リングマスター

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#contents(fromhere=true) *&u(){リングマスターとは} アシストの補助面の能力を上昇させた2次職です。 唯一の支援職だけありPTでは重宝されます。 1次職 [[アシスト]] より転職することが出来ます。 *&u(){装備について} **&u(){武器} アシスト同様通常攻撃&攻撃スキルのときはナックル、支援スキルを使うときはスティックになります。 S武器一覧表 |装備レベル|アイテム名|攻撃力|効果|評価| |60|守護のスティック|259~261|知能+3・追加HP+15%|◎| |75|豊饒の女神のスティック|279~281|追加MP+20%・知能+2|△| |90|慈悲の女神のスティック|308~310|知能+4・追加HP+10%|◎| |105|いにしえの記憶が宿りしスティック|322~324|知能+20|○| |120|ブラッディー・スティック|338~340|知能+15・魔法キャスティングタイム減少+20%・MP+20%|◎| **&u(){防具(セット)} スキルパフォーマンス重視でキャスティング減少を狙う場合は 体力多めで45セット(フレイリー・ウェイジー)を精錬し続けて105まで、 体力少な目知能重視で防御を厚くしたい場合は75・90セットと変えていくといいでしょう 105セットは、支援重視であればネビラル、範囲やPvP重視であればファンタズマが主流です キャスティングに固執しない場合(覚醒・女神等である程度減少してある)はファンタズマが無難でしょう *&u(){ステ振り} **&u(){支援リング} ◎力と敏捷には一切振りません 【全知能・赤は前衛さんが守ってくれる♪パターン】  体力初期・全て知能振り 【スキル時間・ヒール回復量重視パターン】  体力は2~3発耐えられる程度に、残りはすべて知能 【安定重視・赤もある程度なら凌ぐぜパターン】  体力:知能=1:1 【死なないリング・前衛は飴と秘薬で十分パターン】  体力>知能 ただ、むやみに体力を削り知能に振っても得られる効果は大きく変化しないため多少多めでも問題ありません ペアが範囲職の場合以外はヒールをほとんどせず、ホーリークロスを用いる狩り方が主流です 一瞬で敵を倒してしまうブレードでも、一発ホーリークロスを入れるだけでだいぶ楽に感じてもらえる事でしょう(※先回りが前提です) **&u(){範囲リング} 80レベルで覚えることの出来るホーリーフィールドで範囲をする狩り法です 体力の割合を高めにし、防具を精錬(一般・属性)等の強化をすることでダメージを減らします プリベンション(Lv20推奨)を使用し、HPの回復はプリベンションに頼る回復法が主流です この場合、HPの10%と切ることでプリベンション回復が発動しますので、 敵の最大ダメージがHPの10%を下回るように装備強化(精錬・覚醒・ソケット・アクセサリー等)で調整しましょう ホーリーフィールドのダメージは攻撃力&知能依存のため、 知能に振ったり、攻撃力の高いスティック(一般精錬により上昇)を使用することでダメージを上げることが出来ます スティックへの属性精錬はホーリーフィールドのダメージが下がりますので気をつけましょう ですが、ホーリーフィールドだけではダメージに限界があり、敵撲滅速度がかなり遅いです そこで、スティック・ナックル・盾をFキーに設定し、 【HF⇒ナックル・盾に持ち替え⇒バーストクラック×2~5回(or 補助スキルやプリベンションの掛け直し)⇒10秒後(HF終了)⇒スティックに持ち替え】 を繰り返す方法で撲滅速度を早める事が望ましいです この場合、スタンハンドを使用しておくとバーストクラックで敵がスタン状態になる場合があり、 プリベンション回復の発動を遅らせることで手間を減らせます ※バーストクラックのダメージは力依存です。 **&u(){殴りリング} ビルポと同様のステ振りとなります 力型、敏捷型参照 *&u(){スキルについて(アシストスキルを除く)} リングスキルは、ほとんどがとても優秀なスキルです 支援型の場合に特に必要なのがエンチャトウェポン、ヒールレイン、バトルソング、プロテクトです ホーリーガードの効能が定かになっていないためこれは上げる必要はありません パーゲイションを使う機会は、対シヴァや対レッドメテオニカで軽度の状態異常を治せるくらいで、活躍の場はほぼ皆無でしょう ホーリーフィールドは範囲型以外なら必要ありません *&u(){アドバイス} 【支援リング】 廃ブレ・廃ビルポはリングマスターがバトルソングの前振りポーズを取っている間に範囲外に逃げていく生き物です。