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あたしの兄貴がこんなに…。

2012/08/24(金) ID:NfScc3nA 続き!w


シャワー室で徹底的に犯された後、京介はあたしの身体を犯すようにじっとりと目でなめ回しながら、両手でまさぐる。

「あぁっ、あぁっ!!京介さま、京介さまぁ・・・!」

「桐乃は本当に可愛いな・・・。ほぉ~ら、身体のシャワーの水をふきふきですよぉ~。」

「あぁぁっ!!」

京介の再調教で敏感になっているあたしに抗う術はない・・・。

身体中の悦びを全身で味わいながら京介にその身を預ける。

「桐乃・・・俺の部屋に行くぞ。朝までたっぷり可愛がってやるよ。・・・文句はないな?」

首筋をそのやわらかい唇と歯でアマガミされながら、

「はいぃ・・・文句なんてありませんん・・・。文句なんて言えませんん・・・。」

身も心もこの男の奴隷になっているあたしが決して逆らえないのを解りきっているのに、解りきった質問をねぶるようにしてくる。

「ん…は…ぁ…。」

腰に手を回されながらあたしたちは寄り添うようにして二階へとあがった。

~~~


「…何やってんの?」

素にもどった兄貴が部屋にいた黒猫とあやせに声をかけた。

「あの…これはですね、その…。」

「ち、違うのよ…。」

「いや…どうみてもレズりあっているにしかみえんが…。」

黒猫が覆いかぶさるようにあやせを責め立てる格好で京介の部屋のベッドを陣取っていた。

「…すまんがベッドから降りてくれないか。これから…。」

「あら、もうドSなご主人様ごっこは終わり?」

くすくすと黒猫は目を細めて笑う。

「まあ、お兄さんには誘いうけ(?)の才はあっても、ドS彼氏なんて無理があったんです初めから。人間分相応が一番ですよ。」

「原作の立場逆転してるおまえらに言われたくねぇ…。」

兄貴は、はぁとため息をついた。

「…いいたいことは後で聞くから。とりあえず俺のベッドから…。」

「…。」

ツカツカツカ。

あたしは二人に近づきそのまま…

「ふんかっ!!」

ふたりの身体を下からお好み焼きをひっくり返すように投げ捨てた。

「きゃ、きゃあっ!!」

「な、なにを、いきなりなにをするのあなた!?」

「うっさい!!」

「「ひ…!」」

投げ捨てられた二人はものすごく怯えていた。

「こっちはね!さっきから焦らされてものすっごいことになってんのよ!!さっさとすぽっとしちゃいたいのよ!!そんくらい気づけ!!」

ふー!!ふー!!ふー!!

血走った目で射すくめられたあやせと黒猫は寄り添うようにがたがた震えている。

「き、桐乃…落ち着け…な?気持ちはわかるが…。」

「うっさい!!一度出したら賢者になる男と女の子の身体を一緒にすんな!!」

テレビ版ラストなみのヘッドバッドをかます。

「ぎゃあっ!!」

完全に不意をつかれた京介はこの一撃で床に沈む。

「…いいから三秒以内に言うこと聞いて。じゃないとあたし…何をするかわからない…。」

コクコクコク。

頭と顎を上下に高速振動させながら黒猫とあやせは養豚場の屠殺寸前の豚のように涙ながら部屋の片隅に退散した。

「あんたたち、そこで三角座りね。」

コクコクコク。

これまた三段変形型バルキリーよろしく速やかな動作で二人並んで見事な三角座りをした。

…これで邪魔者はいないっと。

「ご主人さま~♪お・ま・た・せ♪」

あたしは血の海でぶっ倒れている撲殺死体(兄・最終回目前)に声をかけた。

「はやくぅ~♪桐乃のこといっぱいかわいがってぇ~♪」

「む、無理…。」

「あん?」

ピク。

こめかみに十字を浮かび上がらせながらあたしは京介の胸倉をつかんだ。

「無理ってどういうことよあんた!?」

「だって…ここ一週間おまえ以外に黒猫とあやせも迫ってくるし…さっきだってシャワー室でのおまえ超肉食だったじゃん?おまけにとどめのヘッドバット…。血…血が足りねえ…。」

「だったらこれでも食べてろ!」

あたしはマンガ肉を京介の口に無理やり詰め込む。

「さっさとその立派な一物を勃たせなさいよ!」

「う、うぐ…む、むりやり詰め込むなっての…。うぐ…。わかった…わかったから…。」

もぐもぐもぐ…。ごっくん。

京介はマンガ肉を食べ終えて、

「では、ご要望にお答えいたしまして…。」

見れば京介の…ううん、ご主人様の息子様はバキバキに赤黒くそり立っていた。

「へへ…じゃあ今からたっぷり可愛がってやるとするか…。」

「きゃー!!たくましい!!きゃー!!待ってましたぁ!!」

京介(現実はこれだもんなぁ…。なんて虚しい役なんだ…。ひ、ひきこもりてぇ…。)

~~~

「ぁん…兄貴ぃ…。ん!」

京介に口唇を奪われ、口中を蹂躙される。

「ぁ…ふぁ…。」

口と口の間に橋を作りながら、

「つっても今の今まで普通に責めまくってきたわけだしな…。すこしゲームをするか。」

「ゲー…ム?」

あたしは目をとろけさせながら京介の顔を見つめた。

「桐乃。今からおまえとゲームをするわけだが、その前に何か俺にしてほしいことはあるか?」

「して欲しい…こと?」

「そうだ。なんだっていいぞ。代わりにエロゲー買いに行くことだって、何だって。」

「じゃあ…。」

あたしは頬を桃色に染めながら、いつも考えていたことを口にした。

「あた…しを…お嫁さんにしてくれるって…いうのは…。」

「いい!?」

京介は目を剥き慌てだす。

「き、桐乃…そ、それはだな…。」

「うっさい!なんでも一つ言うこと聞くってあんたから言ったことでしょ!?聞くの!?聞かないの!?」

「いやぁ、その…俺の良心に関わってきまして…。」

京介がなにやらつぶやいている。

「いやさ…もっと他の…ない?こうさ、どうでもい~よ~なお願い事とか、さ…。」

「それじゃお願い事になんないでしょ。」

あたしはぴしゃりとはねつける。

「そんなに…あたしのお願い事…嫌…?」

すこし悲しくなる。男の人って結婚を話しに出されるとたじろぐっていうけれど、そんなに嫌なのかな?京介も他の男と同じなの?

あたしは目に涙を滲ませながらつぶやいた。

「そんなことねえよ!むしろ俺的に願ってもないというか…近いうち俺からお願いする予定だったというか…。しかしですな…。」

…。なんかはっきりしないなあ…。

そしてごほんと咳払いをしながら…。

「いかんいかん…役作り役作り…。今の俺は悪魔にも劣る畜生兄貴…。」

なにやら初心っぽいことをぶつくさ呟きながら、京介は口をいかにもドSっぽくつりあげながらこういった。

「今から一時間俺は桐乃を責め立てる。それで俺が先に3回イッたらおまえの勝ち。おまえのその「好きなこと」を聞いてやる。でもおまえが先に3回イッたら…。」

「イッたら…?」

ゴク、と唾を飲み込む。悪い予感がする…。

「それは一生聞かない。何があろうと絶対にだ。」

「え!?そ、そんな…。」

あたしは愕然とした顔を兄貴に向けた。

「ま、まって今のなし…。」

「ゲームスタート、だ。」

「あ、ああぁっ!?」

あたしの言葉より早く京介が襲いかかってきたーーー。


続く!

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最終更新:2012年09月15日 14:51
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