、せつな。毎年ずっとこの日に背比べしようね」
せつな「かまわないけど、ラブったらずいぶん嬉しそうね」
ラブ 「あたしね、一人っ子だったらから、ちょっとさみしい気持ちでその唄聞いてたんだ」
【5月6日】 『甘いからスウィーツなんです』
タルト「クローバータウンストリートには色んなお店があるで~! みんなも遊びに来てや!」
美希 「勝手知ったる自分の街ってとこね。スウィーツ王国の王子としてはどうなのかしら」
タルト「他国を知って、見聞を広めるのも立派な王子の勤めなんや」
アズキーナ(フィアンセとしての勤めも、ちゃんと果たしてもらいたいどすなあ……)
タルト「ん? アズキーナはん、今なんか言うた?」
アズキーナ「いいえ、うちはタルト様と一緒に居られるならどこでもかましません」
美希 「色んな意味でスウィーツな国よね……」
【5月7日】 『それぞれの癒し』
美希 「今日はアロマの香りでリラックスしよっと」
祈里 「美希ちゃんらしいね。わたしは動物さんと遊んでる時がリラックスしてるかも」
ラブ 「あたしは……なんでだろ? せつなと一緒の時が一番リラックスできるんだ」
せつな「私も、ラブといる時がリラックスしてるわね」
美希 「ほんと仲がいいわね。でもわかる気がするわ」
祈里 「リラックスって、安心できるってことなのね」
【5月8日】 『継続は力なり』
ミユキ「みんな、お休みで体が鈍ってない? ダンスレッスン始めるわよ!」
ラブ 「ミユキさんは、たまにはお休みしたりしないんですか?」
ミユキ「どんな時でもレッスンは欠かさない。それがプロのダンサーというものよ」
ラブ 「お盆もお正月も
クリスマスも?」
ミユキ「当然」
ラブ 「ミユキさんって凄い!」
ミユキ「驚くってことはさぼってたのね! さあ、猛特訓よ!!」
ラブ 「あちゃー、やぶへびだった……」
【5月9日】 『フレッシュプリキュア42話より』
ラブ 「今日は母の日だよ!」
せつな「ねぇラブ、二人でごちそう作らない?」
ラブ 「うん! じゃあ、あたしはハンバーグ」
せつな「は、ナシね。せっかくだから普段はあまり作らないものにしましょう」
ラブ 「そっか、じゃあ一緒におかあさんから教わったラザニア作ろうよ」
せつな「賛成! 私はホワイトソースを作るから、ラブはミートソースをお願い」
ラブ 「よーし、負けないよ!」
せつな「勝ち負けはないわよ。一つの料理になるんだから」
ラブ 「そうだね。母の日にはぴったりだよ!」
【5月10日】 『願掛け』
祈里 「今日はステキな日になるって、わたし、信じてる!」
せつな「自己暗示ね。ラブも毎朝、今日も幸せゲットだよって口にしてるもの」
祈里 「せつなちゃんはしないの?」
せつな「必要ないもの。この街にきてから、素敵じゃない日なんて一日もないわ」
祈里 「祈るまでもなく信じてるのね、敵わないな」
最終更新:2011年05月06日 22:59