桜の花も散り、綺麗な葉桜になった今日
夏も近づき、梅雨になっていた
「あ゛あ~暑いぃぃ」
「雨が降ればジメジメするし、晴れれば猛暑だな」
ミョーとアクアがそんな会話をしていた
「ぁ、ガリガリ君当たった!ちょっと替ぇてくる!」
雛日が1人で最寄りのコンビニ(50m先)に向かった
「フンフンフフーン♪」
「ねぇねぇ、オネエチャン今1人?」
「ぇ、ぁ、ぅん、そぅですヶど・・・」
「じゃ、俺と遊ばない?」
「いえ、友達を待たせてるんで、失礼します」
雛日は早歩きで帰っていった
(何アイツ、つぃてくるんだヶど・・・)
「キャッ!」
雛日は何者かによって連れ去られた
(た・・・す・・け・・て・・)
途切れ行く意識の中、ミョーにメールを打っていた
あなったのくちっびる~♪KISSして♪
「あ、雛からのメールだ」
「何!お父さんは許さんぞ!」
ゴンッ!
「暑いんだから少し黙ってろ」
レイムが
フレイの頭に鉄球を振り下ろした
「なんだよ、このメール・・・・・」
ケータイの画面には「たすけて」の4文字しかなかった
「こんな事もあろうかと、お父さんはケータイに発信機をつけておいたぞ!」
フレイはそう言って、発信機を取り出した
「この位置は・・・・・D-8 つまりギコット通りか・・・・・」
「あの辺は確か、柄の悪い奴らが集まっている場所だ!急ぐぞ!」
レイムが言った
一方雛日の方は・・・・・
「ぁれ?ここはどこ?」
雛日は柱に紐で縛られている
「ぁっ!ぉまぇは!?」
雛日の見た先には、先程のナンパ男がいる
「なんだょお前!キモイ・・・!」
ミョー達は・・・・・
「やっと着いたな!」
そこにはミョー、レイドッグ、レイム、
アメシスト、
ゴーズ、黒雷しか
いなかった。
フレイと
マグナムは仕事が多くてこれなくて
サファイア達はこの前の闘いで傷ついた仲間達の治療をしていた。
「このビルの中に反応している!突入だ!」
「ミョー!鍵が中からかかってるぞ!」
「くそぉ・・・・・「火炎球ぁ!!」え?」
そこには、仕事をしていたはずのフレイがいた
「先生!!何故ここに!?」
「当たり前だろう!サボってきたZE☆
「駄目じゃねぇかくたばれ糞兄貴!」
「まぁまぁ、開いたし今度こそ突入だ!」
「2階って、随分薄暗いなぁ・・・」
アメシストの言うとおり、窓は左右前後の4つで、サイズも小さい
その時、レイドッグの超瞬発力が働き、まだ誰にも聞こえていない銃声を
耳にした
「皆!伏せろ!」
バキュバキュバキューン!
3回の銃声が響き渡る
敵は3人のようだ
「姿を現せ!太陽拳!」
『太陽拳とは
ミョーの技で暗闇の時に力を発揮する
その場所を明るくする技
それを使用している間、左手は使えなくなる
決してDBのあの三つ目のハゲの技じゃありませぬ』
「なっなんだと!?お前は・・・・・」
この時、レイドッグとレイムは震え始めた
え?フレイはどうしたかって?レイム君が他界させました
「お父さん復活!!ってルドルフ!?」
そう、7人の前に現れたのは憎き敵、ルドルフであった
「お、お前は!」
ゴーズが驚愕した、無理も無い、ゴーズと対面しているのは・・・・・
「ランドセル!」
「ってこんな時にボケんなや!」
ランドルの突っ込みがゴーズに当たった
最後の1人はと言うと・・・・・
「お前・・・・・誰?」
アメシストと対面しているのは・・・・・
「なんや?お前、新入りけ?」
そう、ご存知イサミちゃんでした
フレイ、レイム、レイドッグVS闇ルドルフ
ミョー、ゴーズ、黒雷VS闇ランドル
アメシストVS闇
イサミ★。
「ルドルフ、貴様、生きていやがったのか・・・・・」
フレイは怒りを込めた声で言う。
「あぁ、フレイさんよぉ、地獄でみっちり修行してきたぜ?」
「じゃあ、問題ねぇな」
ビュンッ!ブウォン!ガシン!ドン!バキュン!