バトルソングの範囲と使うタイミングにはよくよく注意。 単体職とのペアの場合、ペアのターゲット癖を見抜き、先回りしてホーリークロスを入れてあげると素敵です。また、キャスティング中に敵を倒した場合、死んだ敵にホーリークロスをかけてしまいます。倒しそうになったらホーリークロスを止め、ペアの補助スキルを確認しながら次のターゲットに先回りしましょう。(上記バトルソングの場合も先回りが有効です) 【範囲リング】 敵を集める際、ヘイストを使っておくと攻撃速度が速く、集めるスピードも上がります。 また、キャノンボールも敏捷(=ブロック率)を上げるので有効なスキルと言えます。 ホーリーフィールドはクールタイムが10秒あり、その間5回のダメージを与えますが、 アイコンのクールがまだ若干残っていても、5回目のダメージ表示後、即、次のホーリーフィールドを発動する事が出来ます。アイコンに騙されないように。 ※一瞬でも早いと「しばらくおまちください」のメッセージが表示され、約1秒くらいの間、ホーリーフィールドだけでなく、全てのスキルが発動不能になりますので、練習して自分に合ったタイミングを体得しましょう。 プリベンションの最大の敵であるバーサククリ(敵がバーサク時のクリティカル)に対し、 ダメージがHPの10%を上回る場合は、秘薬等を使用したりして回避する方法(成功する確率は運+パソコン環境次第で、常に死は覚悟する)を取っている方もいらっしゃいます。 砂漠や火山を狩場とする場合で装備強化資金が無い場合に、死亡率を少しでも下げる有効な回避手段と言えるでしょう。 スティックに知能+がついている場合等で、ナックル・盾持ち替え中はホーリーフィールドのダメージが若干下がる場合があります。ナックル・盾に知能覚醒が付いていても、この狩り方には若干ではありますが有効であることを頭に入れておくといいでしょう。
#contents(fromhere=true) *&u(){リングマスターとは} アシストの補助面の能力を上昇させた2次職です。 唯一の支援職だけありPTでは重宝されます。 1次職 [[アシスト]] より転職することが出来ます。 *&u(){装備について} **&u(){武器} アシスト同様通常攻撃&攻撃スキルのときはナックル、支援スキルを使うときはスティックになります。 S武器一覧表 |装備レベル|アイテム名|攻撃力|効果|評価| |60|守護のスティック|259~261|知能+3・追加HP+15%|◎| |75|豊饒の女神のスティック|279~281|追加MP+20%・知能+2|△| |90|慈悲の女神のスティック|308~310|知能+4・追加HP+10%|◎| |105|いにしえの記憶が宿りしスティック|322~324|知能+20|○| |120|ブラッディー・スティック|338~340|知能+15・魔法キャスティングタイム減少+20%・MP+20%|◎| **&u(){防具(セット)} スキルパフォーマンス重視でキャスティング減少を狙う場合は 体力多めで45セット(ウェイジー)を精錬し続けて105まで、体力少な目知能重視で防御を厚くしたい場合は75・90セットと変えていくといいでしょう 105セットは、支援重視であればネビラル、範囲やPvP重視であればファンタズマが主流です キャスティングに固執しない場合(覚醒・女神等である程度減少してある)はファンタズマが無難でしょう *&u(){ステ振り} **&u(){支援リング} ◎力と敏捷には一切振りません 【全知能・赤は前衛さんが守ってくれる♪パターン】  体力初期・全て知能振り 【スキル時間・ヒール回復量重視パターン】  体力は2~3発耐えられる程度に、残りはすべて知能 【安定重視・赤もある程度なら凌ぐぜパターン】  体力:知能=1:1 【死なないリング・前衛は飴と秘薬で十分パターン】  体力>知能 ただ、むやみに体力を削り知能に振っても得られる効果は大きく変化しないため多少多めでも問題ありません ペアが範囲職の場合以外はヒールをほとんどせず、ホーリークロスを用いる狩り方が主流です 