ウィル・オ・ウィプス
[[光属性]] [[リゾネイター:精霊]]
(0)/ATK 0/DEF 100
【常時】
あなたの場にいるリゾネイター1体が破壊された時、(光)を支払いこのカードを破棄し、そのリゾネイターの破壊を無効にする
[[【ブレイク】]]
あなたの墓地に存在するリゾネイターカードを1枚公開し、手札に戻す
ハリボテの壁と同じく、コストが0の
リゾネイター。詳しくは
ハリボテの壁を参照。
しかし、
ハリボテの壁と違いDEFが100しかないため、身代わり効果を使わない場合はあちらが優先的に採用されるだろう。
勝鬨の波動を使うなど、
精霊もしくは、
光属性であることを利用した構築が求められる。
身代わり効果は(光)があればいいだけなので、0コストであるこのカードとはある意味噛み合ってる能力と言える。
ただ、身代わり効果は強制のため扱いが難しく、使うタイミングには注意が必要。
ウィルオウィスプ(Will o' the wisp、[wɪləðəˈwɪsp]ウィラザウィスプ)は、世界各地に存在する、鬼火伝承の名の一つ。
その名は「一掴みの藁のウィリアム(松明持ちのウィリアム)」の意。 死後の国へ向かわずに現世を彷徨い続ける、ウィル(ウィリアム)という名の男の魂だという。
収録パック等
Q&A
Q:【常時】はリゾネイターが破壊された場合必ず発動しなければなりませんか?
A:はい、コストを支払うことが可能な場合、可能な限り発動します。基本的に【常時】は条件を満たした場合、可能な限り発動となります。
Q:アディションが設置されているリゾネイターが破壊され、「ウィル・オ・ウィプス」の能力を使い破壊を無効にしました。この時設置されていたアディションはどうなりますか?
A:アディションも設置したままになります。(13/06/30)
最終更新:2013年07月08日 09:28