「火炎球ぁ!」
「龍滅時流波!」
「鬼化!」
「魔化!」
「鬼神球!」
「クラッシュシールド!」
「アームチェンジ!マグナムモード!」
「ソウルリサイクル、リューガ!」
「月光諸刃の剣!」
「スプラッシュバリア!」
「魔時球!」
「ドリームバリア!」
「時元切り!」
「フレイムカウンター!」
「目に見えない動きだ、すごい・・・・・」
アメシストは見とれていた
「あんさんも早くしろや」
「あ、うn、瞬間暗・・・・・」
「ぐはっ!!」
「えwちょw弱っ!!」
アメシストVSイサミ★。
アメシスト勝利
黒雷はランドルと全く関わりがない
ランドルが辞めたと同時に入ってきた位だからだ
「行くぞ!?ゴーズ!黒雷!ランドルsを倒して、先に進むぞ!」
「俺を倒す気か?おもしれぇ!やってやろうじゃんかよ!」
「魔王化!そして龍神斬り!」
「龍化!さらに破滅の剣!」
「はあぁぁぁぁぁぁぁ!喰らえぇ!雷光球ぁぁぁ!」
ミョーはフレイと同等のサイズ・・・いや、それ以上かもしれないほど
大きな球をランドルに投げつけた、だが
「同じ、雷じゃ、俺のほうが上だな!」
バチバチバチバチ・・・・シュウン
なんと、ミョーの渾身の雷光球はランドルに飲み込まれてしまった
「くっ、打つ手が無い!」
「今度はこっちが行くぜ?雷光波・・・」
「はぁぁぁぁぁ!アクアキィィィィック!」
ドゴーーーーーーーーーーン
「けっ、俺を置いてくなよ」
「お前は寝坊だろうがっ!」
「ランドルs・・・・・どうしてあなたはっ!!」
「貴様ら・・・・・舐めるのもいいかげんにしろよ?
だいたい、ミョー、俺はお前が憎い!
お前はそのずば抜けた才能ですぐに参謀に上がった!
お前は常にライトで照らされていた!
俺はその影で隠れていた!
どんなに頑張っても俺はフレイやお前みたいにはなれない!
だから闇に力を借りたのさ!」
「・・・・・あなたの考えは間違ってます」
「俺は、99%の努力と1%の才能です!
あなたが追いつけないわけが無い!だから、今日あなたを努力で倒します!」
「俺の鬼化をここまで出させたやつは久しぶりだな・・・・・」
フレイの鬼化は最終形態「目覚めし鬼神の王」になっていた
(コイツを倒すには・・・・・あれしかない・・・・・)
「おい、レイム、アレをだすしかないようだ」
「えぇ、まじで?アレ使うと頭痛くなるんだよね」
「超融合!・・・・・炎氷神・フレイム降臨」
「・・・・・お前を今から5分で片付けてやる」
「面白い!、うけてたとう!」
2人の間に短い沈黙がおとづれた
「時空球!」
「・・・・・粉砕(ドン)」
「時流波!」
「・・・・・川流(ナガシ)」
「・・・・・超分身の術」
「・・・・・舞陣流奥義・流れ星」
「ぐわぁぁぁぁぁ!」
「解除!」
2人が融合を解除したと同時に、分身も2人に分かれた
「うぉぉぉぉぉ!炎雷光魔ぁぁぁぁぁぁ!」
「舞陣流最奥義ぃぃぃぃぃぃぃ!」
『鳳凰の舞いぃぃぃぃぃぃ!』
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「あれ?俺空気?」
その時、レイドッグの頬に一筋の光が見えた
フレイム兄弟、レイドッグVS闇ルドルフ
フレイム兄弟、レイドッグ勝利
「はっ!ふざけるな!俺を倒すだと?今の闇の俺に勝てるわけが「勝てますよ」何?」
「俺は、あなたみたいに闇に堕ちない!何故なら仲間がいるから!」
「うっわぁwくっさぁwミョーの台詞くっさぁw」
ゴーズが言った
「ちょw空気読みやがれw」
「ライトニングソード!」
「うわっ!」
ミョーはランドルの攻撃をとっさで避けた
「トランス!デビルミョー!」
「魔王化!」
「おれだけ変身技ねぇじゃねぇか!アクアブレード!」
「お前の技なんか聞かないぜ」
ガキーン!
跳ねかえされた
「引っ掛ったな!ゴーズ!」
「おk!氷竜丸!」
ヒョオォォォォォォォォォ・・・・・
ガチン!
