茂木冴子は、ただの一般人ではない。
年こそまだ二十歳にも満たない、少女と呼んでもいいくらいの年齢だが、その人生は下手な大人よりも余程濃密だ。
とある組織に加入している彼女は、組織が行った生物兵器の実験場に観察者の立場で送り込まれた。
観察者――なんてのは、所詮ただの言葉のあやに過ぎない。
本当の意味は、組織が選別した裏切り者候補、つまりは不利益をもたらしかねない人間の処遇を決定する措置である。
島へと送り込まれた組織の人間は彼女を含め四人。
結局最終的には二人の観察者と協力して責任者の女を倒し、島からの脱出を果たしたのだが。
(くっ………どこで、間違えた………!?)
冴子は奥歯を噛み砕かん勢いで噛みしめ、自分の迂闊さを悔やむ。
あの実験場から脱出を果たした自分たちは、エージェントの男の所属する機関にて事実上の拘束状態にあった筈だ。
拘束状態といっても待遇はかなり良かったし、黙って捜査に協力していればいずれは苦もなく自由になれる。
だから油断していたのかもしれない。
藤堂奈津子という女の企みを打ち砕き、人類の存亡さえ左右しかねない怪物『マザー』も仲間の1人が完全に駆逐してくれた。
忌々しい組織は関係者が次々と摘発され壊滅、あの恐るべき計画も白日の下へ晒され、一通りの事件は終わった。
その事実は冴子の心を解すに十分事足りるものだったし、何より機関の保護がある以上危険はないと高を括っていた。
そのせいか否かは知らないが、茂木冴子は現在こうして、あの実験が軽く見えるほどに悪質なゲームへと参加させられている。
今度の事件は、あの組織と関わりはないようだ。
確固たる証拠はないものの、少し考えれば分かることである。
社会的にも実体的にも死滅を余儀なくされたあの組織に、もう一度これだけの騒ぎを起こす余力があるとは到底思えない。
よくて、自分たちへの個人的な報復だ。
組織に関与していたしがらみはそう簡単に消えるものではないだろうし、汚れた履歴は一生ついて回ることも覚悟している。
だから、逆恨みをした元組織の人間の報復があるかもとは思っていた。
しかし、ここまでの規模はどう考えたって無理。
ならばこれは、恐らく社会の混乱に乗じた異常者が起こした事件ということになる――まだ、安息は望めそうにない。
冴子は努めて冷静に、
参加者名簿をチェックした。
そして、やはり、と静かに呟いた。
藤堂晴香、葉山広司。
自分と同じく組織の一員で、自由を得るために反旗を翻した仲間たち。
機関に更迭されている自分を拉致するほどの連中だ、まさかあの二人のような美味しい人材を逃すとも思えない。
(でも、これは好都合……二人とも、このふざけたゲームを潰すのにきっと大きく貢献してくれる)
広司の射撃の腕はかなりのものと聞いているし、晴香に至っては単騎であの『マザー』を駆逐した凄腕だ。
まさかそんじょそこらの馬の骨にやられるようなことはないだろう。
殺し合いに乗った参加者であっても大抵は無力化が出来るだろうし、主催者へたどり着く為にも彼らの頭脳は役に立つ。
――が、いい話だけでは終わらない。
名簿には、晴香の友人の名前もあった。
無事日常へと少しずつ回帰の道を歩めている筈の彼らが再び巻き込まれることには、正直怒りを禁じ得ない。
何より、自分の――もう二度と会うことのない――二人の親友がいないことに安堵している自分がまた、なんとも醜く見える。
更に、松山那雄弘。
この男の存在こそが、実のところもっとも予想外だった。
松山は組織の人間で、藤堂奈津子に粛正された。
そしてその後体内に宿した寄生体を暴走させ、人外の存在となって蘇るも、最期は葉山広司に蹴り落とされて死んだはずなのだ。
