魔眼(Cell)
概要
魔術的な能力を宿した眼をさす。
先天性のものと後天性のものに別れ、さらに常時発動型か任意発動型かに分かれる。
先天性魔眼
生まれながらにして保有する魔眼。
総合的に強力な力を持ち、常時発動型のものが多い。
が、生まれた時点や成長後に封印をかけ、擬似的な任意発動型にされている場合もある。
一例
【鮮血の紅眼「ルビーアイ」】
魔族の、中でも限られた血族の中にのみ発生すると伝えられているが、実例は報告されていない。
かつて魔道大戦で最後まで戦いを繰り広げた魔族「バシレウス」が保有していたとされる。
文献によると「能力の極大化」「肉体の強化」「時間停止」「魔術返し」等の能力を保有していたらしい。
現在、保有者は確認されていない。
【掌握の蒼眼「ロイヤルアイオライト」】
自然魔法の使い手のとある血筋にのみ覚醒する事がある。
その血族の者なら誰もが覚醒するわけではなく、一部の人間しか保有していない。
吸い込まれるように澄んだ蒼い色をしている。
が、それ故に一部の人間には美術品として求められ、保有者の多くは心無い人間たちによって殺されてしまっている。
保有する能力は「自然魔術の威力増大」「詠唱及び発動プロセスの省略」「障害物等の透視」などがある。
現在、保有者は確認されていない。
後天性魔眼
特殊な技術により、眼に魔術的細工を施して形を成した魔眼。
先天性のものに比べれば能力は劣り、単一の効果しか及ぼさない。
そのかわり、任意発動型になることが多く、利便性は高い。
ただし、ちゃんとした技術の持ち主の下で細工を行わないと効果を及ぼさない上に失明することもある。
主に付与される効果は「魔術強化」「動体視力増強」などがある。
一例
【写し眼】
紫電 龍輝が使用している魔眼。
当人の能力である「解析」の効力を高めるために細工されている。
細工をした片目は見えているものの、色が白く変わっている。
最終更新:2012年03月28日 21:53