一瞬で敵を倒してしまうブレードでも、一発ホーリークロスを入れるだけでだいぶ楽に感じてもらえる事でしょう(※先回りが前提です) **&u(){範囲リング} 80レベルで覚えることの出来るホーリーフィールドで範囲をする狩り法です 体力の割合を高めにし、防具を精錬(一般・属性)等の強化をすることでダメージを減らします プリベンション(Lv20推奨)を使用し、HPの回復はプリベンションに頼る回復法が主流です この場合、HPの10%と切ることでプリベンション回復が発動しますので、 敵の最大ダメージがHPの10%を下回るように装備強化(精錬・覚醒・ソケット・アクセサリー等)で調整しましょう ホーリーフィールドのダメージは攻撃力&知能依存のため、 知能に振ったり、攻撃力の高いスティック(一般精錬により上昇)を使用することでダメージを上げることが出来ます スティックへの属性精錬はホーリーフィールドのダメージが下がりますので気をつけましょう ですが、ホーリーフィールドだけではダメージに限界があり、敵撲滅速度がかなり遅いです そこで、スティック・ナックル・盾をFキーに設定し、 【HF⇒ナックル・盾に持ち替え⇒バーストクラック×2~5回(or 補助スキルやプリベンションの掛け直し)⇒10秒後(HF終了)⇒スティックに持ち替え】 を繰り返す方法で撲滅速度を早める事が望ましいです この場合、スタンハンドを使用しておくとバーストクラックで敵がスタン状態になる場合があり、 プリベンション回復の発動を遅らせることで手間を減らせます ※バーストクラックのダメージは力依存です。 **&u(){殴りリング} ビルポと同様のステ振りとなります 力型、敏捷型参照 *&u(){スキルについて(アシストスキルを除く)} リングスキルは、ほとんどがとても優秀なスキルです 支援型の場合に特に必要なのがエンチャトウェポン、ヒールレイン、バトルソング、プロテクトです ホーリーガードの効能が定かになっていないためこれは上げる必要はありません パーゲイションを使う機会は、対シヴァや対レッドメテオニカで軽度の状態異常を治せるくらいで、活躍の場はほぼ皆無でしょう ホーリーフィールドは範囲型以外なら必要ありません *&u(){アドバイス} 【支援リング】 廃ブレ・廃ビルポはリングマスターがバトルソングの前振りポーズを取っている間に範囲外に逃げていく生き物です。バトルソングの範囲と使うタイミングにはよくよく注意。 単体職とのペアの場合、ペアのターゲット癖を見抜き、先回りしてホーリークロスを入れてあげると素敵です。また、キャスティング中に敵を倒した場合、死んだ敵にホーリークロスをかけてしまいます。倒しそうになったらホーリークロスを止め、ペアの補助スキルを確認しながら次のターゲットに先回りしましょう。(上記バトルソングの場合も先回りが有効です) 【範囲リング】 敵を集める際、ヘイストを使っておくと攻撃速度が速く、集めるスピードも上がります。 また、キャノンボールも敏捷(=ブロック率)を上げるので有効なスキルと言えます。 ホーリーフィールドはクールタイムが10秒あり、その間5回のダメージを与えますが、 アイコンのクールがまだ若干残っていても、5回目のダメージ表示後、即、次のホーリーフィールドを発動する事が出来ます。アイコンに騙されないように。 ※一瞬でも早いと「しばらくおまちください」のメッセージが表示され、約1秒くらいの間、ホーリーフィールドだけでなく、全てのスキルが発動不能になりますので、練習して自分に合ったタイミングを体得しましょう。 プリベンションの最大の敵であるバーサククリ(敵がバーサク時のクリティカル)に対し、 ダメージがHPの10%を上回る場合は、秘薬等を使用したりして回避する方法(成功する確率は運+パソコン環境次第で、常に死は覚悟する)を取っている方もいらっしゃいます。 砂漠や火山を狩場とする場合で装備強化資金が無い場合に、死亡率を少しでも下げる有効な回避手段と言えるでしょう。 スティックに知能+がついている場合等で、ナックル・盾持ち替え中はホーリーフィールドのダメージが若干下がる場合があります。ナックル・盾に知能覚醒が付いていても、この狩り方には若干ではありますが有効であることを頭に入れておくといいでしょう。

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