続・お願い

  • 前回までのあらすじ
桐乃との賭けに勝った京介は、桐乃と一緒に風呂に入り、くっさいチンポを洗ってもらったのだった。


「俺のお願い、まだ続きがあるんだ」
「ええーっ!?」
驚く桐乃を尻目に俺は畳み掛けた。
「お前の身体を洗わせてくれ」
桐乃はみるみるうちに頬を紅潮させ、ぷるぷると肩を震わせた。
「嫌っていったら?」
「お前はワガママだけど、約束は守るヤツだ。だから嫌とは言わない。だろ?それに、一緒に風呂に入るってことは、つまり身体を洗いあいっこするってことだろうがよ」
「くうぅ~ わかった!洗わせてやるわよ!」
こいつ、素直になったなあ。
ほんのちょっと前までは考えられないことだったよ。桐乃と俺の関係は、この一年半くらいの間に劇的に変化していた。
「じゃあまず、股を開いてくれ」
「い、いきなり!?恥ずかしいんだけど!」
「いいからいいから」
俺は桐乃の両膝を掴んでグッと左右に開いた。
「京介、、、あんたに見られるなんて、、、屈辱」
おれは腰を屈め、桐乃の陰唇に顔を近づけた。

くんかくんか

そこからは刺激的な小便の匂いと、蒸れた女の匂いが漂ってきた。


これがカリスマ女子中学生読モのマンコの匂いか。。臭いと言えば臭いが、妙に興奮する匂いだ。言い忘れていたが、俺はまだ童貞である。女性器の匂いを嗅ぐのも初めてだ。俺は夢中になって初めて嗅ぐいやらしい匂いを鼻腔中に吸い込み続けた。
たしかこいつ、今日も陸上の朝練と夕方の練習やってきたんだよな。かなり匂いが濃厚なのはそのせいもあるのだろう。

はぁ~ くんかくんか

「ちょっと、いつまでそんなとこの匂い嗅いでんのよ!」
「あ、すまんすまん。洗う前に、お前のありのままの匂いを嗅いでおきたくってな」
「全く、手が付けられない変態ね!」
さてと、桐乃の罵倒を受けたところで、洗体に取り掛かるとするか。
俺は両手で石鹸をよく泡立て、桐乃の背後に回った。後ろから抱きつくようにして両の乳房をそっと掴む。少し硬く感じられるほどに張りと弾力があり、未熟な果実を彷彿とさせる。普段は大人びて見える桐乃だが、やはり身体はまだまだ子供なんだな。
俺は十分に乳房の質感を味わった後、肌に触れるか触れないかという限りなく優しいタッチで乳房を撫で回した。
石鹸がぬめり、滑らかに肌をすべる。
スムーズに撫で回すが、乳房の中心で幼い乳首が指にひっかかり、その存在を主張する。その感触が楽しくて、俺は何度も何度も乳首の上に指を滑らせた。


乳首が段々と硬く尖っていくのがわかる。俺は硬くしこった乳首を指の間に挟み、引っ張ったり転がしたり爪の先で引っ掻いたりして弄んだ。

気付くと、桐乃は無言で吐息を漏らし、肩を大きく上下させている。こいつ、感じてやがる。俺は初めての愛撫で桐乃が感じていることがとても嬉しかった。

さあ、そろそろ他の部分も洗わなきゃな。俺は桐乃の首筋、両肩、両腕、腹、背中、と肌に触れるか触れないかのタッチで洗っていった。
あ、途中でワキの匂いを嗅ぐのも忘れなかったぜ。甘くて、とてもいい匂いだった。
俺は桐乃の前に回り、両脚を洗い終わった。
残るは、股間と尻だ。
どちらも魅力的な部分だが、俺はまず尻から洗うことにした。
こいつの尻は、まったくいい形してやがんだよな。桐乃は普段家でホットパンツを履いていることが多い。そういう時、俺は桐乃の背後に回り、尻を盗み見ていた。あのとびっきり形のよいケツを今から触ることができる!

俺は桐乃を立ち上がらせると正面から抱きつくようにして尻に両手を回し、ヌルヌルと撫で上げた。
胸と胸が密着し、桐乃の心臓の鼓動がドクドクと感じられる。頬と頬が触れ合い、桐乃の火照りが伝わってくる。
俺は尻の谷間に指を滑らせ、肛門をそっと撫で回した。肛門はヒクヒクと脈動し、俺の指を弾き返してくる。
俺はいたずら心で、桐乃の肛門に優しく指を突き入れた。


「あっ!バカっ!」
桐乃が思わず声を漏らす。
俺の右手の中指が第一関節まで、桐乃の肛門に押し込まれている。ギュッと肛門に締め付けられる感触が心地よい。俺は指をゆっくり出し入れしてみた。
「あ、あ、あ、や、や、やめてってば!」
桐乃は敏感に反応し、しがみ付いてくる。胸がぎゅうぎゅう押し付けられ、俺と桐乃の乳首が擦れ合って甘美な刺激が走る。
俺のチンポははち切れんばかりに屹立し、桐乃の滑らかな下腹部に押し当てられていた。
いかん、このままだと暴発してしまうかもしれん。
おれは肛門から指を抜くと、桐乃から身体を離した。
ちょっと調子に乗りすぎてしまった。肛門の中に石鹸の泡が入ってしまったのも心配だ。後で綺麗に洗い流さなくては。
気が付くと、桐乃が息を荒げて俺を睨み付けていた。こういう時のこいつの目は、親父にそっくりだ。俺は、今やっている事が親父にバレたらと想像してゾッとした。チンポも縮み上がってしまったよ。


