シャハル
分類
現世種/阿修羅
属性
- 属性
- 炎
- 苦手な属性
- 水
概要
賊として活動する阿修羅族の男。
二つの面に一つの魂、人間のように両腕を持ち3本目の腕は背中から生えている。
髪の色は紺色で目の色はダークグレーで垂れ目で右目の下に泣きほくろがある。
武器は一対の忍刀と投げナイフで、主に二刀流による高速攻撃を得意としている。
実は這った方が早く行動できるらしい。
性格
いい加減でちゃらんぽらんかつすぐ調子に乗りやすいタイプ。
普段こそ沈着に見えるが中身はおちゃらけである。
ただし非常に好戦的でモラルも低く、犯罪行為に罪悪感すらない。
祖霊信仰者であり、戦神信仰者。
困った時のご先祖頼みである。
セリフ例
「まぁ、まぁ。ということで死んでくれ」
「シャハル。生まれは
ラケルタよ」
「テンションあがってきたぁ~!!!」
「炎霊よ、偉大なる祖霊“戦神”よ!俺に力を!!!」
「霊力も使えない同族がいるなんて思わなかったぜ~俺だって単なる訓練不足なのにさ」
「あめぇな、俺の手は3本あるんだぜぇ!!?」
主な技・魔法
「隠しナイフ」
背中の3本目の腕に隠し持ったナイフによる奇襲攻撃。
「物体浮遊」
軽めの物品を空中浮遊させられる。
「韋駄天の剣」
自身のスピードを強化する。
他にもいろいろ
主な特殊能力・技能
「魔物」
魔物に特別な効果のある技・魔法・能力の影響を受ける。
「鬼」
鬼に特別な効果のある技・魔法・能力の影響を受ける。
「神通力」
豊富な霊力を持っているが訓練不足。
現状では軽い神通力のみ使うことが可能で、軽めの物体浮遊・身体強化等が可能。
頑張れば炎の術も使えるとかなんとか。
「魔物探知【中】」
魔物の気を探知することが可能。
巧妙に気配を隠しているものは無理だがちょっと隠している程度なら察知可能。
ちなみに
最終更新:2013年01月06日 04:31