(あの崩落を生き延びていた……? ううん、それはあり得ない)
仮に生きていたとして、どうやって脱出出来るというのか。
確かに寄生体の再生力は未知数だ。
冴子もよく知っているが、人体に適合した寄生体は宿主を保護する役割に回ることがある。
完全に自我を喪失していたところを見るに松山は適合者ではなかったようだが、それでも銃撃を撃ち込んでも死なないしぶとさはあった。
不覚にも、ライフルでの銃撃を喰らってしまったし、よく覚えている。
寄生体は未だ未知の事柄が多い生物。
でも、本当にそうなのだろうか。
冴子はどう考えても、『松山那雄弘が生存していた』と考えることに納得がいかない。
何かが引っかかる、というのだろうか。
奇妙な違和感を抱えながらも、冴子は思考を即座に切り替える。
今真に考えるべきは、どうやってこの事態を鎮めるかということ。
(まず、松山は危険すぎる)
松山が理由はどうあれ参加しているのなら、あの組織に関わっていた人間の1人として責任を持って彼を殺さなければならない。
寄生体はあまりにも危険な生物だ。
放置しておけば多くの犠牲が出ることにもなりかねない――情などは捨てた。ヤツはもう、生きている人間ではないのだから。
松山を殺し、1人でも多くの参加者の保護を第一に考える。
今回の事件は、未だ記憶に新しい実験場でのサバイバルよりも更に悪質で救いようがないものだと断言できる。
あの実験の責任者は研究の為に人を平気で踏みつけるような輩だったし、許せるとは今でも思えない。
それでもまだ彼女には研究という理由があった。
今回は違う。
そんな建前も何もない、純粋に人の命を弄ぶだけの暴挙。
ようやく組織との関わりを断てたところを邪魔された私怨を抜きにしても、流石に堪忍袋の緒が切れるというもの。
どうやって主催者の元へ行くか、如何にしてこの会場を出るかはひとまず後回しだ。
優先すべきは命の保護――そう思ってディパックの中身を改めようと手を入れかけた、ちょうどその瞬間だった。
ぱぁん
「ぐ――――……ッッ!!??」
冴子の胸元から紅い華が咲いていた。
茂木冴子のものだった欠片が飛び散り、地面を汚す。
完全な不意の一撃だったが、頭は冷静だ。
立ち上がり、ひとまずは狙撃の届かない場所まで移動する。
息が苦しいと思ったら、どうも肺を撃ち抜かれているようだった。
走ろうとした時に、再びあの軽い音がした。
ぱぁん
今度は腹部から華が咲く。
腸を撃たれたようだ。
欠片が飛沫となる。
実にショッキングな光景だったが、どうにか狙撃の範囲からはずれることには成功した。
あまりに突然のことだったため、荒事にはそれなりに慣れている筈の冴子ですらも、狙撃手の顔を拝もうとするまでの余裕はなかった。
激痛を訴える身体を引きずって、ある程度の距離まで逃げたところで、冴子はだらしなく肉体を地面に投げ出した。
常人なら失血死は免れないだろう致命傷だ。
そもそもまともな人間なら、最初の一撃の時点で動けない。
「ぐ、っ。足を撃たれなかったのは、幸いでしたね……」
茂木冴子は誰の目から見ても明らかな致命傷を抱えているが、それでもとりあえず命に別状はないだろう、と判断を下した。
――冴子が普通の一般人でない、二つ目の理由。
彼女も一度は寄生体を体内へ埋め込まれた人間だ。
藤堂晴香と葉山広司は抗体を打つことで難を逃れたし、松山那雄弘は寄生体により死してなお暴走させられる末路を辿った。
冴子の場合は、松山に近い。
彼女は件の実験が始まってすぐに、首謀者の藤堂奈津子に射殺されているのだ。
しかし彼女は、前述した例外――『適合者』である。