「桐乃、やりすぎちまった。ごめん!」
「ふんっ」
桐乃がプイと横を向く。
俺は、なだめるように桐乃の身体にシャワーをかけ、石鹸を洗い流していった。
石鹸の泡が流れ落ちた後の桐乃の身体は輝かんばかりの眩しい光景だった。さすがモデルというべきだろうか。均整のとれた身体、スラリと伸びた手脚。キュッと締まったウエスト。そして小ぶりではあるが、綺麗に整い上を向いた乳房。どこをとってもパーフェクトだった。
俺はあらためてドキドキと心臓が高鳴るのを感じた。

さて、おれはこれからちっとばかし言い出しにくいお願いを口に出さなければならない。
その「お願い」を桐乃が承諾してくれるかどうかは、賭けだった。
しかし俺は断固とした態度で、それを切り出した。
「桐乃、俺の顔に小便をかけてくれ!」
「はぁ!?あんた自分でなにいってるか分かってんの!?」
「ああ、分かってるつもりだ。もう一度言う、小便をぶっかけてくれ!」
「あんた、シスコンだけじゃ物足りなくて、スカ、、、スカ…の趣味まで持っちゃったの!?」
「なあ桐乃、小便をぶっかけられるのなんて、スカトロのうちに入らないさ」
「入る!!」
桐乃は固く目を瞑り、しばらく考えているようだった。

「分かった。それが本当に、あんたのやって欲しいことなのね。いいよ、かけたげる。感謝しなさいよね!この変態!!」
俺は桐乃を浴槽に腰掛けさせると陰唇に顔を近づけた。


桐乃は恥ずかしそうに目を瞑っている。俺は静かに「その時」を待った。
数十秒後、プシューっという音とともに熱い飛沫が俺の顔面を打った。
俺は口を開け、黄色い露を味わった。口内から鼻に抜けてアンモニア臭が走る。
小便は薄くしょっぱかった。
味を確認した後、俺は顔を動かし、顔中まんべんなく桐乃の小便を受け止めた。
小便は身体を伝い、チンポにかかった。気が付くと俺のチンポはカチカチに硬く反り返っていた。
女子中学生の、読モの、そして妹の、小便をかけられて、おれはこれ以上なく興奮していた。
さあ、最後の部分を洗うとしますか。
俺は桐乃と自分にかかった小便をシャワーで洗い流した。そして石鹸を泡立て、桐乃のマンコに手を延ばした。
桐乃の陰毛は薄く、生えている範囲も狭く、ワレメは丸見えだ。
身体を洗った時と同じく、触れるか触れないかの非常にソフトなタッチでワレメをなぞった。
何度も何度も優しくワレメをなぞるうち、石鹸の滑りとは違う、なにか別の滑りが感じられたような気がした。
桐乃の顔を見上げると、ハァハァと息も絶え絶えに、真っ赤な顔をして何かを我慢しているような表情だった。
俺はワレメの上部にある、小突起をそっと撫でてみた。
「ひっ! うっ、、、くっ」
桐乃が声をあげる。やはりここは気持ちいいのだろう。俺はクリトリスを人差し指と親指で優しく摘み、クリクリとくじった。


「はあぁんっ! や、、、あぁっ」
「桐乃、気持ちいいのか?」
「バカッ、あに、、き、、、、はんっ、、、うぅ」
俺はクリトリスの皮を上方に引っ張りあげ、むき出しの豆を指の腹で擦った。指を震わせるようにして、何度も何度も。

桐乃は俺の身体を挟むように両脚をピンと伸ばし、身体をビクビクと痙攣させ、気をやったようだった。気がつくと、桐乃は浴槽のふちから浴槽内に倒れ込むところだった。俺は慌てて桐乃の身体を抱きとめた。
桐乃は脚に力が入らないようだったので、床に座らせた。
「お前、イッたのか?」
「、、、、イクとか、、よくわかんないけど、、、頭が真っ白になって、、、身体が言うこと聞かなくなって、、、今もまだ、身体に力が入らないの」

俺は珍しくしおらしい桐乃の態度に少しばかり驚いていた。
イッたことにより、いつもの強気な態度をとることが出来なくなっているんだろう。

紅く染まった桐乃の顔を見つめて、俺はあらためて思った。こいつは、やっぱり、めちゃめちゃ可愛いな。そりゃ、カリスマ読モになるわけだわ、、、丸顔だけど。

俺は動けなくなっている桐乃の下半身をシャワーで洗い流し、肛門にも下から流水を当て、軽く指を入れて綺麗に泡を落とした。

ぼうっとした顔の桐乃に、少しづつ表情が戻ってきたようだった。
俺は桐乃の目をしっかりと見つめてこう言った。

「桐乃、続きを始めよう!」
「へ!?これで終わりじゃないの!?」

終わりじゃないんです。


      • 続く---

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最終更新:2012年05月03日 12:47
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