ランドルは凍ってしまった
「ミョー!行けぇぇぇぇぇ!」
「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
「駄目だ、壊れている」
「変わりに俺が行くぜ!アクアキィィィィィィッ「雷光球ァァァ!」うぎゃぁぁぁぁ!」
なんとミョーの投げた球はランドルに蹴りを入れようとした
アクアにも当たってしまった
ピキッミシミシミシミシ・・・・・パリーン!
「よっしゃぁ!勝ったぁぁぁぁ!」
「それはどうかな?」
そこには、割れたはずのランドルがいた
「それはどうかな?」
「それはどうかな?」
「それはどうかな?」
「それはどうかな?」
「それはどうかな?」
「それはどうかな?」
「それはどうかな?」
「それはどうかな?」
「それはどうかな?」
一人だけではない、十人のランドルがいた
「カタッパシカラケシテイクゼ!ショットフレア!」
ダダダダダダダダダダン!
「一人だけ残ったな」
カチャ、
ランドルの頭にはミョー愛用のハンドガンを突きつけられている
「さぁ、もうこれで逃げられませんよ」
「・・・・・俺の負けだ、ミョー」
「・・・・・さよなら、ランドルs・・・・・」
ダァン!
ミョー、アクア、ゴーズ、黒雷VS闇ランドル
ミョー達の勝利
3階
「寒っ!!」
ヒュゴォォォォォォォ
何故か吹雪いている
「この上の階に、雛日がいるのか・・・・・」
「ココカラサキハイカセナイ」
そこには超巨大なロボットがあった
そのころ・・・・・
「俺ら今回出ないのかなぁ~」
スーガが言う
「なんで俺らは副軍長の手伝いなんだ?太ってるからか?太ってるからなのか?」
クロノスは半分欝に入ってしまった
「つーか俺って大抵フレイsの小説に
出ないよな?ミョーはほぼ全作品出てるのに・・・・・」
紅狼は涙がこぼれないように上を向いた
「喋ってないで仕事をしろ!」
「はっはい!」
ギコットタワー3階
「フレイムスラッシュA!」
「雷光斬!」
「いでよ!水氷丸!氷結爪!」
「ブレードスコール!」
「アクアブレード!」
「魔王の使い召喚!」
「レインソード!」
「どうだ!?」
全員の技は巨大なロボットに向けて放たれた
「ピーガガー、ダメージ、零!」
「ちっ・・・まったく歯がたたねぇ・・・・・」
「・・・・・ミョー、先に行け、
そこに階段がある」
フレイがそう言った
「でも・・・・・「いいから早く行け!」・・・・・はい」
(絶対に雛日を助けろよ・・・・・)
バン!!
勢いよく、10階のドアは開かれた
「はぁっ・・・はぁっ・・・、雛日を・・・・・離せっ!」
「いやだ!雛日ちゃんは僕のもんだ!」
どうやら犯人は最近、雛日をストーキングしていた
蓮次♪という奴だった
「ミョー!助けて!」
雛日は泣いている
「てめぇ!!」
ボコッ!
ミョーが蓮次の頬を殴った
バコッ
今度は蓮次がミョーを殴った
数分間殴り合いは続いた
「うらぁ!」
ミョーが蓮次の腹を蹴った
蓮次はピクリとも動かない
「雛日、大丈夫か?」
ミョーは縄を解いた
「あ、うん・・・ありがとう」
「・・・・・」
「/////」
長い沈黙が続いた
「・・・・・雛日、俺はお前が好きだ」
「ミョー・・・」
バン!
「お父さんは許さんぞ!」
ゴスッ!
鈍い音がした、弟のレイムだ
「あー、いいムード悪いねー、んじゃ!」
レイムの手には100tと書いた鉄のハンマーがあった
「ミョー・・・」
「雛日・・・・・」
二人の顔が近づいた・・・・・
そして・・・・・
チュッ・・・・・
「・・・・・ノッノエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
ミョーの前には気絶して、目を回したアクアがいた
「あっ、悪いミョー、そいつ寝ぼけて俺とミョーを間違えたから・・・」
ゴーズの手には先ほどレイムが持っていたハンマーと同じものがあった
どうやら、アクアは先ほどのロボットとの戦いで唯一気絶した奴らしい
二人の恋はどうなるものか・・・・・
終幕
最終更新:2008年06月03日 20:08