寄生体に適合し、寄生体の力を自己防衛として用いることが出来るようになった、いわば半分人間をやめたような存在。
それが、今の茂木冴子なのだ。
死にたくても簡単に死ねないという意味では不便なのかもしれないが、こういった命のやり取りの場では助かるといっていい。
冴子がもし普通の肉体のままだったら、既に彼女は死んでいるだろう。
「助かりました――……が、これは」
ダメージが大きすぎる。
当然だ、肺を撃たれた上に腸までやられている。
意識を保つことさえも難しくなってくる。
(少し、休まないと――――)
そのまま、冴子は緩やかに眠りへと落ちた。
寄生体は彼女の傷を少しずつ、だが確実に癒していく。
鮮血の真ん中に沈む少女の姿だけが、残されていた。
【一日目/朝/E-2・病院周辺】
【茂木冴子@寄生ジョーカー】
[状態]出血(大)、胸と腹に銃創(再生中)、気絶
[装備]なし
[所持品]基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・行動]
基本:主催者を打倒して、このゲームを終わらせる。
1:…………
2:松山那雄弘には要注意。見つけたら殺す。
[備考]
※ED12『自由』からの参戦です
※寄生体の再生能力は健在ですが、頭部を破壊されると死亡します。また、全身を吹き飛ばすような威力の攻撃にも同様です
◆ ◆
「ははははははッ! ナイスヒーット、ってなぁ!!」
病院の一室にて、金髪の柄の悪い青年が気分良さげに爆笑していた。
その手にあるのは、つい数十秒前に茂木冴子を撃ち抜いた凶器・ワルサーWA2000だ。
彼こそが、冴子が他の参加者を守るために殺さなくてはならないと決めた男・松山那雄弘その人である。
彼はこの病室の窓から、間抜けなほど無防備な姿を晒している忌々しい女に向けて、一切躊躇うことなく狙撃を行ったのだ。
二発撃ったが、二発ともクリーンヒット。
あれでは生きてはいられないだろう。
自分を差し置いて生き残ろうとしたいわば仇の1人にしてはいやに呆気ない結末だったが、復讐の課程をまずは一つ終えた。
松山は自分の手腕に心から高揚する。
我ながら惚れ惚れするような手際の良さだった。
こんな当たり武器に恵まれたのももちろん幸運だったが、何よりこの殺し合いゲームそのものが彼にとっては誂え向きのものだった。
冴子の記憶は正しい。
松山は一度死んだが蘇り、最期は広司に止めを刺された。
自我はほぼ奪われていたが、記憶は覚えている。
藤堂晴香、葉山広司、茂木冴子。
三人の復讐対象を殺し、更に優勝まで漕ぎ着ければ万々歳だ。
体内の寄生体も一度死んだことで死滅したようだし、首尾良く生き残れば何のリスクもなしに二度目の人生にありつける。
こんな都合のいい話があるだろうか。
ねぇよなぁ――松山は笑いながら振り返る。
そこには、小さくなってその身体を恐怖に震わせる女の姿があった。
顔はそこそこな美人だし、胸もある。
それなりに上物の女だったが、如何せん状況が状況だ。
憎たらしい相手を見つけたから後回しにしていたが、次に命を奪うのはこの女と松山は既に決めていた。
「さぁ―て。最後のお祈りは済んだかなァ――――……あぁ?」
見れば、女はコップに入った水を松山へ差し出していた。
あのコップはこの病院にあったものではないようだし、支給品だろう。
「お前……それを俺に飲めってのか?」
こくりと女は頷く。
瞬間、松山は盛大に爆笑した。
「っく、はぁ!? バッカじゃね―の、お前! そんな見え見えの罠に誰が引っかかるってんだよ、ッハハハハハ!!」
このタイミングでこんなものを差し出す理由がまず存在しない。
どう考えたって怪しすぎる。
疑う余地すらないというのは、まさしくこういうことを言うのだろう。
