ここでは原作『るろうに剣心』には登場しないSS内で生まれたオリジナルキャラクターの登場人物を紹介します
原作にも登場するキャラクターの紹介は「
登場人物紹介」を参照して下さい。
等身大志々雄ちゃん人形(とうしんだいししおちゃんにんぎょう)
度々SS内に登場するお人形。
京都からのお土産だったりと明治ではポピュラーなものだったのかもしれない・・・?
剣心が地獄に落ちた時働いていた工場ではこの人形の大量生産がおこなわれていた。
ゴキる殿(ごきるどの)
剣心の妻であるゴキブリ。
剣心が神谷道場に湧いた大量のゴキブリを退治していた(食べていた)時に出会ったゴキブリ。
剣心とゴキる殿は夜の営みの末子供を何人(匹)も授かるのだが原理は不明。
虫なゆえに言葉が話せないのでカサカサという羽音などで会話をする。(後に少し話せるように)
かなりできた妻でありスレ民からの評判も良かった。
剣G(けんじー)
剣心の息子であるゴキブリ。
剣心と妻のゴキる殿との間に誕生。虫なので何人(匹)もいる。
ゴキる殿の違い『ふにいいい』等の多少の言葉を話すことができ、飯の時間などにはイヤフゥ~と喜びの声を漏らしていた。
捕食性が強くなっていき巨大化。町をめちゃくちゃにするのだが剣心が立ちふさがり某ジブリ映画のような展開を迎える・・・
最終更新:2023年06月18日 20:52