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AXISのリフレクション - (2007/09/10 (月) 21:28:08) のソース

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- 【プレゼンテーション―PoaC】&br()・パネル&br()プレゼン初日は指差しさえ忘れていて、お客さんはパネルと私との間で目を泳がせていた。何処の話をしているのかわからなかったのだろう。パネルの意味がないことをしていた。&br()前もってパネルを使った練習をきちんとしておくべきであった。そうすれば、パネルもプレゼンに合わせて変えて行くことができた。&br()&br()・声のかけ方ひとつ&br()「良かったらプレゼン致しましょうか?」&br()と言うと少数ではあるが断られることがあった。途中で先生に言わ&br()&br()れたように、&br()「プレゼンさせて頂いてもよろしいですか?」&br()と言って始めると全く断られなくなった。自分たちのプレゼンを少しでも聞&br()&br()いて欲しい、という気持ちが言い方にも表れる。両者はほんの少し&br()&br()言い方が違うだけだが、全然違う。&br()&br()・プレゼンを変えて行く&br()もらったコメントを受けて、また、他の人のプレゼンを聞いたり伝わってないところを直しながら、初めの数日はどんどんプレゼンの内容を更新していくことが出来た。その後は、ある程度内容が固定されてしまった。&br()&br()・コメントと概念図&br()いただいたコメントは、スケッチブックに書き留めて行ったが、どうしても文字だけになりがちであった。コメントをメモする時にその都度、概念図化して行く方が良かった。家に帰ってから、では出来なかった。その場で、やるべきであった。&br()&br()&br()【その他】&br()・展示会が始まる以前のスケジュール、活動でメンバーに多大な迷惑をかけた。函館に残ったメンバーにとても大きな負担をかけてしまった。また、インターンシップ中も自分から活動状況を知ろうという姿勢が足りなかった。&br()・みんなでウィークリーに泊まったのが良かった。家に帰ってからでも、その日もらったコメントを言い合って話を共有する場面が何度もあった。&br()・企業の方にポートフォリオを見て貰うまたとない機会だったのに、自分の計画性の無さだけでそれをふいにしてしまった。馬鹿だと思う。&br()・プレゼンテーション、ワークショップ、企業訪問、講演などを経て、企業の方や他校の生徒との交流が出来て本当に良かった。他校と自分たちとの違いも、なんとなくではあるが掴めた。学ぶところは大いに学ぶべきであるが、自分たちの中で伸ばせるところ、他の大学に負けていないところも見つけられた。&br()&br()  -- 小林麻美  (2007-09-10 21:28:08)
- 会期中のリフレクションだけでいいのでしょうか・・・???&br()&br()【HM2 プレゼンテーション】&br()・お客さんが来たときは,多くの人からアドバイスやコメントをもらえるように積極的に声をかけ,プレゼンを聞いてもらうことができた.&br()・アドバイスやコメントをいただいても,毎回毎回それを踏まえて概念図を作り直せなかった.毎回描きなおすことで,概念図を描く訓練にもなると先生からも言われていたのにおろそかになっていた.&br()・PoaCは,影のモック以外見せられるものがないので,語り中心のプレゼンになった.そこで改めてパネルの図(ダイヤグラム)が重要であることに気づけた.特に急いでいる人にプレゼンしたとき,伝わっているのかどうか不安に感じた.パネルを使ってプレゼン練習をして,必要な図,不必要な図を理解し,何度も作り直すべきだった.その点では,スケジューリングにも問題があったと思う.&br()&br()【その他】&br()・準備の日程をAXIS側に確認しなかったため,設営最終日にPoaCの3人で準備することになった.だから,Toiki Mailの方の準備や最終チェックが不十分で,動作するかどうか不安なまま初日を迎えることになった.余裕を持って準備するためにも,連絡を待っているのではなく,わからなかったら自分から聞くべきだった.&br()・梱包のとき,ガムテープが無かったために封が出来ず,AXISから借りることになった.借りることができるとはいえ,ガムテープに限らず,基本的な道具はちゃんと自分達で用意するべきだと感じた.&br()・またしてもwikiの更新がおろそかになってしまった.&br()・いろいろな大学の学生と交流を深めることができ,友達も沢山できた.専攻はバラバラだが,大学の話も聞けたし,プレゼンに対しても,専攻が違うからこその視点でコメントももらったりした.凄く刺激になった.とてもいい機会であった.  -- 齋藤友里恵  (2007-09-10 20:18:38)
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