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不眠を退治せよ

人に必要な睡眠量には個体差があり、7 ? 8 時間の場合が多い。カリフォルニア大 学サンディエゴ校の Daniel Kripke らの Sleep medicine 掲載論文や名古屋大学医 学部大学院玉腰暁

子の研究によれば、睡眠時間が 7 時間の場合に平均余命が最 も長くなり、死亡リスクも軽減する。 とのことです。睡眠時間によって寿命も大きく違ってくるのでしょうか… 睡眠と生

命維持について… 短期的には睡眠は栄養の摂取よりも重要である。ネズミの実験では、完全に睡眠を 遮断した場合、約 1、2 週間で死亡するが、これは食物を与えなかった場合よりも

短 い。極端な衰弱と体温調節の不良と脳では視床の損傷が生じている。ヒトの場合で も、断眠を続けると思考能力が落ち、妄想や幻覚が出て、相当期間、強制的に、眠 らない状態でい

させると恐らく死んでしまうと言われている… ということらしいです。改めて聞くとビビりますね…(泣)。

そして次に不眠の状態(不眠症)とはどのようなものでしょうか? 不眠症(ふみんしょう、英:Insomnia)とは、個人が睡眠困難を訴えている状況と定義 される。 不眠症は、長引く入眠

困難や睡眠時間、睡眠の質の悪化などの特徴を持ち、いく

つかの睡眠・医療・精神疾患に関係する。起きている間は不眠症は機能障害が続 いている。 不眠症の 1 つの定義は、入眠困難・睡眠の維持が困難・体力の回復の無い睡眠で あり、日

中の活動に障害をもたらしたり苦痛である状況が、1 ヶ月以上続いているこ とである… とのことです。ちなみに不眠も色んな種類があるようで

●入眠障害 寝つきが悪く、なかなか眠れない。寝つきに 30 分~1 時間以上かかる場合と定義さ れている。
●中途覚醒 朝起きる時間までに、何度も目が覚める。中高年に多い。
●早朝覚醒 朝早く目覚めてしまい、再度眠ることが出来ない。
●熟眠障害 十分に睡眠時間はとっているが、眠りが浅く、熟眠感が得られない。


そして次にその要因ですが 1.身体的要因 (physical)
?関節リウマチ(痛み)、アレルギー疾患(かゆみ)、発熱、喘息発作など。

?不眠をきたす代表的身体疾患
?心疾患 -狭心症、心不全など ?呼吸器疾患 -気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、睡眠時無呼吸症候群など ?消化器疾患 -逆流性食道炎、胃潰瘍など ?内分泌代謝疾患 -甲状腺機能亢進症、

クッシング症候群など ?脳神経障害 -脳血管障害、パーキンソン病など ?皮膚疾患 -アトピー性皮膚炎など ?睡眠関連運動障害 - 周期性四肢運動、PLM、むずむず脚症候群 RLS など

2. 生理学的要因 (physiological)
?環境の変化、寝室の騒音、温度、湿度など、睡眠環境としてふさわしくない生活環

境。 3. 心理的要因 (psychological)
?ストレス、精神的ショック、生活上の不安など。

4.精神医学的要因 (psychiatric)
?うつ病、神経症、統合失調症など、多くの精神疾患で不眠が発現する。

5.薬理学的要因 (pharmacological)
?カフェイン、アルコール、タバコ、降圧薬、ステロイド、甲状腺剤、抗パーキンソン病

薬、抗がん薬、ホルモン剤などが原因となることがある…

上記、太字は全てウィキペディアより引用

「ストレス社会」と呼ばれる日本では、致し方ないのでしょうかね~。。

一般的に不眠時は交感神経(緊張時に働く)と副交感神経(リラックス時に 働く)が逆の働きをしていると言われています。
なので、その状態を基に戻し、就寝時に「神経をリラックスさせる」ことをしなければ いけないのですが… その対策としては、
①薬物により、神経を麻痺させ、身体を強制的に睡眠状態へ
②アルコールを利用して神経を麻痺させ睡眠状態へ
③リラックスした状態で運動し、身体の筋肉を疲労させて、交感神経の働きを鈍らせ て睡眠状態へ になります。①、②は言わずもがな身体に悪いです。 下手をすると命に関わります。

。。

と、いう事で③です。
身体を使い、筋肉を疲労させ身体のスイッチをオフにしていきます。 ただむやみやたらにベンチプレスを持ち上げるのも大変かと思いますので…

僕が実際に行ったことは、週2日、太陽の当たる所で2時間以上自然の中を歩く。 ただ、これだけです!

ポイントは「自然の中」という点です。 ジムのウォーキングマシン、都会の喧騒の中などでは、どうしても余計なストレスを 「無意識」に受けてしまいます。 あくまで人工的なストレ

スの無い、自然の中を歩くことをおススメします。 私は京都に住んでいるのですが、「鞍馬寺」という所に毎週末通いました。 鞍馬寺は山の頂上に本殿があり、歩いて登ると行きだけ

で一時間かかります。 周りは木々に囲まれていて、たまに「源義経ゆかりの地」や皇室御用達の休憩所な どがあります。 春や秋口に行っても汗をびっしりかくので、その晩はぐっすり

眠れます。 インターネット業界で有名な「七星明さん」もあるメルマガの中で、 「不眠とは頭は疲れていて、身体が疲れていない状態の時に起こります。 僕は自衛隊出身ですが、その

当時は眠れない日なんてありませんでした。 みなさん、身体を疲れさせましょう!」と言われていました。

皆さんも地元で自然に溢れたウォーキングコースを探してみて下さい。 きっとみつかるはずです。そして、それを継続すれば不眠はすぐに治るはずです!
最終更新:2015年06月22日 18:16