あれは間違いなく毒入りだ。
実力で勝てないから道具に頼ろうというのは分かるが、こんな馬鹿正直な方法をしてくる奴がいるとは――とことん傑作ではないか。
無論、そんな怪しい液体を飲んでやる気などさらさらない。
飲まずに自分が何か不利益を被るわけでもないのだし、見ず知らずの女の怪しすぎる頼みなどに耳を貸す理由がまず、無い。
「……飲んで」
それでもコップを差し出し続ける女の姿は、滑稽とか無様とかを通り越して最早健気に見えてくるほどだ。
こんな間抜けは見たことがねえ――松山は心底愉快になった。
そして1人の人間にこんな馬鹿なことをやらせるまで追いつめられている、その事実は優越感となって松山を満たす。
殺されたことに苛ついているのも事実だ。
生き返ったからといって、すぐに怒りが消える訳じゃない。
冴子を狙撃したことで多少気分は晴れたが、こうやってなかなかの美人を追いつめることだって気晴らしにはちょうどいい。
他人を殺すという行為は既に経験しているものの、欲望に忠実になることがこんなにも心地よいものだと松山は知らなかった。
カーッハハッハハハ! と、松山は爆笑する。
誰かに聞かれないかなど、最早彼の頭の中にはない。
完全に有頂天になった現在の松山の不覚を突くくらいのことなら、幼い子供にだって可能だっただろう。
「ハッハハハハハハ――――――――がほっ!!??」
――毒入りの液体を持った人間の前で、大きく口を開けて笑うような真似をする危険性にすら、気付けないのだから。
なにが起きたのか、一瞬分からなかった。
異物をすぐに吐き出そうという考えに至るのも、僅かに遅かった。
喉を通り抜けていく液体。
目の前には――空っぽになったコップを自分へと向けている、先程まであれほどちっぽけに見えた女の姿があった。
その目はさっきまでとはまるで異なっている。
汚らわしいものを見るような目で松山を睨みつけ、口元を嗜虐的にゆがめて見せた。
「て、めェッ! 何を、飲ませ…………ゲァッ!?」
松山の顔面に、微塵の容赦もない蹴りが打ち込まれる。
バランスを崩した松山は、受け身も取れずに冷たい床へと転がった。
蹴られた痛みよりも、吐き気がこみあげてくる。
毒が既に効いてきている――まずいまずい、早くどうにかしないと!
しかし行動の自由は許されない。
這って無様に移動しようにも、その頭を勢いよく蹴り飛ばされた。
「私が飲めって言ってんだよ……大人しく飲めよ、クソがッ!」
さっきまでの面影などまるで残っていない。
自業自得とはいえ苦しむ松山を、一瞬たりとも足を止めずに蹴り続けた。
「が、ァ」
呻くことしか出来なくなっても、まだ蹴り続ける。
いつもある少女にしていたように、蹴って蹴って蹴って蹴って、蹴る。
自分を殺そうとした汚らわしい男を、踏みつける。
「随分と偉そうに喋ってくれたなッ! クズの分際で、クズの分際で! 私は女王なんだよ、お前なんかとは違うんだよッ!
そんなことも分からないのか、このクズ野郎がッ!!」
松山那雄弘はもう息絶えていた。
死因は当然、口から直に流し込まれた毒物による中毒死である。
青酸カリをかなり濃い濃度で溶かした毒水なのだ、松山の飲み込んだ分量はとっくに致死量を超えていた。
死んでからも暫く、彼女は死体を蹴り続けた。
数十回ほど蹴ってようやくある程度気が晴れたのか、肩で息をしながらも女は手近なベッドへと腰を下ろす。
汚らわしい男の死体が転がっているのが実に気に食わないが、死んだ男を蹴り続けていても体力の消耗にしかならない。
苛立ちは未だ募っているが、ひとまず合理的な思考に基づいた。
(ムカつくんだよ…………!)
