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「Xenコマンド」(2011/04/28 (木) 17:10:30) の最新版変更点
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*virt-install
-h,-help:引数の一覧とその説明の表示
-n,--Name:仮想マシン名
-r,--ram:メモリ容量(単位:MB)
-u,--UUID:DomainUのUUID、指定しなかった場合はランダムに割り当てられる
-f,--file:イメージファイルをフルパスで指定
-s,--file-size:イメージファイルのサイズ(単位:GB)
-m,--mac:DomainUの仮想NICのMACアドレス、指定しなかった場合はランダムに割り当てられる
-b,--bridge:DomainUの仮想NICを指定、指定しなかった場合はデフォルト(xenbr0)が使用される
--vnc:グラフィカルインストールでVNCを使用
--vncport:VNCを使用する際のポート番号
--sdl:グラフィカルインストールでSDLを使用
--nographics:グラフィカルインストールを行わない(=テキストインストールを行う)
--noautoconsole:自動的にゲストのコンソールに接続しないようにする
-v,-hvm:完全仮想化の場合に指定
-c,--cdrom:完全仮想化の場合でCD-ROMからインストールを行う場合にインストールメディアのPATHを指定
-p,--paravirt:準仮想化の場合に指定
-l,--location:準仮想化の場合にインストールソースのPATH(nfs or http or ftp)を指定
-x,--extra-args:準仮想化のインストーラーに渡す引数を指定
(キックスタートインストールの時にks.cfgを引数指定したりするのに使うのでしょう)
-d,--debug:デバッグ情報を表示