――――――― 貴方達をた・・・倒します・・・・・

*ヴィンセント・ディ・セティ(セティ) ヴューステ修道騎士団執行班第七部隊所属の修道士。 隊長ヴィンセント・ディ・ケルンの息子であり、打撃武器の扱いに長けている 魔法具であるロザリオを所持している 一度精導術を用い戦いに参戦しているがその真の実力は不明

*性格 ただその性格はかなりの曲者。よくも悪くもやりすぎる傾向があり、善悪の区別が付ききって無い部分がある 人が集まる場に行った途端自虐的になり、なおかつ挙動不審気味になる為口調こそ大人しくなるが基本的には無邪気で明るい子である

*主な技・魔法 現状では打撃術は不明。 ・夜翼の竜巻(シャドウネス・ウィング)→自身の前方に黒い翼を象った刃を巻き込んだ小規模な黒き竜巻を放つ。                           夜使用すると竜巻の規模が大きくなる。精導術の一種 ・(名称を忘れてしまいました・・・;)→対象の動きを鈍くする補助型の精導術 ・月光(クレセント・ライト)→相手の足下に発生する魔法陣から闇属性の光を湧きあげ相手を攻撃する                   聖職者、天使に効果絶大。月の見える夜に使用すると攻撃範囲が広くなる。精導術の一種 ・聖雨(セイント・レイニィ)→天に魔法陣を描き、そこから光の雨を降らせて浄化する魔法                  不死者に対して効果が高い魔法。雨が降っている際に使用すると攻撃力倍増。精導術の一種 ・・・・・切り札等は現状不明。他にも回復含む補助魔法と攻撃魔法を有する。ただ、防御魔法は苦手らしい

*経歴 2008年(?)の要人護衛なりチャに要人として登場。この際は豪華な司祭服をまとい、 同じ第七部隊のネクターに護衛を任せていた。パーティ内ではあまりの緊張からか食事をやけ食いする姿が見受けられた 暗殺者達の侵入に混乱する会場内で精導術を武器に自ら戦線に立つ

ちなみに>> ・当初は純粋にヴューステの司教として考えられていたがいつのまにか修道騎士になっていたという裏設定があります ・あの場に居合わせた理由は、元々父親であるケルンがあのパーティに呼ばれていたのだが急遽任務で10日前より遠征に出発してしまい、  彼の出席が厳しくなったため代わりを用意したということである。このように性格に難がある為に、護衛として他に団員一名をつけることは満場一致であった  セティ本人はあのようなパーティは初めてな為にとても挙動不審気味である。ちなみにあの司祭服は、本人のものであるようだ

最終更新:2012年03月27日 19:57