ああ、腹が立つ。
あれほど邪魔をしてやった。
出来損ないの義妹が、身の程を弁えずに彼氏を作った。
思えばそこから、自分の苛立ちが始まったのだ。
いつもはちょっと命令すれば大人しく従うあの下僕が、あの男のことになるとムキになって反論してくる始末。
認められない。
誰が認めてなるものか。
あの手この手で下僕の彼氏を誘惑したが、あの男は全てを断った。
何度誘惑しても何度誘惑しても、絶対に落ちなかった。
男なんてみんなちょろい生き物だ。
ちょっと誘惑して甘い顔を見せれば、あっさり落ちてくれる。
使える奴になれば、言うとおりに貢いでくれる。
それが自分の常識だった。
だからこそ、遊び相手程度の顔しかしていないあの男がそれを全て無碍にすることがひどく屈辱的だった。
何より、見下し続けてきた下僕より自分が劣っている事実だ。
母も父も、妹をどうにかしたいといえば自分を気違い扱いする始末。
おかしい。
おかしいのは自分じゃなくて、あの下僕なのに。
何もかもが劣っているあいつがのうのうと生きていて、評価されるような現実があることが、すべてが許せなかった。
仕方ないから薬に訴えて、それでやっとあいつから彼氏を奪った。
最高だった。
あんなに幸せそうだった下僕が絶望する姿が、最高にそそった。
ざまあみろと、いつだって心の中で笑っていた。
それなのに――――それなのに、ついこの間のことだ。
奪った筈の男が、突然あいつのところへ帰ると言い出したのだ。
止めようにも止められなかった。
ふざけるな。
これではまるで、自分があんな下僕に劣っているようではないか。
ふざけるな。
殺してやりたい。いっそ、あの女をこの世から消してしまいたい。
自分にこんな思いをさせたあいつを、殺したい。
そう思っていたところで、彼女――みゆきは、このゲ―ムへと拉致された。
殺し合えと言われた時にはふざけるなと思いもした。
人道とかそんなものはどうでもよくて、ただ自分のような存在がこんな低俗な遊戯に付き合わされることがとにかく許せなかった。
でも、いざ参加してみればだ。
名簿に、忌々しい二人の名前があった。
さゆり――下僕の分際で自分へ屈辱を味合わせた女。
大志――自分よりも下僕を選んで自分を裏切った男。
あいつらを殺して生き残るのも悪くはない。
これは正義の鉄槌だ。
低俗な存在の分際で、女王たる自分へ逆らうからこうなるのだ。
(私は――――女王だ)
だから他の命なんて、道ばたに散らばるゴミクズにも等しい。
殺してしまえ。
生き残る為だ。
みゆきは嫌悪することもなく、他人を殺して生き残る方向を選んだ。
支給品には青酸カリのたっぷり入った薬品瓶があったし、さっきは使わなかったが手榴弾も三つほどある。
装備は万全だ。
(待ってなさいよ)
にぃっと、悪魔のような笑顔で悪女は笑う。
人を殺したことへの罪悪感など――彼女には、ない。
【松山那雄弘@寄生ジョーカー 死亡】
【一日目/朝/F-2・病院3F個室内】
【みゆき@奥様は惨殺少女】
[状態]健康
[装備]ワルサ―WA2000
[所持品]基本支給品一式、青酸カリ、手榴弾×3、コップ、松下那雄弘のディパック(基本支給品一式、ランダム支給品1~2、ワルサ―WA2000予備弾薬(30/30))
[思考・行動]
基本:優勝する
1:さゆり、大志の二名を捜して殺す。
2:場合によって手段は選ぶ。なるべく交戦になるのは避けたい
[備考]
※ED『未来への白の目覚め』後からの参加です
支給品説明
【ワルサ―WA2000@現実】
松山那雄弘に支給。
ドイツワルサ―社製のオ―トマチック式狙撃銃。
装弾数は六発。
【青酸カリ@現実】
みゆきに支給。
正式名称はシアン化カリウムで、瓶に入って支給されている。
僅か150mg程度で人を死に至らしめる猛毒。
【手榴弾@現実】
みゆきに支給。
銘柄などは不明。ピンを外して暫くすると爆発する小型の爆弾で、主に投擲することで使われる
【コップ@現実】
みゆきに支給。
ガラス製の普通のコップ。もちろん強い衝撃を与えると割れる。
| START |
茂木冴子 |
[[]] |
| START |
松山那雄弘 |
GAME OVER |
| START |
みゆき |
[[]] |
最終更新:2013年01月17日 21:02