マッドゴーレム


概要

泥性のボディを持ち、高さだけなら巨人サイズの山の形をしたゴーレム。
頭部?に申し訳程度の眼孔のような穴が二つ開いている。
造魔のマッドゴーレムを模したものだと思われるが、ボディに毒はなく、本体は小さなドジョウだった。
また、陣図によって作成され出現した。

耐久が非常に高く、ボディはすぐに新しい泥が垂れてきて再生する。
が、乾燥に弱く、炎や氷など泥中の水分を固体・気体に変える攻撃に弱い。


技・魔法

  • 殴る
ボディから腕が生えてきて殴りつける。
動きが緩慢なので避けやすい。

  • 耐える
大型のアンデットに突進されようがびくともしない。

  • 固める
攻撃は泥のボディに吸収され、特に物理攻撃はボディに突き刺さるとなかなか抜けない。

登場


2014年1月13日平原討伐なりチャ
何者かにより突如作成されて登場。
カルネアルフトと交戦し、二人の波状攻撃にボディが散らされ、露出した本体をルフトに裂かれて
消滅した。

由来

泥のゴーレムでマッドゴーレム。
既出だったよ・・・。

その他

最終更新:2014年01月13日 19:01