機械兵プレストル


概要


人間サイズのロボット。
両腕がチェーンソーになっており、脚部はローラーで移動は滑らか。床だけでなく、壁や天井も走行可能。
また、近接だけでなくボディ内に銃火器も仕込まれている。
弱点があるとするなら、AIがさほど賢くないので敵の作戦にすんなりはまってしまうこと。

登場


2011年1月15日ロボット長編第二編 4章
プラティナの配下ロボとして登場。機械の体を利用して泰紀を追い詰め、ゾリャーとの戦いも有利に運ぶも、泰紀の機転により足止めをされる。
最後は魔竜アルファに砕かれた。

由来

要塞建築家、セバスティアン・ル・プレストルから。
別の敵キャラの名前候補だったが、落選したので使いまわし。
最終更新:2012年03月27日 19:39