レオン編 『賢狼はかく語りき』
概要
レオン=エストマキナが聖域の皆に何一つ話さなかった、彼の病とそれに纏わる呪われた過去。
そして、それら全てを知る黒幕を探し、彼を真の意味で救出する事。
レオン=エストマキナの失踪から半年が経過しようとした頃、
メトリゼナ大陸の
ヘヴネヴィアでシャドウは、黒いローブを身に纏うレオンの姿を見つけ彼の後を追う。
そこにいたレオンとは外見こそ似ているが、性格はまるで逆の偽者だった;。
<次回予告>
偽者(レオン・フェイク)が去り際に落とした謎を解いた一行は、レオンがいるであろう場所へ向かう。
しかし…そこで一行が目にした光景は………
最終更新:2013年12月02日 19:52